こんなかんじで唯一、小袋に詰められ
オサレに登場。
公会堂前広場、最後の踊り順は江戸町
でございます。
どうやら、作は高浪さまのお店らしく
こういう形でのおくんち参加に力の入れ様が
伝わろうかというものです。
頭に巻くときは、帆船の上の旗がでるようにたたんで
それが後頭部にくるようにするとカッコよくきまります。
でも、勿体無いのでまた袋に戻してしまいました。
すまん、ぶっちゃけ獲るときに、男の人が足で踏んだのでひっぺがしました。
ほほほ、野郎に遠慮なんてしなくってよ。
演目:オランダ船
鎖国時時代の江戸町は、長崎奉行所西役所が近くにあり、江戸から派遣された役人が多く住む町だった。さらに、川を挟んで外国人の居留地・出島が在ったことから、オランダ船から運ばれてきた舶来品や西洋の文化が荷下ろしされる場でもあった。そんな歴史に思いを馳せる江戸町のオランダ船は、今年で4回目の出場となる。船上には洋楽器を奏でる囃子方を乗せて、マストにはオランダ東インド会社の社章、赤白青のオランダ国旗と日本の国旗、町章「タコの枕」などがはためく姿は大航海時代の国際貿易の歴史を物語る。~以下略~
モッテコイプレス2005より引用。
Mのような文字はオランダ文字綴りのジェドマチ「J・D・M」を
表している模様。
オサレに登場。
公会堂前広場、最後の踊り順は江戸町
でございます。
どうやら、作は高浪さまのお店らしく
こういう形でのおくんち参加に力の入れ様が
伝わろうかというものです。
頭に巻くときは、帆船の上の旗がでるようにたたんで
それが後頭部にくるようにするとカッコよくきまります。
でも、勿体無いのでまた袋に戻してしまいました。
すまん、ぶっちゃけ獲るときに、男の人が足で踏んだのでひっぺがしました。
ほほほ、野郎に遠慮なんてしなくってよ。
演目:オランダ船
鎖国時時代の江戸町は、長崎奉行所西役所が近くにあり、江戸から派遣された役人が多く住む町だった。さらに、川を挟んで外国人の居留地・出島が在ったことから、オランダ船から運ばれてきた舶来品や西洋の文化が荷下ろしされる場でもあった。そんな歴史に思いを馳せる江戸町のオランダ船は、今年で4回目の出場となる。船上には洋楽器を奏でる囃子方を乗せて、マストにはオランダ東インド会社の社章、赤白青のオランダ国旗と日本の国旗、町章「タコの枕」などがはためく姿は大航海時代の国際貿易の歴史を物語る。~以下略~
モッテコイプレス2005より引用。
Mのような文字はオランダ文字綴りのジェドマチ「J・D・M」を
表している模様。
ズンチャッチャ、ズンチャッチャ・・・・・
赤と白とブルーの三色が額の上でキリリときまってかっこいいんですよ。
いいなぁ~。よくぞゲットした!
袋がまた・・・・・(´ー`)うふ
展開するとまた・・・・・(´ー`)うふ