続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

目もダブルヘッダー<おまけ:トレイルカメラ>

2022年04月01日 04時18分28秒 | 日記

3月25日(金) ダブルヘッダー午後は黍生山です

 

1時34分 出発しようとするとカーポートの温度計は20℃

 

登山口の河津桜

 

風で飛ばされた花も沢山有ります

 

水場のアオキの実

 

その下にこんな双葉が沢山生えていました矢っ張りアオキの子供なんでしょうね

 

林道出会いの水溜まり愈々ピンチですあと24時間お母さんのゼリーで頑張れ

 

山頂の山桜先端が少しピンク

 

2時55分 山頂の気温は16℃

 

当然の霞

 

寧比曽岳さえ霞んでいますでも山頂の雪が消えていますって午前中登ってきたんだった

 

オオカメノキの蕾を見に行くと昨日まで登っていた枯れ木が倒れていました

 

耕作放棄地まで下りてくるとトレカメに写っていた猫がいました

バカを見て藪の中に逃げ込みこちらを見ています

 

休耕田のツグミ帰ってからPCで見ると目もダブルヘッダー

 

もう1羽はと見ると普通

 

他の画像もこの通り何だろう

 

家に帰りカーポートの上の榎の枝に去年の鳥の巣

コサメビタキでしょうが無事に巣立ってくれただろうか

 

<おまけ:トレイルカメラ>

 

こんな所を山ガールが通るなんて驚きです

コメント (6)
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