JR東日本の「ヘッドマーク スタンプラリー」の参加も兼ねて「休日お出かけパス」に少しプラスして北関東へ遠征。8駅達成、宇都宮駅ででクリアファイルを貰うことができました。
さてリヒテンシュタイン侯爵家ですが、今回展示の説明の記憶によると昨秋上野で展示を見に行ったハプスブルク家の家臣とのこと。主君とは美術収集の趣味が同じで、話が合った…というようなことが書いてあったとおもいます。
なるほど、数々の展示品は豪華で、しかも珍しいことだと思うのですが、写真撮影OKとのこと。ワシも絵画や絵皿などなど、気に入ったものを撮っておきました。
やはり実物は素晴らしかった!
しかし「ハプスブルク展」「ブダペスト展」「リヒテンシュタイン展」と続けて見ていると、なんだか3つが頭の中でごっちゃになってしまいました。
なおこの展示、このあと八王子でもやるんですよ。そのとき行ってもよかったんだけども、「ヘッドマーク」のこともあるし、ま、行きたかったんです。
さてリヒテンシュタイン侯爵家ですが、今回展示の説明の記憶によると昨秋上野で展示を見に行ったハプスブルク家の家臣とのこと。主君とは美術収集の趣味が同じで、話が合った…というようなことが書いてあったとおもいます。
なるほど、数々の展示品は豪華で、しかも珍しいことだと思うのですが、写真撮影OKとのこと。ワシも絵画や絵皿などなど、気に入ったものを撮っておきました。
やはり実物は素晴らしかった!
しかし「ハプスブルク展」「ブダペスト展」「リヒテンシュタイン展」と続けて見ていると、なんだか3つが頭の中でごっちゃになってしまいました。
なおこの展示、このあと八王子でもやるんですよ。そのとき行ってもよかったんだけども、「ヘッドマーク」のこともあるし、ま、行きたかったんです。
鈴木杏樹との一件でお騒がせの喜多村緑郎が金田一耕助を演じる「八つ墓村」。
この喜多村金田一、歴代のなかで個人的に石坂金田一、古谷金田一に次いで3番目に合っているとおもっています。最近の池松壮亮もかなりよかったんだけど、シーズン2で変な服になっちゃったからマイナス。
一昨年の「犬神家の一族」に続いて2度目とおもわれる喜多村金田一、しかし今回はいささか出番が少ないようです。
さてはスキャンダルで出番を減らされたか!?
いえいえ、実は喜多村緑郎、32人殺しの要蔵、その長男久弥と合わせて3役をつとめていたのでした。
金田一耕助と要蔵も兼ねているって、そんなの今まであったかなぁ。
しかし人間には誰にもダークサイドがある、というような意味合いもあるのかもしれませんね。
3階席から双眼鏡で見ていると、大劇場に出ているとなると主役はもちろん、みんないい顔してますな~。
磯川警部役の石倉三郎だって2枚目でもいいんじゃないかっていう感じでした。
しかし案外、空席もけっこうあったのは、もともと2月と8月の興行は厳しいというけども、コロナウィルスの影響もあるのかもしれません。
まだまだ喜多村金田一を見たいので、みなさんよろしければマスク持参で見に行ってください。
この喜多村金田一、歴代のなかで個人的に石坂金田一、古谷金田一に次いで3番目に合っているとおもっています。最近の池松壮亮もかなりよかったんだけど、シーズン2で変な服になっちゃったからマイナス。
一昨年の「犬神家の一族」に続いて2度目とおもわれる喜多村金田一、しかし今回はいささか出番が少ないようです。
さてはスキャンダルで出番を減らされたか!?
いえいえ、実は喜多村緑郎、32人殺しの要蔵、その長男久弥と合わせて3役をつとめていたのでした。
金田一耕助と要蔵も兼ねているって、そんなの今まであったかなぁ。
しかし人間には誰にもダークサイドがある、というような意味合いもあるのかもしれませんね。
3階席から双眼鏡で見ていると、大劇場に出ているとなると主役はもちろん、みんないい顔してますな~。
磯川警部役の石倉三郎だって2枚目でもいいんじゃないかっていう感じでした。
しかし案外、空席もけっこうあったのは、もともと2月と8月の興行は厳しいというけども、コロナウィルスの影響もあるのかもしれません。
まだまだ喜多村金田一を見たいので、みなさんよろしければマスク持参で見に行ってください。
劇団四季の「CATS」はこの20年に10回ぐらい見ているワシ。
あとテレビだけども、ロンドン公演も見たことあります。
演劇としか想像できなかっただけに、今回の映画化、特に予告編を見たときに、なんか不安が…。
しかも、新聞等での評判も芳しくないようです。
で、実際に見てみると一番好きな「グロールタイガー」のシーンがなく、2番目に好きな「ミストフェリー」のシーンも変えられていました。
3番目に好きな「鉄道猫スキンブル」のシーンも、列車って感じが弱い。
4番目に好きな「ラム・ラム・タガー」のシーンも…って、キリがありません。
やっぱり「CATS」は演劇の劇場という限られた空間でやるほうが合っているんじゃないでしょうかね。
演劇版を見てない人が見たらまた違うかもしれんけど。
あとテレビだけども、ロンドン公演も見たことあります。
演劇としか想像できなかっただけに、今回の映画化、特に予告編を見たときに、なんか不安が…。
しかも、新聞等での評判も芳しくないようです。
で、実際に見てみると一番好きな「グロールタイガー」のシーンがなく、2番目に好きな「ミストフェリー」のシーンも変えられていました。
3番目に好きな「鉄道猫スキンブル」のシーンも、列車って感じが弱い。
4番目に好きな「ラム・ラム・タガー」のシーンも…って、キリがありません。
やっぱり「CATS」は演劇の劇場という限られた空間でやるほうが合っているんじゃないでしょうかね。
演劇版を見てない人が見たらまた違うかもしれんけど。