続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

木曽福島スキー場で「ヘボ探巣会」

2023年10月04日 04時18分28秒 | 日記

9月23日(土) 全国地蜂連合会主催のヘボの巣探しで木曽福島スキー場へ行って来ました

 

アイシスに山さん、俊さん、面さん、スズさん、それにカミとバカの6人が乗って

我が家を5時に出発 中津川に出て木曽路(国道19号線)を北上中

他に参加者は豊田から2名、串原から会長と理事、付知から副会長をはじめ4名

 

7時40分 木曽路からこのように御嶽山を見る事が出来るのは木曽福島道の駅だけ

 

でもこの日は…見えず

 

8時 木曽福島スキー場着 早速社長にご挨拶

とっても良い方でゲレンデを自由に使って良い 山にも勝手に入って良い 

ゲレンデの作業道も車で入って良いと 規制らしい事は何も仰らずにとても太っ腹

スマートですけど

 

ゲレンデを車で上がりますが荒れた作業道なので凹みに入ると6人も乗っているアイシスは

屡々腹をこすって

 

一番上のリフト乗り場をベースに餌を撒きました

と言っても餌を持って来るのをバカが忘れたので 

急遽副会長にお願いして持って来て貰った餌ですが

 

サラシナショウマ

 

この辺りは標高1300mくらいです

 

多分ギシギシ

 

撒いた餌にヘボが付いていないかパトロールする参加者

 

ヘボが付かないので面さんも暇そう

 

アキノキリンソウ

 

ヨメナかな

 

オヤマボクチ

 

オヤマボクチなら黍生山にもありますがこんなの見たこと無い

 

オヤマボクチにしてはキレイすぎ 本当にオヤマボクチなんだろうか

 

コメント (6)
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