ヒビノ株式会社は、オーストリアのAKG製ヘッドフォン「K 121 Studio」を6月1日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は1万円前後の見込み。楽器店で販売される。
「AKG スタジオ」シリーズのオンイヤーヘッドフォン。プロ向け製品の音響技術を投入し、上位機種譲りの立体感ある豊かな音質を高コストパフォーマンスで実現したという。「レコーディングスタジオやDTM制作など幅広く使えるプロ仕様のスタジオヘッドフォン」としている。
ハウジングはセミオープン型。プロ向けスタジオモニターヘッドフォン用に開発した「XXLトランスデューサー」によって広いダイナミックレンジと低歪みを両立。ダイアフラムの厚みを調節してスムーズな動きを促す「バリモーションテクノロジー」により、入力信号に忠実な再生が行なえるという。再生周波数帯域は18Hz~22.5kHz。最大入力は200mW。感度は88dB。インピーダンスは55Ω。
ケーブルは片出し/ストレートで長さは3m。高純度OFCを使用する。端子は金メッキステレオミニプラグで、標準プラグ変換アダプタ(ネジ式)も付属する。セルフアジャスト式のダブルヘッドバンドを使用。イヤーパッドは合成皮革製。外形寸法は190×95×200mm(幅×奥行き×高さ)、ケーブルを除く重量は220g。
実際に聞いたことはない、ヘッドフォンですが…
機能としては、悪くないというか、普通かな。
比較的安いと思うので、どこかで見かけたら一度体験してみようと思う。
「AKG スタジオ」シリーズのオンイヤーヘッドフォン。プロ向け製品の音響技術を投入し、上位機種譲りの立体感ある豊かな音質を高コストパフォーマンスで実現したという。「レコーディングスタジオやDTM制作など幅広く使えるプロ仕様のスタジオヘッドフォン」としている。
ハウジングはセミオープン型。プロ向けスタジオモニターヘッドフォン用に開発した「XXLトランスデューサー」によって広いダイナミックレンジと低歪みを両立。ダイアフラムの厚みを調節してスムーズな動きを促す「バリモーションテクノロジー」により、入力信号に忠実な再生が行なえるという。再生周波数帯域は18Hz~22.5kHz。最大入力は200mW。感度は88dB。インピーダンスは55Ω。
ケーブルは片出し/ストレートで長さは3m。高純度OFCを使用する。端子は金メッキステレオミニプラグで、標準プラグ変換アダプタ(ネジ式)も付属する。セルフアジャスト式のダブルヘッドバンドを使用。イヤーパッドは合成皮革製。外形寸法は190×95×200mm(幅×奥行き×高さ)、ケーブルを除く重量は220g。
実際に聞いたことはない、ヘッドフォンですが…
機能としては、悪くないというか、普通かな。
比較的安いと思うので、どこかで見かけたら一度体験してみようと思う。