てんぱっていきまっしょい。

国内旅行をこよなく愛する人間の日記です。でも最近は出かけてないよねぇ。(現在コメントは事前承認制にしています。)

凄いなチェオク

2007年03月18日 | Weblog
初回と最終回だけくらいしかまともに見ていなくて
後はチラ見くらいだったんだけど、凄いね。






救いの無さが。

キャラの殺し具合とか富野越えですY。
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当社比

2007年03月17日 | Weblog
凹んでいるときや忙しすぎるときは




尊敬語や謙譲語がおかしくなりますので
見逃してください。



私のぉ~、机の上にぃ~置かないでぇください~♪
今日の私はいけません 眠ってなんかいません。
脳が風邪に 脳が風邪になって
あぁ、大きなポカを
やりまくっています。


ミタイナ。
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土筆の砂糖漬け

2007年03月17日 | Weblog
こんばんは、 でございます。

仕事上面識のある方にときどき何かをいただいた
記憶があったので、義理チョコを差し上げましたところ
本日、土筆の砂糖漬けをいただきました。
食べると微かに土筆独特な苦味がございまして
面白い和菓子があるんでございますねぇ。

いやいや、珍しいものをありがとうございました。 by 
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ハケンの品格第10話::「契約終了!…スーパー派遣最後のスキル」

2007年03月16日 | 何らかのあらすじ
先週のラスト。
「僕にはアナタが必要なんです。」
という里中(小泉孝太郎)に大前(篠原涼子)はポツリと言った。
「98社」

「え?」
これまで派遣された会社の数で、態度が悪いからと
1時間で首になった会社も含んでいると言う。
その中で、そんなことを言ってくれた上司は里中が初めてだ
アマアマなのを除けば、里中は素晴らしい上司だと。

ではなぜ会社を去るのかと里中が尋ねると
「それが私のルールだからです。派遣で生きていくための。」
突き放すように答える大前であった。

翌日、桐島(松方弘樹)からも大前に尋ねる。
大前は
1.3ヶ月以上居ると益々自分と社員とのスキルの格差が出る。
2.自分に益々頼るようになり、社員が自分に頼りすぎてしまう。
3.こういう質問をされること自体、大きなお世話です。

といって、業務に戻るのだった。

里中からハケン弁当の発売日が、4月2日の月曜日だとマーケティングの
皆に知らされる。
同じマーケティング課の派遣でも、森(加藤あい)や大前と違い
近(上地雄輔)は契約継続がもう決まっているらしい。
森に気のある浅野(勝地涼)はなんとか森のいる3月中に
販売を早められないだろうかと言うのだが、嘱託の小笠原(小松政夫)
は「会社が決めたことだから無理だよ。」と言うのだった。
大前はそんなことより弁当のコストの問題をどうするかと
里中に聞くと、まだその点がクリアされておらず
何かに妥協しなければ600円台でも赤字になってしまうようだ。

そんなとき、名古屋の子会社に転勤になった東海林(大泉洋)から
メールが来ていた。
東海林がメールで里中に、大前の引きとめ作戦をアドバイスする。

その1:サバミソフリーパス券
大前はサバミソが大好きだ。奴の身体はサバミソでできているに
違いない。そこでようじ屋(大前が昼食に通う定食屋)のサバミソ
フリーバス券を大前に渡して大前を引き止めろ!
        ↓
大前はフリーパス券を小笠原に渡してしまい、失敗。

その内容を会社で読んだ東海林はガッカリする。
里中へのメールでは強がっている東海林だが
東海林は本社から転勤で来たといっても、周りには運転手(金子賢)らばかりで
ネクタイと呼ばれてなじめずにいるようだ。

東海林の作戦、その2。
大前は社員に闘争心を持っている。
その気持ちを利用すると言うのだ。
里中は言われたとおり、女性社員:黒岩(板谷由夏)にハケン弁当のコストに
ついて相談すると、塩が高すぎるのを不審がる。
すると大前は、天然の塩なので普通の塩より高いが
塩を変えると味も変わってしまうので妥協できないといって
一瞬、東海林の思惑通りにらみ合う。
       ↓
黒岩が
「そうね。妥協は良くないわ。」となぜか大前と
気があってしまい、仕事の方向性では2人のイキは
あっているの知るのだった。

派遣元社員:一ツ木(安田顕)と森がカフェでこれからの打ち合わせをしている。
早めに次の仕事を探すし、今の会社の任期を終えればこれまで職歴の
なかった森にも職歴がつくからと励ますのだった。
いい人だ。ぜってぇいないよ。こういう派遣元社員さん。
そのとき、一ツ木に連絡が入る。どうやら里中が桐島や人事課に
頼んで森の契約を更新できることになったらしい。

会社で森が里中に礼を述べていると、小笠原が妻に編んでもらった
毛糸のひざかけをお祝いに渡す。大前は「毛糸のパンツ」じゃなくて
ひざ掛けであったことを冷やかす。
近は「もう暖かいから、これが必要になるまで何回も更新しなきゃならないですね。」
と言うのだった。

コスト問題はまだ片付かない。給湯室で昼に里中が近相手に悩んでいるが
近が弁当箱を洗っているのを見て、「米(まい)べんとう箱」という
一度目だけ買い上げで何度も使える弁当箱によって、単価を抑えることを
思いつき、桐島へも実現化への説得が成功した。
早速、浅野を連れて新潟の容器業者に発注の依頼に行こうとすると
大前が帰りに市場に寄るように言うのだった。
大前が以前登場したマグロの神様「ツネさん」に頼んで
サバの仲買人を紹介してくれることになったのだ。

市場。
里中、浅野、森がツネさんに連れられて仲買人のところに行く。
大前のいる会社だからということで、ツネさんが仲買人に交渉をした結果
極上のサバがキロ1,200円で仕入れることができた。
このとき、3人は大前が一年もこの市場で働いていたことを知る。
期間が長かったので、ここでマグロのさばき方も覚えたし
セリにも参加していたらしい。
そして、市場を辞めた原因は雇い主の都合でクビになったからだと
ツネさんは言い、また両親と早く死に別れた大前は市場の人間の
温かさが気に入っていたため、泣いて別れを惜しんだことから
とても情の深い人間だと思ったと、3人に告げるのだった。

この話をメールで東海林に教える里中は、大前が決まった任期しか
会社にいつかない理由を、同じ会社に3ヶ月以上居ると別れが辛く
なるからではいかと考えていた。
「それなら、なんで正社員にならないのか?」と返す東海林に
大前が会社を信じていないからではないかと
里中はメールするのだった。

市場から帰った森の表情が浮かない。一人アパートで
何かを思いつめているように、一ツ木に電話をするのだった。

翌朝、一ツ木と森が揃ってマーケティング課で挨拶をしている。
一ツ木曰く、「家庭の都合」でやはり契約の更新をやめたいと
いうのだった。
ハケン弁当の2日には手伝いに行くからと言うのが精一杯の
森だったが、その様子に何かを気づいたような大前は
何も言わずに仕事を続けていた。

マーケティング課の一同が出払って、大前が一人仕事をしている。

名古屋の子会社では、何事かを東海林がメールで送信しようかと
迷っていた。「こんなこと賢ちゃんに相談したら心配するだろうな」
等といっているところを見るとイイ話ではないらしい。
ところがそこへ、残業を知らなかったと運転手が怒鳴り込んできたため
勢いでメールを誤送信してしまった。
あわてて、マーケティング課に電話をかけると、一人残っていた大前が
電話に出る。
こんなときに限って大前が出たことに焦る東海林。
大前に弱みを見せたくない東海林は、森に電話を変わるように言うので
大前が怪しげな作り声で森のフリをして、里中のメールパスワード「koinu」を
聞き出し里中宛のメールを削除することを引き受けた。
内容を読んだ大前は、そこに書かれた東海林の会社での疎外感や孤独感を
告げるメールに「情けない」と言って、メールを削除するのだった。

任期満了まで、あと1日。

最後の出勤の朝。
エレベータに森と大前が乗り込む。
ハケン弁当の弁当箱が米プラスティックで再利用することに
マスコミの反響が大きく、里中を相手に桐島が気をよくしていると
黒岩から次の採用予定の派遣社員の面接を告げる。
大前の抜けた後は5人くらい採用しないと業務に支障がでるかもな。
などと冗談交じりに言うのだった。
間もなく18時、里中が今日は定時に終わって二人の送別会をしたいと
言うが、森は「送別会は以前やっていただいたので」と自分が行かない
ことを告げる。勿論大前も行かないと言うのだった。
18時。二人ともあっさりとお疲れ様でしたと課を後にする。

会社の外に出た森は、堪えきれず涙を流す。
大前が現れて、終業時間までよく泣くのを我慢したと褒める。
いつも業務時間中にトイレでないていた森が成長したというのだ。
森は大前に、群馬に帰るというのはうそで、やはり長居しても
自分ひとりだけここから去るのがつらかったという。
こんなにつらいからもう派遣は辞めるという森だった。
大前は、辞めるなとはいっていない。この3ヶ月は森にとって
新しいスタートをするために必要な勇気を持つことができた期間だったという。
これが終わりではなく、アナタはまだスタート地点に立ったばかり
働くことは生きることだ。お疲れでしたと。
その様子を里中が見つめていた。

大前の住み込む店に、里中がやってくる。
契約期間が終わったのにまだきたのか?という大前に
里中が、以前東海林が言っていたことが先ほど大前が
森に言っていた「働くことは生きること」と同じようなことだった。
二人は似ているというのだった。
また、自分と向き合っていないのは大前の方で
大前は東海林のことが好きだと。
そんな里中にも、大前は今の話や自分の記憶は消去しましたといって
部屋に戻っていった。

様子を見ていた店のママ;天谷(白川由美)や息子のリュート(城田優)
リュートは落ち込む里中に今夜は付き合うよと慰める。
が、ママはよく言ってくれたと礼を言う。
あんなことを言っているが、この3ヶ月は大前にとって
いつもと違うし、残業をしない主義の彼女にとって
S&Fは特別な会社だったと。
部屋に戻った大前は、部屋の中を片付け始める。
いつかゴミ箱に捨てた東海林の携帯電話番号のメモを見ている。

月曜の朝、身支度をして店を後にする大前。
どうやらまたスペインへ発つつもりらしい。
会社では里中が浅野に新潟の大雪のことを聞き、容器会社に連絡を
とり始めていた。
ニュースでは新潟の交通網は雪によって寸断されていると
告げられていて、それを大前も空港で見ていた。

販売会場で、里中、浅野、近と駆けつけた森が容器が届かないことを
心配して、今回だけ使い捨ての容器を使うために近場の容器会社に
連絡をするが手配がつかなかった。
浅野「こんなときピンチに強いあの人がいてくれたら」
森「先輩今頃どうしてるんでしょうね」
近「今頃一人旅でもしてるんじゃないですかね。」
浅野「でも、あの人本当はさびしがりやだと思うよ。」
一同「・・・。」

どうしても代わりの容器が見つからず「天はわれを見放したか」と
八甲田山チックなセリフを吐いて空を見上げると

セスナが上空を通り過ぎて行った。
(?弁当箱と同じロゴがあったのか)
セスナを追いかけていくと、飛行機から段ボール箱が投下され
あとから誰かがダイビングをして箱のパラシュートを作動させ
自分もパラシュートを開いて降りてきた。
「先輩?」
やはりそれは、大前だった。
もはやあっけにとられているとあとから段ボール箱が下りてくる。
中身は米プラスティックの弁当箱(いや、新潟からの離陸はどうした?)
大前は「スカイダイビングは私の趣味ですがそれが何か?」
と言って去って行った。
近が「パラシュート!」と叫び里中が「大前さん!」というと
大前は「片付けておいてください。」と言って戻っていった。

無事に開店に間に合うのを見届けた大前は、桜がはらはらと散る中
去っていく。

ハケン弁当は大成功を収め、車による移動販売でオフィス街でも
好調な滑り出しをみせる。里中はフランチャイズ店の説明会を開く。

店に桐島が来ていて、天谷と話している。
優しいだけの男で成功は無理かと思ったが
ハケン弁当の大成功で、今里中には波が来ていると。
天谷が桐島に「里中に会社命の人間になって欲しいのか?」
というが本心なのか「そうなってもらわないと」と言う。

更に時が流れ、社長賞の表彰式。
黒岩が里中にスピーチの原稿はできてるのかと
冷やかすと、忙しくて何も準備ができていないようだ。
授賞式で里中は、自分がここに立って話すことは
名誉に感じながらも、この受賞は最初にハケン弁当の
企画を考えた派遣社員の森美雪であること、的確にサポートをした
近や、大前たち派遣社員の名前を挙げた。
浅野や小笠原が席についてそれを見つめている。
しかし、その3人はもうこの会社には居ないと。
この賞はみんなのお陰だから、自分ひとりがもらうのは
おかしい。このハケン弁当の成功は社員と派遣社員が力を
あわせて困難を乗り越えたことだといって、表彰状と賞金を
そこに置くのだった。
桐島は里中の甘さに頭をかくが、会場からは拍手も出た。

会場から里中が出てくると、以前天谷とデートをしていた謎の老人(大滝秀治)
がハケン弁当をほおばっていた。
里中に弁当の味を褒めると、里中は首をかしげて
「どこかでお会いしましたか?」というと
驚いた黒岩が里中の後頭部を張り倒す。
写真でした見たことのないS&Fの会長がこの老人だったのだ。
会長がハケン弁当の成功の原因を里中に尋ねると
里中は「それはこの会社の食堂に行けば判ります。」という。
社員が半額で食べられるカレーも派遣社員は倍の金額を払わなければ
食べられないのだと。
会長は、「この会社には派遣社員をもっと増やすべきか?」と
尋ねると、里中は「それはまだ自分にもわかりません」と答える。
ただ、大前のことを思い出し、社員は派遣社員を人だと思っていない
と言われたことを告げ、人として向き合わなければいけないというと
大滝は喜んでその話を聞くのだった。

スペイン。
大前の携帯に森からのメッセージが入る。
森は今、紹介予定派遣で正社員になることを
目指して面接を続けているらしい。
一ツ木は面接で正直に喋りすぎだと言うが
以前、うそをついて採用されたので正直に
なりたいという。
「だからって、ディスクなくしたことまで言わなくていい」
と釘をさされる。
でも社員になりたければ頑張りましょうと
一ツ木に励まされるのだった。

近は今、同一労働・同一賃金というハケンスタイルで
就業しているらしい。社員と派遣社員の格差がないスタイルの
就業形式らしいが、社員からはあからさまにハケンが来たせいで
賃金がカットされたと愚痴を言われている。
森のアパートの様子からすると、東京は雪の季節の様子だ。

マーケティング課の新しい主任はなんと黒岩で
先週登場したダメ新人ナシダをしごいているらしい。
派遣はお洒落派閥の香たちがいるが、仕事に厳しい黒岩に
震え上がっていた。

営業の課長は里中で浅野と一緒に忙しく飛び回っている。
京都に出張があるようだ。

そして、森はアルバイトながらも予定紹介派遣で社員になることを
目指して、とうとうS&Fに一次採用が認められたらしい。
二次には人数が半分になるが、残れるように頑張るとのことだ。

長いメッセージに大前があきれていると、最後に東海林について
森がまだ子会社から戻ってこられないことを告げるのだった。
大前の手にはまだ、東海林の携帯番号のメモがあった。

里中が京都の出張の帰りに名古屋の子会社に立ち寄ると
人材募集の張り紙がしてある。「働くことは生きること」と
書かれている内容を見て微笑む里中だが、他の従業員に
東海林を訪ねても教えてもらえない。

東海林が運転手にそろそろ福岡にトラックを出してもらうよう
頼むが運転手は嫌がらせに出て行ってしまう。
東海林が困っていると、大前が現れる。
驚きもあるが、相変わらずの大前の口調に懐かしさも半分だ。
以前、大前が死ぬほど好きだと言っていた河豚を食べに行こうと
誘うが、「河豚なら自分でさばけますから結構です。」という。
またもスキルアップしているらしい。この河豚調理師免許のほかに
マッサージ系やひよこの鑑別士(いや、今鑑別士は品種改良で見分けが安易になったのでお尻見なくても雌雄の判断が簡単で意味ないぞ)
核の取り扱いとわけのわからん資格が満載となっている。
スキルが高すぎて省略するが、時給3000円で3ヶ月間
自分を採用しないかという。
いつものセリフ「お時給の分はきっちりはたらかせていただきます。」も
健在だ。
お前みたいな高いスキルの人間をここで使えないと言うと
大型自動車免許があるので、運転手と一般事務でいいという。
「今度はアナタに社長賞を取ってもらいます。」
と言うのだ。

自分のために来てくれたと東海林は感激して
大前にキスをす・・・・・るかと思ったら
大前は眉毛を引っこ抜く。
「眉毛はクルクルパーマじゃないんですね。」
と言ってトラックに向かう。

東海林が怒り出すと、今回は一ツ木さんを通していないので
自分へのクレームは我慢してくださいと言ってトラックに乗り込み
またおかしな方向確認で、福岡に向かってトラックで出て行くのだった。

それを見ていた里中は笑いながら
「行っちゃったね。」というが、東海林は
「帰ってきちゃったっていうか。」と返すのだった。

いや~、終わった。お疲れ様でした。
あと1時間くらいかかるかと思ったけど
なんとか3時までに終わりましたです。
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銀座カクテルマンゴーテイスト

2007年03月15日 | Weblog
結局4日かかった。

いや、ネクターでいいです。
夕べのダジャレ合戦もあって眠いし。
明日は最終回だし、早く
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4曲目、静寂

2007年03月14日 | Weblog
なんだろ。

昔の笑い話で、
地球が回っているなら、気球みたいなので上空にいたら、
地球が勝手に動くから遠くでも行ける。

とか、
地震が着たら上に飛び上がればいいじゃん!
みたいな内容を思い出していた。

でもそれをしないのは、一緒にそこでやり過ごす人が
いるからで、だからいろいろあっても人はできる限り
そこに留まるのだろうか。
いつか公式で、ずっとここにいるといったのは
上に飛び上がることを言っていたのかは分からないけど
どうなんでしょうね。
なら、一日一度は見られている計算なのね。

皆様、油断できませんよ。
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あのね、みさちゃん。

2007年03月13日 | Weblog
こんばんは、 でございます。

23時を過ぎると、オラは部屋を出て
ダイニングに妹:ちーが置いていった「足つきベット」
に寝転がっているみさちゃんを起こしに参ります。

「今日は、新堂本兄弟が終わるまで行かない。」
「今日は、らぶちぇん見るからまだ行かない。」

って、みさちゃんは言うわけですが大抵寝ていて
ちゃんと見ているとは思えませんです。
23:30を過ぎてもまだ寝ているときは、毛布剥がしの刑
なワケですが、真剣に怒るんですよ。向こうが

何故だ、何故オラが文句を言われねばならぬのだ。

まぁ、去年まではかめちちの看護で我等は15年以上
夜中まで起されていたワケですから、今寝たいと言う
みさちゃんを寝かせてやりたい気持ちは山々なんですけどね。
寝るなら、寝床。
このスタンスで参りたいと思います。
さて、そろそろ23:30でございますね。
一丁剥がしに行くか・・・。          by 
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いや、成人ですけど。

2007年03月09日 | Weblog
いやいや、こんばんは、 でございます。

コンビニで振込みできる料金システムは便利でございますねぇ。
えぇ、便利すぎて他のもの買ってしまいますけど。
テレビCMで気になったのはこちら
銀座カクテル・ピーチ
でございます。
この程度のアルコールで充分です。えぇ。なくてもいい。
それ、ネクターやろ。自分。

一応アルコールなので、自分で購入したにも拘らず
コソーリ冷蔵庫に入れて隠れて飲んでいます。
えぇ、空き缶はコンビニのくずかご。ここテストに出ます。
もう一本マンゴーテイストを購入してあります。
はい、今みさちゃんは「渡オニ」見て泣いてますので
チャンスですな。             by 

銀座カクテル
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ハケンの品格第9話:「スーパーハケンの過去」

2007年03月08日 | 何らかのあらすじ
ドラマ鑑賞中にお腹が発酵し始めましたが、それが何か?

先週のラスト。
自分が大前(篠原涼子)に出したアンケートを捨てた東海林(大泉洋)。
丸めて捨てたアンケートは風に転がり、会社のフロアへ入り込んだ。
その紙がマーケティング課の嘱託社員:小笠原(小松政夫)の前に転がってきた。
てっきりゴミだと思って拾った小笠原は、中を見てびっくりだ
課に戻ってから、東海林が大前に宛てたアンケートの内容が大声で読み上げられる。
驚いたマーケティング課の主任;里中(小泉孝太郎)、新人社員浅野(勝地涼)
や男派遣の近(上地雄輔)は興味津々だが、大前の店で東海林のプロポーズを聞い
ている派遣社員:森(加藤あい)は、相手が大前だとばれてしまうのが
マズイとやきもきする。

読み上げられた内容に、東海林を好きな同期の女性社員:黒岩(板谷由夏)が
飛び込んでくる。
東海林に問いただしたいが、プレゼン中で呼び出せないと
イラついている。

「あなたは東海林主任と結婚したいですか」→No
「その理由」→派遣の敵のアナタとは結婚したくありません。
「あなたの携帯番号は」→・・・。
アンケートの裏に携帯番号が書かれているのを見た一同。
黒岩にせっつかれた小笠原によって、書かれた電話をかけてみようとした。

しかし、間一髪。このアンケートを森が取り上げ、
そのままシュレッダーにかけられたのだった。
もしや、相手は森なのかと驚く一同。
社員もそうだが、他の派遣社員の香たちお洒落派閥も
「たった2ヶ月でどうやってハートを射止めたの?」
と気になっているようだ。
(もともと、彼女たちは里中に気があるのでいろいろな思惑があるらしい。)
特に森に気のあった浅野には、プロポーズを断ったとはいえ
ショックを受けた様子だった。

大前が内線電話を受ける。
桐島部長(松方弘樹)が里中に、東海林の替わりに
プレゼンをするように要請したのだ。
大前が里中にすばやく、できあがったばかりの会議用の資料を渡す。

電話番号も消失したことで、野次馬たちも去っていった。
森がホッとしていると、涼しい顔の大前。
「始業時間中は携帯の電源を切っている」ので問題ないと。
「それもそうですね。派遣社員の個人情報を守らなければと頭がいっぱいで・・・。」

ひよっこ派遣も2ヶ月で育ったわね。と
控え目に褒められる森であった。

プレゼン会場では、里中の「千人の派遣社員のアンケート」を
分析した資料を使った懸命なプレゼンによって最終選考を
無事通過し、来週には販売促進会を開くところに漕ぎ着けた。
しかし、喜ぶのも束の間、桐島から東海林が辞表を置いて
会社から居なくなったことを告げられたのだった。
桐島に辞表の提出を保留してもらえるように説得する里中だったが
携帯電話に電話を入れても繋がらず連絡をとることもできなかった。
今頃失恋のショックで寝込んでいるかもしれないと誰かが言う。
近は、大前は助産師の資格を持っているんだから看護師も持ってる
ハズだから看護してやったら?と言っている。
東海林は嫌な奴だけど、里中に企画を譲ったことで見直したらしい。

マーケティング課に浅野の大学時代の後輩:ナシダが尋ねてくる。
4月にS&Fへ新入社員として来るという。
チャラチャラした学生気分な様子のナシダは、大前を「お局社員?」
などと話しかけ、浅野が派遣社員であることを説明する。
大前が無視して企画書を仕上げると、森がコピーをしようとする。
森を見たナシダは、森にも社員との区別がつかず話しかけるが
森は「その頃には自分は居ない」とだけ答えるのだった。
浅野が森も派遣社員であることを告げても、派遣社員がなにかを
理解できていないようだ。
森が契約の継続に不安を持っていることを感じ取った小笠原は
森と一緒にハケン弁当の販売を続けたいと話しかけるのだった。

大前の店のカウンターでは、ナシダのせいか森が落ち込んで尋ねて
きていた。
今年は去年より求人が多く、大学時代の友人は皆社員になったというのだ。
しかも、ナシダのような人間が社員になれたことも面白くないらしい。
「世の中は不公平だ」
と大前に尋ねると「なんだそのくだらない質問は?」と返されるだけだ。
ナシダはどうみてもコネ入社だという。
里中と浅野が店にやってくる。
東海林の携帯が繋がらないので、大前から東海林に電話をかけて欲しいと
言うのだ。
「個人情報を書いた紙を捨てるなんて、ハエ以下」だと言って
大前は電話をかけることを断る。
天谷(白川由美)の息子リュート(城田優)が、カウンター越しに
先日の見合いの帰りに東海林が大前にプロポーズしたことを
話してしまう。
結局、森が隠していたことは里中と浅野にわかってしまうのだった。

朝、大前が店を掃除していると、天谷親子がドミノらしき形をした
トランプのようなもので今の恋愛状況を見立てている。
大前の気持ちはどうなのか?と聞くが、大前は怒ってそれを
倒して去っていく。

東海林のアパートは相変わらず留守の様子。
尋ねてきた里中と黒岩は、ハケン弁当の即売会のチラシに
メッセージを書いて帰っていく。
アパートの階段を下りながら、黒岩が昔の東海林は
飲み会でいつも「オレが社長になるからついてこい」愚痴を
言っていたことを思い出す。
一番会社から離れられない人間のくせに。と。

派遣元社員:一ツ木(安田顕)が、店に大前を訪ねてやってくる。
どうやら契約更新をして欲しいというのだ。
大前は「どれだけ自分の担当をしているのか」という
自分が契約を継続しない主義であることを理解していないのか?と。
森にこのままハケン弁当を担当させたいという一ツ木。
桐島が大前を欲しがっているのを見越して、オマケで森を採用して
もらった。大前が残れば森も契約を更新できるような言い方をする
一ツ木に、大前は「森美雪はおまけですか?」と怒る。
一ツ木は検討しておいて欲しいといって去っていく。

一ツ木が去った後、その様子を見ていた天谷(白川由美)は
森は昔の大前のようだから、森のために残ってやってはどうか
という提案をする。
大前は、派遣はたった一人で会社に放り込まれて一人でスキルを
磨かなければならない。
自分は助けてくれる人がいなかったからここまでやってこられた。
今森に救いの手を差し伸べたら、森がそれにすがってしまったら
森の成長は止まってしまうというのだった。

朝、出勤のバスの中で里中が大前に話しかける。
どうやら、昨日の契約継続の話は里中が一ツ木に相談したらしいのだ。
こんな風に大前に話しかけるのは初めてだが、そういえば
初めて大前が口をひらいたのもこのバスの中だった話をする。
バスを降りた大前は、自分が一ヵ所に3ヶ月しかいないのはこんな風に
出勤時間までなれなれしくされたくないからだといって
会社を目指して歩いていくのだった。

後から降りた里中がしょんぼりして、携帯電話に東海林からのメッセージは
ないかと確かめていると、自分がヘッドハンティングされたから
会社を去ったのだといういきがったメッセージが残されていた。
ついでに言うと、大前にプロポーズして振られたのだと。
また、ハケン弁当のスタッフには大前を使うようにと
大前は結婚と車の修理以外はできるからと負け惜しみを
言うことを忘れなかった。
大前は当日の白米と玄米の見積書を提出していた。
東海林はドアにあったイベントのチラシを見つめていた。

ハケン弁当の内容をイベント向けに練るマーケティング課では
大前が作った見本の食材を全部入れることは原価が上がることに
繋がるのでどうするかと思案する。
結局、この中の3種類のおかずを選択できるようにして
ごはんも玄米か白米かを選べるようにするらしい。

そんなとき、営業2課の黒岩に書類を届けに来た女性がいた。
帰ろうとした大前に懐かしそうに話しかける。
「春子、久しぶり。懐かしい10年ぶりかしら。」
この女性は子どもが小学生になって子育ての手が離れたために
派遣社員として働き始めたと大前に言うが
質問は就業時間中にお願いしますと言って大前は帰って行ってしまう。

イベント当日。
森が、大前が食品衛生管理者の資格や調理師の資格を持っていて
助かったと言う。
浅野や近は、今更大前がどんな資格を持っていても驚かないと
言うのだった。
里中は、以前のイベントのように大前にウグイス嬢をして欲しいという。
なんと弁当型の被り物と原稿まで準備している。
大前が、「調子に乗らないでください」と釘をさす。
浅野や近は、こんなとき東海林と大前の口げんかがないと
なんだか寂しいという。
てんぱった里中が「とっくり!」と東海林の口癖を真似て、大前に睨まれる。

サバ味噌のポップを感慨深げに大前が見ていると
どこからか「クルクル!」という声がする。
ナシダが桐島の飼っているゴールデンレトリバーのシッターを
頼まれたが親が居ないので連れて来たというのだ。
犬の名前に、東海林が戻ってきたのかと一瞬勘違いした一同
こんなところに犬を連れてくるなと追い返そうとする。
大前が威嚇すると、ナシダとクルクル犬は去っていった。

控え室にいた森と一ツ木。森がお茶の準備をしていると
遊びに行きたいナシダがクルクル犬を押し付けてくる。
犬に引っ張っられて退室する二人と入れ替わりに、大前が
控え室にやってくる。
ちょうどそのとき、控え室のFAXのベルが鳴り
誰からかFAXが送りつけられ大前がそれを見る。

大前のアナウンスでイベントが始まった。
大前が読む原稿は「ドンマイ弁当。チュンマイ弁当・・・。」などと
ダジャレが満載で、里中はダジャレ好きなのかと近たちに思われていたが
「数量限定でぇす。」というところで、どこかで聞いたことあるなと
首をかしげていた。
里中だけはこの原稿が誰のものか気づいたようで、大前のところに
やってくる。
ダジャレの部分は省いてもいいか?という大前に、東海林の気持ちが
篭っているから全部読んでくださいと頼む里中だった。

里中が弁当の売上が好調なので大前に休むように言う。
被り物で原稿を読む大前を、昔の知り合いの女性が見ていた。

控え室に大前が戻ると、一ツ木がクルクル犬がどこかに行ってしまい
見つからないとやってくる。

昔の大前を知る女性が、里中に話しかける。
自分と大前は東京中央信託銀行で同期だったが
銀行の統廃合のとき、自分は結婚し大前はリストラされたと
里中に言うのだった。
昔はカラオケ好きで面倒見が良くて、自分の失敗や他人の失敗にも助け舟を出し
皆に頼られていた。大前の周りにはいつも人がいたのに、久しぶりに会った大前は
人が変わってしまったようだったと。
それを聞いた里中は「大前さんは今も変わりませんよ。」というのだった。

外に出た大前が赤い笛を吹いて「クルクル!」
と呼ぶと、クルクルが走り寄ってきた。
「私のことを覚えていたのね。訓練所では落ちこぼれ犬だったのに。」
大前になついているクルクルを見つけた一ツ木達
そういえば一ツ木は大前が「犬訓練士」の資格を持っていたことを
思い出したのだった。
(ダメ犬を警察犬に調教して7頭も表彰状を受けたらしい)

会議室でハケン弁当が2時間で完売したことを桐島に報告する里中。
夢を追いすぎないよう現実的なものにするよう釘を刺す桐島だった。
里中が部署に戻ろうとすると、派遣社員の香が桐島の命令で東海林の
デスクの靴下やら書類を片付けている。
なんとか残しておいて欲しいといって香に頼み込む里中を見て
大前は、またナシダが森に押し付けたクルクルを借りるといって
外に連れ出すのだった。

公園で途方に暮れる東海林が居た。
二次採用もままならず、いっそのこと派遣会社にでも・・・と言いかけて
嫌っていた派遣に登録するなんて思いついた自分に落ち込むのだった。
そこへ、クルクル犬を従えた大前がやってくる。
犬の名前が気に入らないと文句を言うが、そんなことは
飼い主に言いなさいと聞く耳をもたない大前。
デスクにこんなもの(靴下)を残しておいたりして
片付けなさい。
きっちり靴下をビニール袋に入れて探させたらしい。


見栄を張るのもいい加減にしなさい。
アナタの天パが一生直らないようにアナタにとって
会社とは人生そのもの。
かっこよく会社を辞めたようなことを言っているが
会場にFAXを送りつけたり未練タラタラだと。
クルクルパーマは会社に戻りなさい。
クルクルハウス!
(というと犬は去って行った)

会社では犬を押し付けていたナシダが、犬が居ないと
自分が叱られるので森に怒っていた。
自分が入社したら、マーケティング課は暗いから配属されたくないとまで
言い出して、浅野が怒り出す。
ナシダは森にクルクル犬を押し付けて買い物に行っていたのだ。
ナシダの態度が悪いと、無理やり頭を下げさせる。
それが社会人のすることだと。
納得いかない様子のナシダを遊びだったら来るなと
連れ出す浅野。
そんな浅野を見て小笠原は、来月から浅野ももう新人じゃないんだねぇ。と
しみじみ言うのだった。
大前が戻ってくる。東海林は内堀公園にいるといって
昼休みの定食屋に出て行く。

昼休み。定食屋ようじ屋では、主人がハケン弁当の完売を喜んでいた。
昼食をとる森と大前。
ナシダを見て、また森の愚痴が再発したらしい。
大前が、本当に自分を運がないと思うか?
派遣社員には、家柄も学歴もコネもない。
いや、これは違います。
車のTの関係のハケン会社は務めてる親の役職で
職場がマジ有利に決まりますが、何か?
だって、面接官が必ず親の役職聞いてくるんだも~ん。
偉い人のご子息はキツイところに配属できないんだって。


人生はこれから、アナタはまだスタート地点に立ったばかりです。


夕方、公園にいる東海林を里中が連れ戻しに来る。
一緒に部長に頭を下げに行こうと。
そして、里中は東海林のアンケートの裏には携帯電話の
番号が書かれていたことを教える。
また、イベント中に大前の昔の同僚に会ったが、彼女の話では
昔、二人は東京中央信託銀行の同期だったが昔の大前は
明るくてカラオケ好きだったこと、職場をリストラで去った
ことを東海林に告げるのだった。

それが、現在の大前になった原因かと思う東海林だったが
里中は、きっとこれまでの派遣先で自分たちが想像できないような
苦労があったんだろうと言った。
東海林は
「つくづくあの女はわかんねぇ」とつぶやいていた。

退社時間。バスを待つ大前をみつけた里中が話しかける。
大前をカラオケに誘いたいと言う。大前ならきっとカラオケも
上手いだろうと。
自分が断ることをわかって誘っているという大前に
たった数ヶ月では大前のことを何も知らないまま別れてしまう
僕にはアナタが必要なんですという里中だった。
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お・世・話・にぃなりました♪

2007年03月05日 | Weblog
こんばんは、 でございます。

某嬢と某嬢と途中で合流した某嬢と
そして、手配書以上にダンディーな殿方
日曜を過ごさせていただきました。

話の内容は、アレですな。
今思えば、某嬢の伝説がメインだったような気が・・・違います
ヲヌシ、殿の腹筋が痛んだらどうしてくれよう。

そして、普段不夜嬢とさえ思われた某嬢は
二日間のオレオレナビお疲れ様でした。
今夜も、アナタは泥のように眠るんでしょうね。

あぁ、そう言えば貴女様が改札で手間取っている間に
よそのホームへ行こうとした人がいたようですが
忘れてください。
                     by 
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39プレゼント応募ですY

2007年03月05日 | Weblog
こんばんは、  でございます。

gooブログが3月9日で3周年を迎えるそうでおめでとうございます。
思えば、初めて覘いたよそ様のブログがgooだったのが
gooを使うきっかけでございましたですね。

まだまだ、ぐだんぐだんと続けたいですし
目標でもあった
「某氏のファンの方や、先の日にちに不安を感じているが毎日覘いてくださっても更新されている安心」
を持っていただけることはできているんでしょうか?

これからも、gooブログ共々よろしくお願いいたします。 by 
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ついにこの日が

2007年03月04日 | Weblog
公式発表キターっ!

と言うことで、一昨年亡くなった
高橋ひろさんの未発表曲を含む音源の
一般発売に関する告知が、公式BBS
ついに発表となりました。
公式を以って正式と相成りましたので、今後は
闊達なお話がされるのではと考えております。

このニュースをご存じない方は、公式サイトにて
ご確認をお願いいたします。でひ。      by 

TTCD-00003 キラリ君と波
TTCD-00005 Great Big Kiss
TTCD-00004 From future present
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絞りの現場から

2007年03月03日 | 名物を語ろう
散歩の途中、縁側のガラス越しに「ひでちゃん」が
絞りの内職をしている姿を見かけました。
ちょいと散歩を中断して現場を覘いてみましたです。

カメラ目線のひでちゃん。乙女ですね。

昔、この近くに母の家族が暮らしていて
ひでちゃんは、祖母「キヨさん」の妹分のような感じでした。
戦争未亡人のキヨさんは、ひでちゃんに絞りの内職をすすめ
ひでちゃんは絞りの内職を今もこの地で続けています。


当時は絞りの内職をしている人がとても多く
あまりお金にはなりませんでしたが、最近は
絞りを内職にする人がいなくなったのと
絞りが高価になったため、年配のひでちゃんには
大事な収入源です。

絞りのときは眼鏡をしないという、ひでちゃん。

一時期は辞めたいと思っていたそうですが
依頼が殺到することと、
「お金を持っていないと近所のおばあさんたちのように
施設に入れられてしまう。」
という心配から、絞りの内職を再開しているそうです。

最近は良い生地を素材に作って欲しいと言われるため作り難いのだそう。
そういえば、昔は子どもの浴衣の帯みたいな化繊のツルツルした絞りが多かったなぁ。
依頼者がひでちゃんからこの生地を回収して
染めなどの工程を経て有松絞りが完成します。
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ハケンの品格第8話:派遣にプロポーズ!?

2007年03月02日 | 何らかのあらすじ
S&Fの営業車でドライブ。運転手は大前(篠原涼子)、乗務員は里中(小泉孝太郎)
ガイドは森(加藤あい)・・・ではない。

外回りと思いきや、前回里中が考えていた企画
「米プラスティック容器」の製造原価の調査だったようだ。
森ははしゃいでいるので、遠足ではないと大前は怒っている。
里中は、
「これハケン弁当の容器に使えないかと思ったんですけど・・・」
単価が100円らしく、コストがかかりすぎるのだ。

森の隣には、東海林(大泉洋)が乗っている。
彼の頭の中では、夕べの桐島(松方弘樹)の言葉がまだ残っていた。
ハケン弁当は、里中ではなく東海林の名前で出すこと
桐島は里中を「会社を知らなすぎる」からだといい
このことはまだ里中には言わないように、また大前には気をつけろと
いう言葉も残していた。
考え込む東海林をミラー越しに睨む大前。
東海林が驚くと、
「いつも無駄口を叩く東海林主任が黙っているので死んでいるのかと思いました。」
と答える。
乗っていた営業車が故障し、ボンネットから煙が出ている。
森や里中は、大前なら直せると言い出し東海林も冷やかすため
引くに引けない大前は車を分解し始めた。
結局、車は直らず18時になったので大前は直帰するから
あとはJAFでも呼んでくださいといって去っていく。

翌朝。
大前がいつもの就業前の体操を始めると、森を始めマーケティング課
の面々、浅野(勝地涼)・小笠原(小松政夫)・近(上地雄輔)が
面白がって「大前体操」と名前をつけて真似を始める。
弁当の企画が東海林に移ったことを知らない森が張り切っていると
後ろから東海林がやってきて、この企画が自分に移ったことを伝える。
以前もセキュリティーの報告を自分の手柄に取られた近は、「またかい!」
とあきれ顔だ。
さらに東海林は大前に、部長命令で自分のスタッフとしてこの企画を
手伝うようにいう。
「お前のその捻じ曲がった派遣根性を叩きなおしてやる。」
といえば、大前も
「捻じ曲がった髪をストレートパーマに直して・・・」
と毛髪攻撃に余念がない。
里中は、企画が東海林に移ったことを森に謝るのだった。

会議室でプレゼンのメンバーが集まる。
東海林は材料をもっと交渉するように部下にはっぱをかけている。
その部屋で、大前がすばやく集計データを東海林に渡す。
桐島は大前が里中につくと心配していたが、大前が業務のこなすのを見て
安心したと彼女に告げる。この企画は上層部が興味を示しているし
自分の出世もかかるのでなんとしてもプレゼンの最終戦に勝ち残りたいのだ。
しかし、大前は仏頂面で
「派遣は会社の誰の味方でもありません。」
与えられた業務をこなすだけだと答えるのだった。

桐島がフロアで東海林を呼ぶ。
なんと、大手銀行「タイヨウ銀行」の頭取の娘:レイコとの
見合いが、娘からの希望で決まったらしいのだ。
(理由は東海林のダジャレが気に入ったかららしい。)
聞いていた一同の中で、黒岩(板谷由夏)は東海林に気があるため
里中へ、この企画がとられてしまったことを怒る。

昼休み。見合いの件について里中に東海林が話しかけているところへ
昼食を終えた大前が通りかかる。
大前は会議室に居たので昼前のこの話を知らない。
最初は切り出せずに、会議室にお茶を入れて欲しいと言うと
休憩時間なので断られる。
大前を好きな東海林が、見合いのことを告げると
「良かった。まだ間に合いました。」
といって紙切れを渡す。
てっきり携帯電話の番号だと思い込んだ二人。
大前が好きな里中が寂しそうにしていると
それは縮毛矯正(ストパー)の店の名刺だった。
東海林はがっかりした反動で怒り出す。
(前に矯正に失敗したらしい。)
昼休みが終わったので、大前は会議室にお茶を出しに
去ってしまう。

あれ?午後の業務。
なぜか大前はマーケティング課に戻っている。
また天然パーマの話をしたので、プレゼンメンバーから
外されたそうだ。
里中は、森たちにハケン弁当のアンケートをとることを協力して欲しいと言う。
この企画を練り始めたとき、入社当時の「食べた人が幸せになる食品」を
扱いたいと言う気持ちを思い出したという。
「会社は遊びではない。あきれた。」という大前だが
業務なら仕方ないと協力することを告げる。

大前が森にこう言った。
「会社には二通りの人間がいる。「出世のために働く人間」と「人のために働く人間」だ。」と
後者は部下には好かれるが、会社からはバカにされると。
「つまり私たちは泥舟に乗ったようなものです。」

黒岩は東海林の本心が知りたいため、冷やかすフリをして
乗り気なのか確かめようとする。
東海林は心にもない強がりを言うので、黒岩の表情は曇る。
「部長には逆らえないよね。」

大前がアンケート文を作成している。
森は「どこで食べるかというのも大切ですよね。」
などと横から積極的に参加する。
できあがったアンケートをマーケティング課でリサーチにでかけることに
なったが大前は皆に「顔が怖い」「変なオーラが出ているから」という
理由をつけられて集計役を任されたのだった。
街中で必死にアンケートをとる一同。
間もなく夕刻だがそれでもまだ600人分だ。
粘る森が偶然、派遣元社員の一ツ木(安田顕)に会う。
アンケートを趣旨を聞いた一ツ木は、そういうことなら
協力をしたいと申し出た。
丁度、今夜派遣会社で「スキルアップ講習」が開かれるので
そこの出席者にアンケート協力をさせるというのだ。
アンケートに喜んで協力した派遣スタッフは、派遣社員の森が
企画を考えたことに喜び帰っていった。

見合い中の東海林は、犬を飼っているというレイコに里中と大前の話をする。
大前に叱られた里中は捨てられた子犬のようだといって顔真似をするのだった。

大前のいる店に森も来ていた。
そこへ見合いを終えた東海林がやってくる。
大前に「部長の小判鮫」「パクリテンパ」と言われまくる東海林。
大前が東海林の前では里中のことを褒めるので
「お前は誰の味方でもないといっておいて、本当は里中に味方をしている。」
とすねると
「あの人は人間的に素晴らしいからです。」
「あの人は、頭も心もストレートですから。」

でもひとつだけいいところがあったと「友人を思いやる心」だと。
しかし、出世に目がくらんでそれさえもなくしてしまったと言われる。
「なんで派遣のお前に人の結婚を決められなきゃならねぇんだよ。」
「なに派遣に結婚の相談してんだよ。」
と言い合っているうち、東海林は勢いで大前にプロポーズをするが
「冗談はクルクルパーマだけにしてください。」
と言われて店から出て行く。

翌朝。
東海林は昨日のプロポーズの答えがくるかもと
気にしているが、現場を見た森をよそに大前は業務についている。
桐島が頭取からの見合いの感触を電話で受け、皆の前で好感触で
あったことを告げると、部長に何もいえない東海林は
ただ礼を言うだけで、黒岩を除く社員に拍手で冷やかされるのだった。

協力した一ツ木を前にアンケート集計の結果がでる。
小笠原に言わせると「しろぉ~い、ごは~ん」がこだわりの上位だが
「玄米ご飯」もそれにせまる。
おかずでは「卵焼き」がダントツだ。
森はスケッチで可愛らしいお弁当の絵を描き、皆に褒められる。
それを見て、こっそり大前が絵を隠すと
小笠原が見つけて引っ張り出すが、それは近曰く
「うちの娘と大差ない」できのもので、意外な欠点を皆に知られ
動揺を隠せない大前。挙動不審な動作を始めてしまい、一ツ木に
「大丈夫です。それは大前さんのスキルブックには書きませんから。」と
なだめられるのだった。

このアンケートをプレゼン資料に使ってくれと
会議室の東海林に頼むと、東海林はこんなにコストをかけて
作れないし、弁当業者に頼んで作らせるつもりだという。
それでは普通の弁当だと同じだと里中が言うと、桐島は機嫌を
悪くしてしまい、里中は会議室から追い出される。

アンケートの内容が反映されないことが、森や大前やアンケートに
協力してくれた派遣社員に申し訳ないと、里中が大前に謝る。
そんな里中に大前が
「アナタはいつも謝ってばかり。まだなにもしていないのにうなだれるだけ。
謝るくらいなら、まだおきていないことを現実にしなさい。」
と告げて去っていくのだった。

会議室での東海林と里中のやり取りを聞いていた桐島は
里中は自分の出世の役に立たないと思い、東海林に
「里中を子会社にとばす」と左遷することを告げる。
逆らえなかった東海林が、暗くなった営業部フロアでうなだれていると
里中が現れてコーヒーを入れようか?という。

「オレ、分かっていたんだ。賢ちゃんがこの企画譲ってくれること。
賢ちゃんはいつもオレに手柄を譲ってくれたよな。どうしてそうなんだよ、
どうしてもっと上手く立ち回れないんだよ。そんなことだから部長に・・・」
胸倉を掴む東海林に里中は
「無理だよ。オレは東海林さんにはなれないよ。」
と答えるだけだった。
東海林は店で大前に言われたことを思い出したのか
里中にあたり始める。
「どうしてお前が派遣の方を持つのか分かったよ。お前も負け組みだからだ。」
と大前たちの悪口を言われたのが我慢できず、東海林と里中は
ついに殴り合いを始めてしまう。
殴りながら東海林は里中が大前を好きなことを確認してしまうのだった。

大前は暗い海に船を出して、海面を見つめ何かを考えていた。

明け方、殴り合いに疲れて床に倒れこむ東海林と里中。
8年間勤めていて、初めてこんな風に天井の景色を見たというのだった。
本当に殴りたい奴は他にいるのに、オレはなにやってるんだろうな
と東海林がつぶやく。
やがで、今日がプレゼンなのにと、お互いのひどい顔を見て笑い出した。

森の携帯に初めて大前から電話がかかる。
話はあとでするから、早く来いといわれて森が店に行くと
大前が海から釣ってきたらしい鯖と、仕入れてきた野菜があった。
要領よく魚をさばき始め、森は素材のグラム数とカロリーを
データとして書き込む。
アンケートでは鯖は塩サバが上位であったことを森が告げると
鯖みそを作っている大前が、味噌にはイソフラボンなどの女性に
大切な栄養素が含まれ、カロリーも少ないので譲れないと
鯖味噌煮をメニューに入れるのだった。

この弁当を持って、大前と森が出勤する。
大前がデスクにつくと、そこには封筒に入れられた東海林作の
「結婚アンケート」なるものが置いてある。
大前にアンケート形式で、自分との結婚を考えているか
答えるように書かれていた。

どうやら弁当は2つ作られたらしい。
1つは里中に。手紙が添えてある。
「1個千円のハケン弁当です。これを500円にするのがアナタの仕事です。」と。

もう1つは、プレゼン会場の東海林に。
こちらも封筒があり、中にアンケートの答えと手紙があった。

「これが最高のハケン弁当です。同じものを作れるものなら作ってみなさい。/大前春子」

そして、アンケートには
・東海林と結婚したいですか?  No

下の欄の「アナタの携帯電話の番号」は空欄。(に見えた)

プレゼンが始まり名前を呼ばれた東海林は
「プレゼンをすることはできません。この企画は里中とマーケティング課の一同が企画したものだからです。」
と重役たちの前で述べ、会場は騒然となる。

マーケティング課では、里中がハケン弁当をひろげ
試食会が始まった。
森は、このサバは大前が釣ったものだと里中に言い
小笠原が驚いていると
「河岸が閉まっていたので、釣ってきただけですが何か?」
とそっけない。
そのこだわりのサバを食べた里中は、「おいしいです。」と
大前の手料理を喜ぶのだった。

雨が降る社外に出て行く東海林。
アンケートをまた眺めている。
二つ目の質問は、その理由とあって
「ハケンを馬鹿にしているアナタとは結婚できません。」
(と書いてあるように一瞬見えた)
苦笑いをして、アンケート用紙を丸めて道端に捨て歩き出す東海林。
しかし裏から見て、携帯番号を書く欄の部分には携帯番号が書かれていたことに
気づいてはいないようだった。

は~い、サッカーで放送が30分延びております。
するとこの書き込みも30分延びるわけで
どうしてくれんのよ。明日もフラフラかよっ!
って感じですかね。
今回初めてメモを取ってみました。
オニのやうに字数が多いですY。
ぎりぎり読めない内容もいくつかありますが
なんか集中して画面がみられないから、ちょいとテンションが
下がりますな。台詞回しは本当に覚えられません。
さてさて、次回東海林主任はどうなってしまうんでしょうねぇ。

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それはイヤンというサイン

2007年03月01日 | Weblog










大丈夫なのか、ここのバーミヤン。
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