1月9日(日)の黍生山です
前山の梅の木にホオジロかな
共有林に新しい獣道でも足跡が無いそれに右側のこのスジは何
で、登山道を向こうから歩いてきた人がヨロケタか踏み外してこうなったのではないかな
一寸推測に無理がありそう
林道下の急登何の種
黍生山の林道から上は結構ヒイラギが多い
ヒサカキが蕾を着けていますよ
このコウヤボウキの綿毛は結構ピンクが強いです
ダンコウバイの蕾動き出すまでにまだひと月くらい掛かるのかな
山頂下のコウヤボウキの綿毛
バカが山頂に登るのと入れ違いに3人組が下りて行かれました
10時24分 山頂の気温は6℃
この気温なら当然遠くの山は霞んでいます
恵那山さえ霞んでます
ご夫婦が登って見えました挨拶をすると去年の2月にここで会ったそうです
1年も経つのに覚えていて呉れるとは有り難いですねえそれに比べバカは3歩で忘れる
座禅石まで下りてくるとシャイな面さん
この日は成人式前日、三連休の中日なので次々と人が登ってきました
今年も精力的に・・・
黍生山の名物爺さん・・忘れる人などいないのでは^^
ヒイラギ・・庭の樹木じゃないんだ( ゚Д゚)
面さん・・なんでシャイ?
ヒイラギ、うっかり身体に当たると痛いです。
面さん、俯いて顔が隠れているので。
でも画像と本物は別ですね。
猿投山が見えれば十分ではないですか?
面さん・・・
姿勢がいいですね。
良い天気だったのですね。
気温も高かったし、展望はありませんでしたか。
さすが、3連休の中日、人出が多いですね。
足の痛みも大分改善したようで、また元気な面さんに戻りました。
普段でも人の多い寧比曽岳の土日登山は控えていましたが、
黍生山でも土日は控えることにしました。
私も見習って冬眠脱出します。
ギブスで固定したので不自由だけど歩けるって事かな。
兎も角治すときはしっかり治しましょう!