現在、私は「半分青い」でなく、
「半分別居」の状態です。
というのが、
夫は今年の5月から、
4月までは次男たちが暮らしていて現在は空き家になっている大阪のマンションに荷物を運んで、
週のうち数日をそこで過ごしているからです。
が、大阪のマンションに行くときは、たいがい私の作った料理をもっていきますので、
別に暮らしていても、別々に同じものを食べていたりします。
で、私は、夫が大阪に行っているときは、昼食の時間に家にいなくてもいいから、
最近のように、家探しをしたり、新しくできたバス路線の処女乗車をしたりしているのです。
そうしないと、昼間ひとりきりで家にいると、何となく落ち着かないのです。
雨の日とか、もっと寒くなれば、家にいるほうがよくなるかもしれませんが、
お天気がいいのに、たった一人だけで家にいると取り残された気分になるのです。
それで、せっせと出かけているという次第です。
またこんなことを暴露すると夫と喧嘩になるかもしれませんが、
今夜は、すでに喧嘩してしまいましたから書いています。
書かないと鬱になってしまいそうですから。
最近は、私の気持ちも比較的落ち着いていましたが、
今日、池田市の伏尾台の探索から帰ってきてから、
先日のツアーで夫にお土産に買ってきたマロングラッセが食べたくなって、
夕方、夫の仕事部屋に入って、勝手に一個もらいました。
そのとき、夫が同級生の女性と一緒に収まった比較的最近の写真が見つかりました。
その同級生は、私もよく知っている人なので、疑うわけではなかったのですが、
しかし、夫は、最近は、私を写すということも全くしないのに、
よその人とは、こんなふうに一緒に写されたりしているのかと、少し心がざわついたのです。
まもなく夫から、「今夜帰宅するから夕飯の支度を頼む」とメールが入りました。
やがて、夫は帰ってきました。
私は夫に昼間伏尾台に行った話をしようと話し始めましたが、夫は留守中にたまっていた書類に夢中で私の話は上の空でした。
私も、「まあ仕方ないかな」と思いましたが、
その後、夫はお風呂に入って、出てきてからも、私の話を聞こうとしません。
だんだん私は、昼間見た写真のことが気になってきました。
それで、
「あなたは、最近は私を撮ろうともしないけれど、よその女性とは一緒に写真に収まったりするのですか?」
と言ってしまいました。
夫は突然不機嫌になりました。
そして、
「こんなことを言われるから帰りたくなくなる。ブログにも書かれるし」
と言いました。
一方、私は、昨年の一連のことを思い出して、
「あなたが私にあんな不誠実はことをしなければ、私もブログに書いたりしません。
私は、あなたのように、外で憂さ晴らしができないから、いつまでも思い出すのです」
と言いました。
すると夫は、
「ブログに書くことをやめないのなら離婚だ」と言いました。
私は、
「本当のことを書いているだけです。書かれるのが嫌なら私を裏切ることはしないでください」
と言いました。
言いながら、私は心臓の動悸が激しくなって苦しくなったから、ベッドに横になりました。
一時間ほど横になると収まったので、私は一人で夕食を摂りましたが、
もう離婚になるのならなってもいいかなとも思います。
「半分別居」の状態です。
というのが、
夫は今年の5月から、
4月までは次男たちが暮らしていて現在は空き家になっている大阪のマンションに荷物を運んで、
週のうち数日をそこで過ごしているからです。
が、大阪のマンションに行くときは、たいがい私の作った料理をもっていきますので、
別に暮らしていても、別々に同じものを食べていたりします。
で、私は、夫が大阪に行っているときは、昼食の時間に家にいなくてもいいから、
最近のように、家探しをしたり、新しくできたバス路線の処女乗車をしたりしているのです。
そうしないと、昼間ひとりきりで家にいると、何となく落ち着かないのです。
雨の日とか、もっと寒くなれば、家にいるほうがよくなるかもしれませんが、
お天気がいいのに、たった一人だけで家にいると取り残された気分になるのです。
それで、せっせと出かけているという次第です。
またこんなことを暴露すると夫と喧嘩になるかもしれませんが、
今夜は、すでに喧嘩してしまいましたから書いています。
書かないと鬱になってしまいそうですから。
最近は、私の気持ちも比較的落ち着いていましたが、
今日、池田市の伏尾台の探索から帰ってきてから、
先日のツアーで夫にお土産に買ってきたマロングラッセが食べたくなって、
夕方、夫の仕事部屋に入って、勝手に一個もらいました。
そのとき、夫が同級生の女性と一緒に収まった比較的最近の写真が見つかりました。
その同級生は、私もよく知っている人なので、疑うわけではなかったのですが、
しかし、夫は、最近は、私を写すということも全くしないのに、
よその人とは、こんなふうに一緒に写されたりしているのかと、少し心がざわついたのです。
まもなく夫から、「今夜帰宅するから夕飯の支度を頼む」とメールが入りました。
やがて、夫は帰ってきました。
私は夫に昼間伏尾台に行った話をしようと話し始めましたが、夫は留守中にたまっていた書類に夢中で私の話は上の空でした。
私も、「まあ仕方ないかな」と思いましたが、
その後、夫はお風呂に入って、出てきてからも、私の話を聞こうとしません。
だんだん私は、昼間見た写真のことが気になってきました。
それで、
「あなたは、最近は私を撮ろうともしないけれど、よその女性とは一緒に写真に収まったりするのですか?」
と言ってしまいました。
夫は突然不機嫌になりました。
そして、
「こんなことを言われるから帰りたくなくなる。ブログにも書かれるし」
と言いました。
一方、私は、昨年の一連のことを思い出して、
「あなたが私にあんな不誠実はことをしなければ、私もブログに書いたりしません。
私は、あなたのように、外で憂さ晴らしができないから、いつまでも思い出すのです」
と言いました。
すると夫は、
「ブログに書くことをやめないのなら離婚だ」と言いました。
私は、
「本当のことを書いているだけです。書かれるのが嫌なら私を裏切ることはしないでください」
と言いました。
言いながら、私は心臓の動悸が激しくなって苦しくなったから、ベッドに横になりました。
一時間ほど横になると収まったので、私は一人で夕食を摂りましたが、
もう離婚になるのならなってもいいかなとも思います。