続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

小ネタ集

2022年04月06日 04時18分28秒 | 日記

大分賞味期限切れですが3月の小ネタ集です

 

3月2日 土手の榎(って言っても枯れた大木ですが)コゲラが来ました

コゲラくらいの頻度でアオゲラやアカゲラが撮れるといいなあ

 

3月4日 優良物件は営巣してくれる気配

 

同じ日、ヒヨドリが庭の榎に止まりノキシノブの若芽を啄んでいましたこんな物を食べるんだ

 

3月10日 知らぬ間にネコヤナギの綿毛が伸びていました

もう少し早いイメージでしたが今年は春が遅れているからかな

 

同じ日、下の巴川にカワアイサ♂もうソロソロ北帰行ですね

 

これも同じ日、面さんが伊豆大島のお土産を持って来て呉れました

伊豆大島で牛乳せんべいって違和感ですがこれには覚えがあります

数年前伊豆大島の椿園に行った時、入り口にこの店があったのです

その時「なんでこんな所で牛乳せんべい」って違和感だったのですが

聞けば園長の息子夫婦の店だそうです

小さな店ですが若夫婦が一生懸命やっているのが好感

食べてみると美味こんな所に(失礼)店を出したのも自信があったからでしょうね

 

3月11日 対岸の藪に鳥が入ったので撮る鳥は判らなかったけどカワラハンノキの雄花序が沢山

 

3月12日 今春は椎茸が豊作子供に送ったり近所に配ったり残りはカミが一生懸命干し椎茸に

 

同じ日、名古屋大学の若きヘボ研究生・新開君が修士論文を持って来て呉れました

彼は在学6年間到頭親からの仕送りなしで今春公的機関に就職です

ヘボが飼える環境になるまで巣箱は面さんちで預かることに

 

80の手習い新開君が面さんにLINEの手解き

 

その間バカは暇だから面さんの雑誌を

「こんなモノをしょっちゅう見ていたら、そりゃあ行きたくなるわなあ

でも問題はそのお値段

 

3月13日 河原のネコヤナギをシジュウカラが啄んでいたけど何を食べていたんだろう

 

コメント (8)
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