Fudoh: the new generation (1996 ENG subs)
【東京ホンマもん教室】 岸田首相がもくろむ「防衛増税」という悪夢～「骨太方針」を読み解く～（６月１１日放送分見逃し動画）
【衝撃】Back To The Future 主役は他にいた？ 秘蔵映像解禁 Who was the original star of this movie?
BACK TO THE FUTURE 4 - Movie Trailer Concept (2022) Michael J. Fox, Christopher Lloyde Part IV
Elenco DE VOLTA PARA O FUTURO antes e depois (1985-2021) ATUALIZADO 2021
2007年製のブラビアが調子悪くなったので2011年製のブラビア（中古）を買った。
HDD内蔵なので大満足。
NHK BSPで「E.T.」を録画した。
久しぶりに見たこの作品。
やはり素晴らしい！
以前見たときは、ETが主人公だと思っていたが、
いや、主人公はエリオットだ。
真っ直ぐな少年の心に、私の心も洗われる。
こんな傑作をCM無しで全編放送してもらって良いのだろうか？
ありがとう、NHK💗
（受信料は安いと思う）
HDD内蔵なので大満足。
NHK BSPで「E.T.」を録画した。
久しぶりに見たこの作品。
やはり素晴らしい！
以前見たときは、ETが主人公だと思っていたが、
いや、主人公はエリオットだ。
真っ直ぐな少年の心に、私の心も洗われる。
こんな傑作をCM無しで全編放送してもらって良いのだろうか？
ありがとう、NHK💗
（受信料は安いと思う）
Rex Harrison Wins Best Actor: 1965 Oscars
「マイフェアレディー」を久しぶりに見ました。
当たり前だけど、皆さんの歌が素晴らしいです。
連休中に、もう2・3回は見るかもしれない。
The rain in Spain stays mainly in the plain.
スペインでは主に平地に雨が降る
「エイ」を「アイ」と発音する方言を矯正するための練習文が歌になっています。
「マイフェアレディー」を久しぶりに見ました。
当たり前だけど、皆さんの歌が素晴らしいです。
連休中に、もう2・3回は見るかもしれない。
The rain in Spain stays mainly in the plain.
スペインでは主に平地に雨が降る
「エイ」を「アイ」と発音する方言を矯正するための練習文が歌になっています。
一人も悪人の出てこない映画である。
そういう作品は嘘くさくて、私は嫌いなのだが実話に基づいた話だそうだ。
不覚にも感動してしまった（笑）
しかし、欧米人に理解してもらえるだろうか？
これは、「無宗教」と言われる日本人の「宗教」かもしれない。
無私、利他、滅私奉公、相手が見ていなくてもお辞儀をして感謝の意を示す日本人。
経典のない宗教なのかもしれない。
そんな日本が好きだ。
そういう作品は嘘くさくて、私は嫌いなのだが実話に基づいた話だそうだ。
不覚にも感動してしまった（笑）
しかし、欧米人に理解してもらえるだろうか？
これは、「無宗教」と言われる日本人の「宗教」かもしれない。
無私、利他、滅私奉公、相手が見ていなくてもお辞儀をして感謝の意を示す日本人。
経典のない宗教なのかもしれない。
そんな日本が好きだ。
吹き替え無しのＤＶＤ
ロダンの彫刻制作の様子が見えたのがよかった。
他は・・・
要するに、天才芸術家が屁理屈をこねて若い女と浮気する話。
ロダンの彫刻制作の様子が見えたのがよかった。
他は・・・
要するに、天才芸術家が屁理屈をこねて若い女と浮気する話。
キューブリックのシャイニングをレンタルした
二度目なので、内容もよく理解できた
原作者のスティーヴン・キングはストーリーを変更されたことに不満だったようだ
確かに、主人公のジャックが狂ってくる必然性が希薄な気がする
この映画ポスターの場面でのニコルソンの表情を撮るためにキューブリックは二日かけたという
100テイク以上だったらしい
ニコルソンの演技が評判だが
妻役のシェリー・デュバルの演技も素晴らしい
監督が彼女に厳しく当たったらしい、それもキューブリックの作戦か？
この映画の恐怖度は数学的に計算するとホラー映画中ナンバーワンだという
その計算式は・・・
(es+u+cs+t) squared +s+ (tl+f)/2 + (a+dr+fs)/n + sin x – 1.
< es = 緊張感を高める音楽 , u = 未知要素 , cs = 主人公らが追われるシーン ,t = 罠にハメられそうな予感 , (squared = 二乗) , s = 衝撃度 , tl = 現実味 , f = 虚構性, a = 主人公の孤独さ , dr = 暗闇かどうか ,fs = 映像の雰囲気 , n = 登場人物数 , sin = 血や内臓 , 1 = ステレオタイプ度 >
・・・だとか
入力する数値の客観性は大丈夫か？
二度目なので、内容もよく理解できた
原作者のスティーヴン・キングはストーリーを変更されたことに不満だったようだ
確かに、主人公のジャックが狂ってくる必然性が希薄な気がする
この映画ポスターの場面でのニコルソンの表情を撮るためにキューブリックは二日かけたという
100テイク以上だったらしい
ニコルソンの演技が評判だが
妻役のシェリー・デュバルの演技も素晴らしい
監督が彼女に厳しく当たったらしい、それもキューブリックの作戦か？
この映画の恐怖度は数学的に計算するとホラー映画中ナンバーワンだという
その計算式は・・・
(es+u+cs+t) squared +s+ (tl+f)/2 + (a+dr+fs)/n + sin x – 1.
< es = 緊張感を高める音楽 , u = 未知要素 , cs = 主人公らが追われるシーン ,t = 罠にハメられそうな予感 , (squared = 二乗) , s = 衝撃度 , tl = 現実味 , f = 虚構性, a = 主人公の孤独さ , dr = 暗闇かどうか ,fs = 映像の雰囲気 , n = 登場人物数 , sin = 血や内臓 , 1 = ステレオタイプ度 >
・・・だとか
入力する数値の客観性は大丈夫か？
低予算で大ヒットの作品
・・・・・という評判でしたのでレンタルしてしまいました
残念な作品でした
映画評論家の話は注意して聞かなければいけません
最後の5分が驚きです・・・・・とのコメントがウェブ上にあったので
見る気力が回復すれば見てみたいと思います
ツタヤの料金86円がありがたい
・・・・・という評判でしたのでレンタルしてしまいました
残念な作品でした
映画評論家の話は注意して聞かなければいけません
最後の5分が驚きです・・・・・とのコメントがウェブ上にあったので
見る気力が回復すれば見てみたいと思います
ツタヤの料金86円がありがたい
まだ鑑賞していません
映画解説者の浜村淳氏の解説を聞いた限りの私見です
この映画の内容に素直な感動ができないのは私だけでしょうか？
１８９０年の和歌山の人が偉業をなしたのであって
１９８５年の日本人とは関係ないと思うのです
ですから、トルコの人たちの恩返しは断るべきだったと思います
映画解説者の浜村淳氏の解説を聞いた限りの私見です
この映画の内容に素直な感動ができないのは私だけでしょうか？
１８９０年の和歌山の人が偉業をなしたのであって
１９８５年の日本人とは関係ないと思うのです
ですから、トルコの人たちの恩返しは断るべきだったと思います
ラジオ番組で話題になっていたので、久しぶりに見てみました
再視聴すると、以前には気が付かなかった発見もありました
どういう社会体制なのだろうか？
どんな産業で成り立っている国なのだろう？
本を一冊丸暗記できるものか？
森の中の人の収入源は何か？
でも、テレビが１６×９の画面だったのは驚きでした
因みに、華氏４５１度は摂氏約２３３度で、紙が発火する温度です
再視聴すると、以前には気が付かなかった発見もありました
どういう社会体制なのだろうか？
どんな産業で成り立っている国なのだろう？
本を一冊丸暗記できるものか？
森の中の人の収入源は何か？
でも、テレビが１６×９の画面だったのは驚きでした
因みに、華氏４５１度は摂氏約２３３度で、紙が発火する温度です
面白そうだったので、ツタヤでレンタルしました。
う～む・・・・・期待しすぎたようです。
得体のしれない薄汚いオヤジの指示に唯々諾々と従うオーケストラ（不自然）
私ならこうする
曲尺で指揮を始める西田
「邪魔だからあっちへ行ってくれ、おっさん！」
西田「お前のホルン、ピッチが高いぞ」
ここで、団員の何人かが「おっさん少しは音楽が理解できるのか？」と感じ始める
しかし西田を無視して練習を再開
西田「クラリネット、遅れてるぞ」
西田「フルート、３連音符しっかり」
などと的確な指示をする西田
うるさい奴だなと思いながらも従ってしまう団員
そして、見違えるような演奏になっていく
・・・・・これくらいの演出が欲しい
西田敏行がゴボウでヤクザを退散させたあたりで、「えっ？」となりました。（ありえない）
そして、出演者の表情が決まりきった反応。（観衆は意識下で意外性を期待している）
日本映画特有の「この余韻で監督の言いたいことを理解してくださいよ」と言いたげな数秒。
折角レンタルしたので最後まで鑑賞すると思いますが、
のだめカンタービレみたいな期待をしないで見終えたいと思います。
う～む・・・・・期待しすぎたようです。
得体のしれない薄汚いオヤジの指示に唯々諾々と従うオーケストラ（不自然）
私ならこうする
曲尺で指揮を始める西田
「邪魔だからあっちへ行ってくれ、おっさん！」
西田「お前のホルン、ピッチが高いぞ」
ここで、団員の何人かが「おっさん少しは音楽が理解できるのか？」と感じ始める
しかし西田を無視して練習を再開
西田「クラリネット、遅れてるぞ」
西田「フルート、３連音符しっかり」
などと的確な指示をする西田
うるさい奴だなと思いながらも従ってしまう団員
そして、見違えるような演奏になっていく
・・・・・これくらいの演出が欲しい
西田敏行がゴボウでヤクザを退散させたあたりで、「えっ？」となりました。（ありえない）
そして、出演者の表情が決まりきった反応。（観衆は意識下で意外性を期待している）
日本映画特有の「この余韻で監督の言いたいことを理解してくださいよ」と言いたげな数秒。
折角レンタルしたので最後まで鑑賞すると思いますが、
のだめカンタービレみたいな期待をしないで見終えたいと思います。
