三菱鉛筆は10月1日、240色をそろえた色鉛筆「ユニカラー 240 リミテッドエディション」=写真=を発売する。児童向け12種類の基本色から壁色など日本の伝統色まで幅広くそろえた。微妙に異なる色を使い分けて繊細な表現ができる。240色もそろう色鉛筆は珍しい。
赤や黄、青、パステル系、メタリック系の5系統の色をそれぞれ48種類用意した。画材で多く使われている色から鮮やかな色、穏やかな色、深みのある色など繊細な表現ができる。生壁色やこけ色など国内で古くから使われてきた伝統色を33種類採用。金属系の色を出せる鉛筆も加えた。色彩のコンサルティング業務を手がけるDICカラーデザインと共同で色の選定をした。希望小売価格は5万2500円。
欲しいけど、ちょっと高いかも。
こんなの買ったら、使えない。
結局36色とか24色に落ち着きそう…
あぁ、なんて私は貧乏性。。。
赤や黄、青、パステル系、メタリック系の5系統の色をそれぞれ48種類用意した。画材で多く使われている色から鮮やかな色、穏やかな色、深みのある色など繊細な表現ができる。生壁色やこけ色など国内で古くから使われてきた伝統色を33種類採用。金属系の色を出せる鉛筆も加えた。色彩のコンサルティング業務を手がけるDICカラーデザインと共同で色の選定をした。希望小売価格は5万2500円。
欲しいけど、ちょっと高いかも。
こんなの買ったら、使えない。
結局36色とか24色に落ち着きそう…
あぁ、なんて私は貧乏性。。。