続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

OHCのクマ退治

2023年10月29日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで10月14日(土) OHCは黍生山々頂にいます

 

昼食を食べていると面さんが「狼煙が揚がった

見ると足助城の上の方で煙り

 

面さんが3つ持って来た柿 3つ目は渋柿でした

時間は11時18分 昼食が早く終わったので下山してクマ(オオスズメバチ)を獲ることに

 

第1鉄塔下のリンドウ

 

早いのは蕾が判るようになってきました

 

耕作放棄地のセイタカアワダチソウは今が花盛りでオオスズメバチが何匹も

ここにもオオスズメバチの巣があるかも

 

休耕田のヌルデが良い感じ

 

隣の家にスープラが止まっていました 息子さんが買ったのだろうか

 

巴川にはカルガモが1羽 それより早く支度をしてクマを獲りに行かねば

 

3人とも防護服を着て獲り始めるとクマが沢山出て来ました

写真を撮ろうとスイッチを入れると「電池を交換して下さい」

電池はズボンのポケットに入っているけど

今はオオスズメバチ用の防護服を着ているので出せません

結局捕獲時の写真は1枚も撮れず

 

俊さんが働き蜂を捕ったワリには大きな巣でした って言っても2.5kgだけど

 

この巣盤を馬鹿は佐賀博士に送りました

面さんが抜いた一部のサナギは三瓶山に登れるように歩地爺さんの所に送りました

 

上の方に俊さんの作ったオオスズメバチ酒も写っています

 

コメント (6)
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