続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

桜、桜、桜

2022年04月08日 04時18分28秒 | 日記

4月1日(金)の黍生山は午後からです

 

水場のアオキの実が全部無くなっています実が下に落ちているわけでもないです

どうも鹿の仕業のようですって怒ってもそれで種を運んでくれるんでしょうね

じゃあラッキーって事なんでしょうけど素直に喜べない

 

2時40分 山頂の気温は11.5℃

 

伊吹山は見えないけど養老山地はかすかに見えています

 

北はそれなりに見えます

 

山頂で一番大きくてバカの大好きな山桜の木も開花しました

 

ミツバツツジも2株2輪咲いていました

 

風が強く寒いですが冬の寒さとは違います何となく春なんです

 

下山林道のタニウツギも芽吹きました

 

頭上には山桜矢っ張り春です

 

そこで東ルートを下り巴川河畔で花見です

 

桜は8分咲きが満開だと言うようですが丁度満開十分咲きです

 

なのにこれを堪能しているのはヒヨドリとバカくらい

 

勿体ないです

 

桜並木の外れに楓の木が芽吹いていました

 

これも花が開き始めたところのようです

 

コメント (4)
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