1月31日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、週刊誌「週刊SPA!」の金泉俊輔編集長が、懸賞の当選者を調整していることを明かした。
番組では、福島県いわき市の出先機関に勤める管理職の男性が減給処分を受けたことを報じる「産経新聞」の記事を取り上げた。
記事によると、男性は職場のパソコンを使い、インターネットの懸賞サイトに約1450回も応募をしたとのこと。うち約930回は勤務中だったという。
この話題に金泉氏は「ウチも懸賞はよくあるんですけど」と切り出した上で、「こういう懸賞マニアの人には当てないようにするんで…」と断言したのだ。
金泉氏によると、応募内容を確認し、「この人、いかにも(他の応募者と)属性が違う」と感じたり、文面を見てマニアっぽい人と分かったりすると、なるべく当選させないようにしているという。
続けて、どんな懸賞にも応募するマニアよりも、その懸賞に何かしらの思いを持つ人を当選させたいと思っていると明かす。
まぁこの管理職の男性はアホやけど・・・
何かしらの業務してると「属性が違う」ってのは分かってくる。
選ぶのは自由だし、問題ないと思うよ。
番組では、福島県いわき市の出先機関に勤める管理職の男性が減給処分を受けたことを報じる「産経新聞」の記事を取り上げた。
記事によると、男性は職場のパソコンを使い、インターネットの懸賞サイトに約1450回も応募をしたとのこと。うち約930回は勤務中だったという。
この話題に金泉氏は「ウチも懸賞はよくあるんですけど」と切り出した上で、「こういう懸賞マニアの人には当てないようにするんで…」と断言したのだ。
金泉氏によると、応募内容を確認し、「この人、いかにも(他の応募者と)属性が違う」と感じたり、文面を見てマニアっぽい人と分かったりすると、なるべく当選させないようにしているという。
続けて、どんな懸賞にも応募するマニアよりも、その懸賞に何かしらの思いを持つ人を当選させたいと思っていると明かす。
まぁこの管理職の男性はアホやけど・・・
何かしらの業務してると「属性が違う」ってのは分かってくる。
選ぶのは自由だし、問題ないと思うよ。