マンモグラフィーでやる件について

こんばんは、　でございます。

先日日記で申し上げましたとうり
保健センターで乳がん検診を受けてきたのでございます。
この日は、乳がん子宮がんだけでなく、胃がんとか前立腺がん
等の検診も行われておりましたんですよ。

オラは初めての　マンモスヤッピー　マンモグラフィーで
ございましょ。諸先輩方や他の方の「凄く痛いわよ」という
言葉に慄き（おののき）つつも、問診票と受診予約票と
受診料金1,200円、そして大きめのバスタオルを持参して
会場へやってまいりました。

　　　　　　　　

まず、予約票から名前を読み上げられて料金をお支払いします。
そのあと問診票を持って、触診での検診。
それが終わると、いよいよ表に停まっているバスの
中でマンモグラフィーの検診です。

一台のバスにはどうやら２つの造影機があり
バスの前半分と後ろ半分にブースを区切って
片方に二人ずつ受診者を送り込んでいます。
一人が撮影されている間、もう一人は待機して
いるのでございますね。
オラの前にはお一人いらして、その方の撮影が
終わるとオラの番が回ってきました。
技師さんがいろいろと撮影し易い体勢を教えてくださり、
一回撮影するごとに扉を閉めてスイッチを押して
おられるので、レントゲンに近いものなのかしら。
＝の状態と//状態で片方ずつの胸を挟み、計4回の撮影があります。
どっちかといえば＝じゃない方が撮影が難しかったと
記憶しています。ただ、予想したよりも痛いとは
思いませんでした。
もうダルダルってことなのかしら。あぅあぅ。

たぶんかなり脱力状態をキープしてましたんで
それが良かったんですよ、きっと。（自己修復）

次に控えておられた方も初めてだったらしく
痛かったですか？
と、お尋ねになられたのでオラは
や、肩や顎の力を抜いて脱力してされるといいですよ。
そして、頭の中で１２３１２３と数字を数えて・・・

３の数字のときだけアホになってくださいゆーたやろ。

その通りです。

ま、技師さんには「流行ってますからね。」って流されちゃいましたけどね。
いいんですよ、次の方がリラックスしてくだされば。


こうして、目的の検診は終了しました。


本年度最初の検診は大盛況？だったようで
朝一番の検診だったオラが帰る頃には
駐車場も満杯だったのでございましたよ。
願わくば、皆様とオラの結果がいいものでありますよう
お祈り申し上げます。　　　　　　　　　by