今日は午後にクロアチアのザグレブに移動します。
午前中はブダベスト観光の続き。
ザグレブ行きの列車は14:45に東駅からでます。到着は20:45です。
最初に東駅に行き、コインロッカーに荷物をあずけます。
昨日宿代を払ってしまっているので、カギだけドアに引っかけてでました。
普通は、双方向でバスはあると思うんだけど、どうやらこちらのバスはそうではないらしい。
一方向です。
という事で、昨日スーマトフォンで宿から東駅までの行き方を調べておいた。
今時の海外旅行は、スマートフォンとFi-Wiは必須です。
ないと路頭に迷います!
Fi-Wiのない宿には泊まれません!
15分ぐらい歩いて、地下鉄に乗って東駅に行って、コインロッカーにキャリーを入れます。
東駅にはコインロッカーがあるのは調べておきましたもちろん、Fi-Wiとスーマトフォンで。
けっこうな数のロッカーがありました。
最初はゲッレールト温泉へ。ロビーの写真。
こういう温泉は8時ぐらいから入れるようです。
昨日ルダシュ温泉に着いた時はすでにクローズしていて、入れなかったのだ。
どうしてもブダベストの温泉に入ってみたかったので、温泉は今日に持ち越した。
トルコ風のルダシュ温泉に行きたかったけど、水曜は男性の日なので入れない。
次に行きたかったのがゲッレールト温泉だった。
入場料ほかより高め。5000円でした。たったかい!!
でそれだけの価値があったかというと。。。。。。。。。残念な感じでした。
ゲッレールト温泉は超高級ホテル敷地の一部です。
またそのホテルの建物がすごい!
アールヌーボーでしょうか。
1泊いくらするんでしょうねェ?
そのホテルのスパ(温泉)には、人生をおうかしている方たちがたくさんいらしてました。
プールではゆる~い水中エクセサイズをしていました。
中国人の若いハイソそうなカップルもいて、たぶんこのホテルに泊まっているだろうと。。。
この温泉では室内プールと屋外プールがあって、温泉と思わせる湯船もあった。
しかし、この温泉,日本のような温泉と思ってはいけません!
温度が低い。30度ぐらい?
ともかく、あったまれない温泉でした。残念。。。
プールもこれといってこれなものはなく「ふ~ん、そーなんだ、まあ気が済んだかな。もったいなかったな。」という感想。
施設内でもっと他の湯船なんかがあったのでしょうか?
今日の目的の工芸美術館へ。
美術品を見るのが目的ではありません。
ここもレヒネル・エデンの建築なのです。
この美術館は前にPenという雑誌のアールヌーボー建築の特集で紹介されていました。
工芸美術館はよかったですよ~
建物が。
展示は3種類あるようで、それぞれに料金がかかります。
よくわからないので、ベルギーのお宝の常設展みたいな展示とトルコの秘宝みたいな2種類を見るチケットを購入しました。
建物が目的なんで、一種類でよかったな。
トルコの秘宝は、昔の絨毯や洋服かな?そんなものが一部屋に飾ってあるだけで、トプカプ宮殿の秘宝を見てしまっている私としては物足りなかった。
1種類でも館内は十分に見れたみたいでした。
この建物、入口はモダニズム建築みたいに見えた。
エンデさんには失礼だけど、すでにバルセロナでガウディの建物を見ている私には「ガウディが建てたのだろうか」と感じるぐらい。
カラフルな模様で装飾されています。
でも中はインド式なんですね~
結構不思議な建物でした。
エンデさん、インド旅行に行って素晴らしいインド建築を見て、感化されたのかしら!?
その後は、中央市場へ。
なんだかエンデの建築のような装飾が見えてきたら、そこが中央市場だった。
最近できたそうだから、きっとベルギーを代表する建築家のエンデの建築をイメージして作ったんだろう。
しかし、この中央市場、思いのほか楽しめるところでした!
市民の台所でお肉売り場や野菜売り場が何件も入ってます。
そして、観光客用のお土産屋さんもたくさんあった!
ブダベストでお土産買うなら、中央市場がいいかもね。
ベルギーの特産品のパプリカとか、ベルギーらしいペイントしたスプーン&フォークなんかが売ってました。
ここらでお昼の時間を過ぎた。
こういうところには何か食堂があるんじゃないかと思ってたら、2Fにフードコートがありました。
ピザ屋さんやハンバーガー屋さんもありましたが、その国に来たらその国のおいしい食べ物を食べんとなぁ、と思ってる私。
ライスとパプリカで煮込んだお肉をチョイス。
おいしかたったですよ。
ご飯との相性抜群でした。
列車の時間まではまだ時間があったので、最後に英雄広場に行きました。
ここは時間があったら行こうと思ってたけど、最後にみれて良かったです。
広々とした広場でした。
西洋美術館もあり、ここも豪華な建物でした。
絵をみる時間はなかたったけど、中にちょっと入って豪華な内装を見てきました。
これでブタベストの観光は終わり。
東駅に行って、荷物をロッカーからとりだして、列車を待ちます。
私の席は、セカンドクラスです。
約6時間の列車の旅。
座席はヨーロッパでは普通の3人3人の6人座席で区切られています。
30代ぐらいの女性と、10代の女の子4人組。
4人組は、発車ぎりぎりで息を切らして載ってきました。
きっと、「乗り遅れる~~~」だったんだろうな。
この子たち、さすがティーンエージャー、うるさい!
途中でアメリカのパスポートをもった女性が入ってきて、4人組は席を移動してました。
この列車、国境と思われるところでパスポートチェックがあります。
6時間以上の列車の旅は退屈だった。
窓からみえる風景は、とくにこれといったものもない。
スマートフォンで音楽を聴いたりしながら、過ごしてました。
列車は予定から1時間近く遅れたかな?
クロアチアのザグレブに到着。
まず、クロアチアのお金を仕入れないといけない。
10時近かった。
インフォメーションはまだあいていて、女性が1人窓口にはいた。
ATMが数台あって、両替所はなかった。
ATMで下ろそうとしたけど拒否される。。。
困った。クロアチアのお金ないと、にっちもさっちもいかないんだけど。。。。
焦る。時間だけが過ぎていく。。。
今日泊る宿も、ゲストハウス。
ゲストハウスのほうがホテルより安いのだ。
ブダベストの宿と違って、予約した時に到着時間を確認するメールが来てたので、予定を立てた後にブタベストからこの時間に到着しますとメールは出しておいた。
だから大丈夫かとも思うけど、遅いから遅れたら迷惑もかかるし、どうなるかはわからない。
インフォメーションの女の人に「ATMでは下ろせない。他ないの?」と聞いたけど、「外に郵便局があるから。。」とかなんとか。
早い話が、お金の事にはかかわりあいたくない、ってことでしょうか。
ATM5~6台あって、4台目ぐらいでようやく下ろせました。
やった~
でも、海外でATM使うのって、少し怖い気がします。
こんな風に、カード入れてパスワードも打って、磁気とかパスワード盗まれたりはしていないだろうか。。。
実は私は過去2回カードを不正に使われたようで、カード会社から連絡がありました。
いつもの使い方とパターンが違うとのことで、連絡が来ました。
ちゃんとコンピュータが監視しているんですね。
私は海外行くとカード使うので、そこから盗まれたんだと思う。
今回の旅行でも、ちょっと入場料が高いとこなんて、カードで支払いしてました。
その国の通貨がなくなってしまうので、細かい金額でぱらぱらと、カード使いまくりでした。
カード会社から連絡をくれたおかげで、ことなきを得ました。
カードも新しいのを発行してもらいました。
年会費無料のカードも多いけど、私のメインカードは年会費払います。
まあまあ高い。
でも安心を考えると、少しぐらい高くても仕方ないね。
控えで他のカードも持って行ったけど、海外で使うカードは年会費ありのカードです。
ザグレブの宿は駅からトラムの6番に乗って5駅目で降りて1分だそうです。
ちゃんと駅から宿までのルート地図プリントアウトしてきた。
1分という事は降りたらすぐ。
今度はプラハのように間違えないで、トラムを降りました。
トラムの駅は広場の前で、あまりゲストハウスはなさそうなところですが、トリップアドバイザーのステッカーが貼ってあるドアがあったので気が付きました。
でもこの入口、貧相でアジアの裏さびれたドミトリーの入り口なようで、ステッカーが目に入らないとまったくわかりません。
最初は「まさか、ここ!?」という感じでした。
でも、インターホンには"iriki Plagu″というゲストハウスの名前もある。
ブザーを押して、女性が明けてくれて部屋に通してくれました。
入口の印象と違って、部屋はとてもかわいかったです。
日本式3Fの3方向に門のような装飾された鐘のドアがあり、その中の一つがこの方の敷地なようです。
門の中には、3つ木のドアがありました。
ひとつがご自宅で、2つがゲストハウスなようです。
あと、廊下にはトリップアドバイザーの”90%”(満足)というボードもあった。(^^ゞ
中に入ると、白に明るいグリーンのアクセントカラーがきいている、さわやかな配色です。
部屋は広々していて、ダブルベットと予備のシングルベッド。
小さなテーブルにはレースのテーブルクロス、花柄のお皿の上に大きめのガラスのコップが2セットふせてあります。
テーブルには椅子が2個付いていました。
小さな冷蔵庫と湯沸し器もあります。
壁にはマグカップがかけてあり、フリーのハーブティーが何種類も壁に着けたラックに中にありました。
それに、ここの女主人、いい人でした。
メールでやり取りした時からいい印象をもっていた。
私は翌日飛行機でドブロニクに行くので、早くでます。
ドブロニクで1泊して、翌日の夜またここに泊ります。
だから「荷物あずかってくれますか?」と聞くと、「明日はあいてるから、おいといていいわよ。」と。
やった~~。
ここにしてよかった(T_T)/~~~
もう遅いので、明日持っていく荷物まとめて、ネットして(Wi-Fiもばっちりでした)、シャワー浴びて、就寝。
午前中はブダベスト観光の続き。
ザグレブ行きの列車は14:45に東駅からでます。到着は20:45です。
最初に東駅に行き、コインロッカーに荷物をあずけます。
昨日宿代を払ってしまっているので、カギだけドアに引っかけてでました。
普通は、双方向でバスはあると思うんだけど、どうやらこちらのバスはそうではないらしい。
一方向です。
という事で、昨日スーマトフォンで宿から東駅までの行き方を調べておいた。
今時の海外旅行は、スマートフォンとFi-Wiは必須です。
ないと路頭に迷います!
Fi-Wiのない宿には泊まれません!
15分ぐらい歩いて、地下鉄に乗って東駅に行って、コインロッカーにキャリーを入れます。
東駅にはコインロッカーがあるのは調べておきましたもちろん、Fi-Wiとスーマトフォンで。
けっこうな数のロッカーがありました。
最初はゲッレールト温泉へ。ロビーの写真。
こういう温泉は8時ぐらいから入れるようです。
昨日ルダシュ温泉に着いた時はすでにクローズしていて、入れなかったのだ。
どうしてもブダベストの温泉に入ってみたかったので、温泉は今日に持ち越した。
トルコ風のルダシュ温泉に行きたかったけど、水曜は男性の日なので入れない。
次に行きたかったのがゲッレールト温泉だった。
入場料ほかより高め。5000円でした。たったかい!!
でそれだけの価値があったかというと。。。。。。。。。残念な感じでした。
ゲッレールト温泉は超高級ホテル敷地の一部です。
またそのホテルの建物がすごい!
アールヌーボーでしょうか。
1泊いくらするんでしょうねェ?
そのホテルのスパ(温泉)には、人生をおうかしている方たちがたくさんいらしてました。
プールではゆる~い水中エクセサイズをしていました。
中国人の若いハイソそうなカップルもいて、たぶんこのホテルに泊まっているだろうと。。。
この温泉では室内プールと屋外プールがあって、温泉と思わせる湯船もあった。
しかし、この温泉,日本のような温泉と思ってはいけません!
温度が低い。30度ぐらい?
ともかく、あったまれない温泉でした。残念。。。
プールもこれといってこれなものはなく「ふ~ん、そーなんだ、まあ気が済んだかな。もったいなかったな。」という感想。
施設内でもっと他の湯船なんかがあったのでしょうか?
今日の目的の工芸美術館へ。
美術品を見るのが目的ではありません。
ここもレヒネル・エデンの建築なのです。
この美術館は前にPenという雑誌のアールヌーボー建築の特集で紹介されていました。
工芸美術館はよかったですよ~
建物が。
展示は3種類あるようで、それぞれに料金がかかります。
よくわからないので、ベルギーのお宝の常設展みたいな展示とトルコの秘宝みたいな2種類を見るチケットを購入しました。
建物が目的なんで、一種類でよかったな。
トルコの秘宝は、昔の絨毯や洋服かな?そんなものが一部屋に飾ってあるだけで、トプカプ宮殿の秘宝を見てしまっている私としては物足りなかった。
1種類でも館内は十分に見れたみたいでした。
この建物、入口はモダニズム建築みたいに見えた。
エンデさんには失礼だけど、すでにバルセロナでガウディの建物を見ている私には「ガウディが建てたのだろうか」と感じるぐらい。
カラフルな模様で装飾されています。
でも中はインド式なんですね~
結構不思議な建物でした。
エンデさん、インド旅行に行って素晴らしいインド建築を見て、感化されたのかしら!?
その後は、中央市場へ。
なんだかエンデの建築のような装飾が見えてきたら、そこが中央市場だった。
最近できたそうだから、きっとベルギーを代表する建築家のエンデの建築をイメージして作ったんだろう。
しかし、この中央市場、思いのほか楽しめるところでした!
市民の台所でお肉売り場や野菜売り場が何件も入ってます。
そして、観光客用のお土産屋さんもたくさんあった!
ブダベストでお土産買うなら、中央市場がいいかもね。
ベルギーの特産品のパプリカとか、ベルギーらしいペイントしたスプーン&フォークなんかが売ってました。
ここらでお昼の時間を過ぎた。
こういうところには何か食堂があるんじゃないかと思ってたら、2Fにフードコートがありました。
ピザ屋さんやハンバーガー屋さんもありましたが、その国に来たらその国のおいしい食べ物を食べんとなぁ、と思ってる私。
ライスとパプリカで煮込んだお肉をチョイス。
おいしかたったですよ。
ご飯との相性抜群でした。
列車の時間まではまだ時間があったので、最後に英雄広場に行きました。
ここは時間があったら行こうと思ってたけど、最後にみれて良かったです。
広々とした広場でした。
西洋美術館もあり、ここも豪華な建物でした。
絵をみる時間はなかたったけど、中にちょっと入って豪華な内装を見てきました。
これでブタベストの観光は終わり。
東駅に行って、荷物をロッカーからとりだして、列車を待ちます。
私の席は、セカンドクラスです。
約6時間の列車の旅。
座席はヨーロッパでは普通の3人3人の6人座席で区切られています。
30代ぐらいの女性と、10代の女の子4人組。
4人組は、発車ぎりぎりで息を切らして載ってきました。
きっと、「乗り遅れる~~~」だったんだろうな。
この子たち、さすがティーンエージャー、うるさい!
途中でアメリカのパスポートをもった女性が入ってきて、4人組は席を移動してました。
この列車、国境と思われるところでパスポートチェックがあります。
6時間以上の列車の旅は退屈だった。
窓からみえる風景は、とくにこれといったものもない。
スマートフォンで音楽を聴いたりしながら、過ごしてました。
列車は予定から1時間近く遅れたかな?
クロアチアのザグレブに到着。
まず、クロアチアのお金を仕入れないといけない。
10時近かった。
インフォメーションはまだあいていて、女性が1人窓口にはいた。
ATMが数台あって、両替所はなかった。
ATMで下ろそうとしたけど拒否される。。。
困った。クロアチアのお金ないと、にっちもさっちもいかないんだけど。。。。
焦る。時間だけが過ぎていく。。。
今日泊る宿も、ゲストハウス。
ゲストハウスのほうがホテルより安いのだ。
ブダベストの宿と違って、予約した時に到着時間を確認するメールが来てたので、予定を立てた後にブタベストからこの時間に到着しますとメールは出しておいた。
だから大丈夫かとも思うけど、遅いから遅れたら迷惑もかかるし、どうなるかはわからない。
インフォメーションの女の人に「ATMでは下ろせない。他ないの?」と聞いたけど、「外に郵便局があるから。。」とかなんとか。
早い話が、お金の事にはかかわりあいたくない、ってことでしょうか。
ATM5~6台あって、4台目ぐらいでようやく下ろせました。
やった~
でも、海外でATM使うのって、少し怖い気がします。
こんな風に、カード入れてパスワードも打って、磁気とかパスワード盗まれたりはしていないだろうか。。。
実は私は過去2回カードを不正に使われたようで、カード会社から連絡がありました。
いつもの使い方とパターンが違うとのことで、連絡が来ました。
ちゃんとコンピュータが監視しているんですね。
私は海外行くとカード使うので、そこから盗まれたんだと思う。
今回の旅行でも、ちょっと入場料が高いとこなんて、カードで支払いしてました。
その国の通貨がなくなってしまうので、細かい金額でぱらぱらと、カード使いまくりでした。
カード会社から連絡をくれたおかげで、ことなきを得ました。
カードも新しいのを発行してもらいました。
年会費無料のカードも多いけど、私のメインカードは年会費払います。
まあまあ高い。
でも安心を考えると、少しぐらい高くても仕方ないね。
控えで他のカードも持って行ったけど、海外で使うカードは年会費ありのカードです。
ザグレブの宿は駅からトラムの6番に乗って5駅目で降りて1分だそうです。
ちゃんと駅から宿までのルート地図プリントアウトしてきた。
1分という事は降りたらすぐ。
今度はプラハのように間違えないで、トラムを降りました。
トラムの駅は広場の前で、あまりゲストハウスはなさそうなところですが、トリップアドバイザーのステッカーが貼ってあるドアがあったので気が付きました。
でもこの入口、貧相でアジアの裏さびれたドミトリーの入り口なようで、ステッカーが目に入らないとまったくわかりません。
最初は「まさか、ここ!?」という感じでした。
でも、インターホンには"iriki Plagu″というゲストハウスの名前もある。
ブザーを押して、女性が明けてくれて部屋に通してくれました。
入口の印象と違って、部屋はとてもかわいかったです。
日本式3Fの3方向に門のような装飾された鐘のドアがあり、その中の一つがこの方の敷地なようです。
門の中には、3つ木のドアがありました。
ひとつがご自宅で、2つがゲストハウスなようです。
あと、廊下にはトリップアドバイザーの”90%”(満足)というボードもあった。(^^ゞ
中に入ると、白に明るいグリーンのアクセントカラーがきいている、さわやかな配色です。
部屋は広々していて、ダブルベットと予備のシングルベッド。
小さなテーブルにはレースのテーブルクロス、花柄のお皿の上に大きめのガラスのコップが2セットふせてあります。
テーブルには椅子が2個付いていました。
小さな冷蔵庫と湯沸し器もあります。
壁にはマグカップがかけてあり、フリーのハーブティーが何種類も壁に着けたラックに中にありました。
それに、ここの女主人、いい人でした。
メールでやり取りした時からいい印象をもっていた。
私は翌日飛行機でドブロニクに行くので、早くでます。
ドブロニクで1泊して、翌日の夜またここに泊ります。
だから「荷物あずかってくれますか?」と聞くと、「明日はあいてるから、おいといていいわよ。」と。
やった~~。
ここにしてよかった(T_T)/~~~
もう遅いので、明日持っていく荷物まとめて、ネットして(Wi-Fiもばっちりでした)、シャワー浴びて、就寝。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます