パナソニックは、スチームIHジャー炊飯器の新モデル「SJ1」シリーズ2機種と「SK1」シリーズ2機種を6月1日より発売する。
いずれも、「大火力スタミナ沸騰」を実現する新方式を採用。本体上部の構造を見直すとともに、「シロッコファン」を搭載することで、釜底から約1000Wの高火力で炊き続けることが可能だ。従来機種「SR-SV1P」と比べて、旨み・甘み成分が約10%向上している。
また、「高耐熱スチーム循環ポンプ」を新たに搭載し、専用水容器への給水も不要な新「スチーム炊飯方式」を実現。炊飯中に出た約100度の蒸気をポンプで吸い上げ、独自の「ふたIH」で、約130度のスチームにし、釜内に再投入することで、ごはんのツヤと弾力のアップを実現している。
上位機種「SJ1」シリーズの2機種には、“羽釜”の発熱性と“竈”の蓄熱性を併せ持つ「大火力竈釜」を採用。見やすい「ワイド斜め表示」や「ホワイトバックライト液晶」を搭載するほか、簡単操作ができる「音声ガイド」や「光誘導」などを備え、使い勝手にも配慮している。
ボディカラーとして、「SJ1」シリーズはホワイトとマホガニーレッドの2色、「SK1」シリーズはノーブルシャンパンを用意。価格はいずれもオープン。
そろそろ炊飯器の新しいものが欲しい。
今の買ってから7年くらい経つと思われる…
新米食ってる限りはまったく問題なく美味いんだけどね。
いずれも、「大火力スタミナ沸騰」を実現する新方式を採用。本体上部の構造を見直すとともに、「シロッコファン」を搭載することで、釜底から約1000Wの高火力で炊き続けることが可能だ。従来機種「SR-SV1P」と比べて、旨み・甘み成分が約10%向上している。
また、「高耐熱スチーム循環ポンプ」を新たに搭載し、専用水容器への給水も不要な新「スチーム炊飯方式」を実現。炊飯中に出た約100度の蒸気をポンプで吸い上げ、独自の「ふたIH」で、約130度のスチームにし、釜内に再投入することで、ごはんのツヤと弾力のアップを実現している。
上位機種「SJ1」シリーズの2機種には、“羽釜”の発熱性と“竈”の蓄熱性を併せ持つ「大火力竈釜」を採用。見やすい「ワイド斜め表示」や「ホワイトバックライト液晶」を搭載するほか、簡単操作ができる「音声ガイド」や「光誘導」などを備え、使い勝手にも配慮している。
ボディカラーとして、「SJ1」シリーズはホワイトとマホガニーレッドの2色、「SK1」シリーズはノーブルシャンパンを用意。価格はいずれもオープン。
そろそろ炊飯器の新しいものが欲しい。
今の買ってから7年くらい経つと思われる…
新米食ってる限りはまったく問題なく美味いんだけどね。