続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

フルメンバー+1

2023年10月09日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで9月25日(月) 面さん、カミと寧比曽岳の山頂に居ます

 

北方向は霞んでいますが御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰が確認出来ました

 

さらに中央奥には中央アルプスも見えています

 

東は相変わらず筈ヶ岳と猿投山だけ

 

中央付近に黍生山

時間があったので桜の倒木に生えていたヒラタケを見に行きました

 

ヒラタケは見事に採られていました

 

バカは先日採ったのでまだしも

見つけながらも「未だ早い」と採らなかった面さんは無念だったでしょう

 

金蔵連峠ルート最終ベンチのトリカブトを見てUターン

 

山頂に戻る途中 ブナ次郎

 

「見事な株立ち」と何時も感心

 

山頂の四阿にはスズさん、サナさんが居ました フルメンバーです

 

左からスズさん、面さん、サナさん、そして昼食中に登って見えた面さんの友達

この方凄い饒舌で キノコの話題の中で5年前鈴鹿山脈の日本コバに登った時

「驚くほど沢山のナメコがあった」と仰います 

これは聞き捨てならない話です 面さん、スズさんに「行きましょう 

すると面さんの友達が「鍋と味噌を持って行けばナメコ汁です」

 

南の三河湾に光る建物 蒲郡にある「ラグーナテンボス」かな

 

下山中苔みたいなヤツ 何コレ 前回面さんに教えられたんだけど普通に見た目では

黒っぽい地面に白い菌が発生したくらいにしか見えないんです

でも写真を見てビックリでした

 

登山口のツルリンドウに実が

 

ミゾソバかな

 

2時4分 下山 

帰宅後スズさんが「日本コバ なめこ」をググったところいっぱい出て来たそうです

そりゃそうでしょうね この時代 そんなうまい話をほおって置く訳がない

 

コメント (6)
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