続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

林道を通って山頂の草刈へ

2023年10月26日 04時18分28秒 | 日記

10月13日(金)も山頂の草刈でしたが この日は林道を通って上がりました

 

足助新橋の上から巴川上流を

 

村社神明社

 

東ルート登山口のミズヒキ でも東ルートには入らず林道へ

林道の崩壊したところを見たいのです

 

林道入り口のアキノタムラソウ

 

歩地爺さん、このショウマみたいなのはなんですか 

地面から直に花茎が生えているみたいで葉っぱは判りませんでした

 

林道の崩落現場 人ひとりが危ないながら右端を通れました

 

対岸から 写真下部は底ではなくまだ崖です 崩落ヶ所は深く抉られています

 

林道を先に進むと

 

キノコって思って居る内に昔鉈で割ったのを思いだしました

でも名前は覚えているはずがないので調べ直して チチショウロかな

 

林道大崩れの手前に大きな落石

 

近付いてみると何とか左側を軽自動車なら通れそう

でも大崩落が直る見込みがないので意味ないけど

 

マダニ石から寧比曽岳 ここから寧比曽岳を見るのは久し振り

 

コメント (4)
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