朝は私にしたらのんびり。
朝起きてホテルの朝食を食べる。
オレンジジュースとパン、ソーセージが入ったスクランブルエッグとモーレソース。
モーレソースとは、チョコレートが入った茶色いソース。
一件、チョコレートを溶かしてどろどろにしたものにも見える。でも食べると、食事のソースです。
スクランブルエッグにソースを混ぜて食べると美味。
なかなメキシコらしくて、いい朝食です。
コーヒーも頼めばでたかも。
おなかは満たされて、街歩き開始。
ホテルは旧市街にあるので、チェックアウトしないでに荷物はそのままででた。
ブエブラの旧市街はこじんまりしたかわいい町で、世界遺産です。
黄色でペイントざれた教会や、色とりどりのカラーでペンントされた家があります。
見るものはカテドラルとサントドミンゴ教会ぐらいしかありません。
サントドミンゴ教会に入る。
祭壇や天井は金ぴかで細かい装飾があり、天井も豪華で天井見ながら口あんぐりでした。
地球の歩き方によると宝石がちりばめられているとあったので見たけど、宝石がどこにあるのかわからなかったな。
他には美術館なんかがあるみたいだけど、時間の都合もあり見ませんでした。
かわいい町をぷらぷらさまよう。
地球の歩き方にはなかったけど”お菓子の家”という、砂糖菓子のような家があって有名だそうです。
そこを探して歩く。
あったあった、濃いピンクの壁にクリームがふわふわしているような白い窓枠。
苺ショートみたいな建物でした。
中には入れず、外を見るだかです。
そして、そのあたりの道にはお土産屋さんが数件連なってました。
スーベニア好きな私だかど、まだ何も買っていない。
ブエブラはタラベラ焼き言う焼き物が有名らいいのよね。
出発する前からガイドみて、いいものがあったらほしいなあ、と思っていた。
ガイドに書いてある「アルマンド」というお店発見。
タラベラ焼き専門店です。2階にも商品が置いてあります。
しかしタラベラ焼き、あまり私の好みではない。がっしりしている。
割れない丈夫な陶器だそうです。洗面台のボールに使われてたるするそう。
メキシコにしたら値段が高いし、旅は始まったばかり,持ち歩くには重いです。
お店の兄さんはいろいろ進めてくれたけど、とりあえず他も見ようと思って店を出る。
ほかにお土産屋さんを覗いてみたけど、やっぱり専門店のほうが物が良かったので、「アルマンド」で紺色だけで絵が描いてある中皿1枚だけ買いました。
カラフルなものもあったけど、紺色一色のものが気に入った。
1枚にもかかわらずおまけしてもらって200M$=約1200¥でした。
1枚でも重い。まだ旅行初日なのに荷物が重くなってしまった。
12時近くになったので、宿に戻ってチェックアウトして荷物を預かってもらう。
ランチにしようとぶらぶら。
ブエブラの郷土料理でモーレ・ボプラーノと並んで有名なチレス・エン・ノガタという料理があります。
こっちも食べてみたかったのだ。
白いソースに赤い実が乘った、いわゆるインスタ映えする料理。
ガイドにある「フォンダ・デ・サンタクララ」に行くも、チレス・エン・ノガタはないと言われる。
メニューにある他の料理でもいいかなとも思ったが、せっかくなんで店をでチレス・エン・ノガタを出すお店を探す。
看板に掲げているお店があったので、入ってチレス・エン・ノガタを頼んだ。
きたきた、あの白い苺ショートケーキのホールのような外観。
白いソースに赤みとグリーンの葉。白・赤・緑。かわいい配色。きれいです。
ナイフで切ると、茄子なのかな、そういうもので何かを巻いて,その上に白ソースだった。
その中には何が入ってるんだろう?お肉ではないような?
はというと「う~~ん。。。。」と、微妙でした。。
ソースが変に甘い。かといって甘くてもお菓子ではないし、かといって食事でもない味。
ようやく半分食べたけど、後は残しました。180M$ぐらいだったっかな?メモ残してなかった。
まあ、写真も撮ったし、興味心も満足した。
荷物をピックアップして、タクシーでバスステーションまで行きます。
行は70M$だったけど、帰りはなぜか130M$。
バスターミナルでは、ADOの窓口でチケットを購入しました。
オアハカまで約5時間。バスのチケットは554M$でした。約3200円ぐらい。
こちらの窓口では、パソコンの画面を見せてくれて、好な席を指定することができます。
1本あとの16時台のバスだけど、1席しか空きがなかった。
私がそこに入って、SoldOutになりました。
危なかった~~
いつもこんなに混んでいるのか、年末のこの時期だからか、ちょっと焦っりました。
メキシコ編の最初に書いたバス検索サイトのURLの情報だと、このバス逃してしまうともっと遅い時間バスになってしまうのだ。
そして、バスに乗る時に飲み物をくれます。ペットボトルの水か缶のジュースなど。
この時はクッキーと水が入った紙袋をもらいました。
オアハカに着くのが夜遅くなりそうなので、サブウエイでサンドイッチを購入しておきました。67$。
サブウエイはメキシコで人気があるらしく、どこに行ってもありました。
頼むときにどの野菜を入れるか聞いてきます。「トド」と言えば、全部入れてくれます。
Todoというのは全部という事。
結構いろんなところで出てきます。
バスチケット購入サイトでも、町によってはバスターミナルが複数あるところがあるけど、Todoとあるとすべてのバスターミナルから検索してくれます。
バスの中でサンドイッチを食べて、約4時間。サンドイッチは美味しかった。オアハカに到着です。
タクシーで宿まで行きます。130M$でした。
オアハカでの宿はBooking.comで評価が高い安宿「Andaina Youth Hostel」です。
ななっなんと、個室で2泊で約2000円です。1泊約1000円!
ドミトリーならこの値段はあると思うけど、個室ではないかと。だだしバストイレは共同です。
ソカロまで歩いて3分ぐらいかな?立地もいいです。
4階建てのビルがまるまるホスタルになっていて、空きスペースも沢山あります。
そういう空き部屋でゲームをしているグループもいました。大人数の旅行にいい宿かと思いました。
部屋は窓がなくて独房感がありますが、この値段じゃ仕方ないと思うぐらい安い!
1Fのフロントにはコーヒーとクラッカーが置いてあって、無料でコーヒーが飲めます。
到着した日、シャワーを使おうとシャワー室に入ったのですが、何時まで経ってもお湯が出ない。
お湯になるの時間がかかるところもあるので、しばらく流しましたが、お湯はやっぱり出てこないようで・・・
昔は「シャワーからお湯が出ることをチェックする事」みたいな注意がありましたが、今時は水ジャワ―というのはなくなったのか、その注意は聞かなくなったな。
いくら何でも水シャワーはつらい。夜になると寒いので、風邪ひく。
結局、シャワーはあきらめた。
シャワーは壊れていたていたようです。翌日には復旧しました。
あとWi-Fiも繋がりがいいかといえば、いまいちだったかな。
私のスマホが少し調子悪いせいもあるのかも。
その日は到着したのが遅かったので、そのまま就寝しました。
朝起きてホテルの朝食を食べる。
オレンジジュースとパン、ソーセージが入ったスクランブルエッグとモーレソース。
モーレソースとは、チョコレートが入った茶色いソース。
一件、チョコレートを溶かしてどろどろにしたものにも見える。でも食べると、食事のソースです。
スクランブルエッグにソースを混ぜて食べると美味。
なかなメキシコらしくて、いい朝食です。
コーヒーも頼めばでたかも。
おなかは満たされて、街歩き開始。
ホテルは旧市街にあるので、チェックアウトしないでに荷物はそのままででた。
ブエブラの旧市街はこじんまりしたかわいい町で、世界遺産です。
黄色でペイントざれた教会や、色とりどりのカラーでペンントされた家があります。
見るものはカテドラルとサントドミンゴ教会ぐらいしかありません。
サントドミンゴ教会に入る。
祭壇や天井は金ぴかで細かい装飾があり、天井も豪華で天井見ながら口あんぐりでした。
地球の歩き方によると宝石がちりばめられているとあったので見たけど、宝石がどこにあるのかわからなかったな。
他には美術館なんかがあるみたいだけど、時間の都合もあり見ませんでした。
かわいい町をぷらぷらさまよう。
地球の歩き方にはなかったけど”お菓子の家”という、砂糖菓子のような家があって有名だそうです。
そこを探して歩く。
あったあった、濃いピンクの壁にクリームがふわふわしているような白い窓枠。
苺ショートみたいな建物でした。
中には入れず、外を見るだかです。
そして、そのあたりの道にはお土産屋さんが数件連なってました。
スーベニア好きな私だかど、まだ何も買っていない。
ブエブラはタラベラ焼き言う焼き物が有名らいいのよね。
出発する前からガイドみて、いいものがあったらほしいなあ、と思っていた。
ガイドに書いてある「アルマンド」というお店発見。
タラベラ焼き専門店です。2階にも商品が置いてあります。
しかしタラベラ焼き、あまり私の好みではない。がっしりしている。
割れない丈夫な陶器だそうです。洗面台のボールに使われてたるするそう。
メキシコにしたら値段が高いし、旅は始まったばかり,持ち歩くには重いです。
お店の兄さんはいろいろ進めてくれたけど、とりあえず他も見ようと思って店を出る。
ほかにお土産屋さんを覗いてみたけど、やっぱり専門店のほうが物が良かったので、「アルマンド」で紺色だけで絵が描いてある中皿1枚だけ買いました。
カラフルなものもあったけど、紺色一色のものが気に入った。
1枚にもかかわらずおまけしてもらって200M$=約1200¥でした。
1枚でも重い。まだ旅行初日なのに荷物が重くなってしまった。
12時近くになったので、宿に戻ってチェックアウトして荷物を預かってもらう。
ランチにしようとぶらぶら。
ブエブラの郷土料理でモーレ・ボプラーノと並んで有名なチレス・エン・ノガタという料理があります。
こっちも食べてみたかったのだ。
白いソースに赤い実が乘った、いわゆるインスタ映えする料理。
ガイドにある「フォンダ・デ・サンタクララ」に行くも、チレス・エン・ノガタはないと言われる。
メニューにある他の料理でもいいかなとも思ったが、せっかくなんで店をでチレス・エン・ノガタを出すお店を探す。
看板に掲げているお店があったので、入ってチレス・エン・ノガタを頼んだ。
きたきた、あの白い苺ショートケーキのホールのような外観。
白いソースに赤みとグリーンの葉。白・赤・緑。かわいい配色。きれいです。
ナイフで切ると、茄子なのかな、そういうもので何かを巻いて,その上に白ソースだった。
その中には何が入ってるんだろう?お肉ではないような?
はというと「う~~ん。。。。」と、微妙でした。。
ソースが変に甘い。かといって甘くてもお菓子ではないし、かといって食事でもない味。
ようやく半分食べたけど、後は残しました。180M$ぐらいだったっかな?メモ残してなかった。
まあ、写真も撮ったし、興味心も満足した。
荷物をピックアップして、タクシーでバスステーションまで行きます。
行は70M$だったけど、帰りはなぜか130M$。
バスターミナルでは、ADOの窓口でチケットを購入しました。
オアハカまで約5時間。バスのチケットは554M$でした。約3200円ぐらい。
こちらの窓口では、パソコンの画面を見せてくれて、好な席を指定することができます。
1本あとの16時台のバスだけど、1席しか空きがなかった。
私がそこに入って、SoldOutになりました。
危なかった~~
いつもこんなに混んでいるのか、年末のこの時期だからか、ちょっと焦っりました。
メキシコ編の最初に書いたバス検索サイトのURLの情報だと、このバス逃してしまうともっと遅い時間バスになってしまうのだ。
そして、バスに乗る時に飲み物をくれます。ペットボトルの水か缶のジュースなど。
この時はクッキーと水が入った紙袋をもらいました。
オアハカに着くのが夜遅くなりそうなので、サブウエイでサンドイッチを購入しておきました。67$。
サブウエイはメキシコで人気があるらしく、どこに行ってもありました。
頼むときにどの野菜を入れるか聞いてきます。「トド」と言えば、全部入れてくれます。
Todoというのは全部という事。
結構いろんなところで出てきます。
バスチケット購入サイトでも、町によってはバスターミナルが複数あるところがあるけど、Todoとあるとすべてのバスターミナルから検索してくれます。
バスの中でサンドイッチを食べて、約4時間。サンドイッチは美味しかった。オアハカに到着です。
タクシーで宿まで行きます。130M$でした。
オアハカでの宿はBooking.comで評価が高い安宿「Andaina Youth Hostel」です。
ななっなんと、個室で2泊で約2000円です。1泊約1000円!
ドミトリーならこの値段はあると思うけど、個室ではないかと。だだしバストイレは共同です。
ソカロまで歩いて3分ぐらいかな?立地もいいです。
4階建てのビルがまるまるホスタルになっていて、空きスペースも沢山あります。
そういう空き部屋でゲームをしているグループもいました。大人数の旅行にいい宿かと思いました。
部屋は窓がなくて独房感がありますが、この値段じゃ仕方ないと思うぐらい安い!
1Fのフロントにはコーヒーとクラッカーが置いてあって、無料でコーヒーが飲めます。
到着した日、シャワーを使おうとシャワー室に入ったのですが、何時まで経ってもお湯が出ない。
お湯になるの時間がかかるところもあるので、しばらく流しましたが、お湯はやっぱり出てこないようで・・・
昔は「シャワーからお湯が出ることをチェックする事」みたいな注意がありましたが、今時は水ジャワ―というのはなくなったのか、その注意は聞かなくなったな。
いくら何でも水シャワーはつらい。夜になると寒いので、風邪ひく。
結局、シャワーはあきらめた。
シャワーは壊れていたていたようです。翌日には復旧しました。
あとWi-Fiも繋がりがいいかといえば、いまいちだったかな。
私のスマホが少し調子悪いせいもあるのかも。
その日は到着したのが遅かったので、そのまま就寝しました。
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