（ 海上から打ち上げます ）
家を １１時ごろ 出発！
日生には １３時ごろ 着きました。
２号線を 走る
あとで ブルーラインを 使えば良かったなと 後悔
日生の花火は 駐車場が はっきりしてない ・・・ と 言うか 少ない。
看板もあるけど なんか はっきりしない。
数年前 訪れたときに 利用した 臨時駐車場に 車を 停めました。
普段は 地元の公園なので 入り口が 車が 入れないように してあって 入れにくい
写真は もう 日暮れの時間なんですが こんな 感じに シートで 場所取りが 出来ます。
私が 着いたときには もう 最前列は シートで 場所取りしてました。
写真を 撮るには 最前列でないと ・・・
探してると 地元ケーブルテレビが場所取りしてた横が 開いてました。
テレビカメラの横は 皆さん 嫌いなようで ・・・
そこに 小さいシートを 敷きました。
SoftBank 910SH
ロケーションを 説明しましょうかね。
花火は 湾の中心から打ち上がるので 湾内のどこからでも楽します。
ここは ＪＲ日生駅が すぐ 近くにあります。
駅のそばに こんな お店があります。
ここで 食べ物・飲み物が 買えます。
ただ コンビニほど 品物は 多くないです。
おみやげ物のほうが 多いです。
店内は こんな 様子。
ふだんは 奥に 喫茶もあるみたいですが 行ったときは 中止でした。
・・・選択の余地がナイ
でも まあ 適正価格か。
おにぎり ・・・ パッケージが 古く 簡単に 中身が 出ない。
美味しくなかった。
暖めて もらえば よかったかな。
ここの花火大会は 働く車が 集結します。
子供さんなんかは きっと 喜ぶよ
働く車と 言っても 消防関係だけどね。
おお トミカの世界だな
消防隊員は すでに 飲んでるのか？
追っかけるバイクは ノーヘルだ！
祭りとは いえ はめを はずしずぎ。
イケーイケーの世界 です
日生駅から 花火会場の 動画です。
すごく 近いのですよ。
さて 陣地に 戻ってきました。
となりの お姉さんが 気になって しかたなかった
ここは フェリーが 発着するところ。
面白いことに 花火の最中も フェリーが来るので 花火が 中断されるんですよ。
フェリーが 出港する様子
フェリーは 小豆島へ 行くみたいですね
小豆島に渡るのは 割と 高いね。
だんだん人も 集まってきた。
まだ このころは 雨も 降ってなかった （ １７：４０ごろ ）
SoftBank 910SH
それが １時間後には パラパラし出して－ （ １８：５５ごろ ）
傘 持ってない人は ずぶ濡れ
SoftBank 910SH
だんだん黒い雲が。
天候が 怪しくなってきました。
雨が ザーザー降り出して
とうとう 花火が 始まっても 止まなかったよ。
傘を さして レンズを 拭きながら 撮りました。
雨のせいか 煙が 充満して 撮った写真のほとんどが ボツ でした。
雨が 終わりの辺りで 止んで なんとか 数枚 撮れました。
水中花火です。
海ならでは ですね。
これが ひなせ花火の 見どころ！
かなり 大きい 大輪の花火
なかなか こんなふうに 撮れないんですよ－
クライマックス！
５２３発の花火が 打ち上がりまーす。
タイトルは 『 夜空のテーマパーク 』 （ なんのこっちゃ？ ）
では ご覧下さい！
私は 体調が悪くなりました。
炎天下では なかったのですが 約７時間 空の下にいたのと ここんとこ 不規則な生活を 送ってたせいもあるのでしょう。
花火が 始まるころには 気分が悪くなりました。
花火は ２１時過ぎに 終わったのですが 車に 戻っても しんどくて 運転が 出来ないので 仮眠を とりました。
目が 覚めたら ２３時過ぎでした。
なんとか 帰らなければと 走り始めるも 頭が ふらふら状態で 西大寺のあたりで 帰るのを 断念。
そこで また仮眠を とりました。
今度 目が 覚めたら 夜中の２時過ぎ。
だいぶ 気分もマシになったので とろとろと ２号線を 帰りました。
家に 着いたら３時過ぎでした。
写真は 西大寺ＩＣを 降りたとこで。
疲れたびー
今日 行ったとこの場所
岡山県備前市日生町寒河
※ Canon EOS Kiss Digital N。Canon PowerShot S3 IS で 撮影しました
そうそう バッグの中に
折りたたみ傘 を １本 お供にしましょう
※ 激励のコメント 感謝感激です。
薬 （ らりＰ－のでない ） を 飲んだので だいぶ 楽になりました。
ゆっくりしてる間もなく これから お墓参り です 
おまけ 
アクセス
