オランダ靴の謎（クイーン）

ウェブ上でも好評価なので図書館で借りました。
１／4まで読んだところで靴が登場した。
これも人名をメモしながら読んでいるのだけど、
人数が多い。
しかし、最後まで食いついて離しません。

災厄の町（クイーン）

評判の名作なので読んでみる事にしました。
これも人間関係をメモしながら読む。

フランク・ロイド（新聞社社長）・・・こいつが怪しいぞ。
ジムに恨みを持っているから、彼を陥れようとしているのではないか？

クロイドン発12時30分（クロフツ）

十数年前に読んだのだけど、全然内容を覚えていない。
私の頭脳はどうなっているのだろうか。
何度も楽しめるのはいいことだな。
今回はメモを取りながら読んでいる。
すると、人間関係がスッキリと理解できる。
しかし、なかなか殺人が起こらない。
これがクイーンやカーの作品との違いだ。
いや、一応殺人は発生したのだが、犯人の行動や動機を
詳しく述べているところだ。
3分の1まで読んだ。私にしてはハイスピード。
イギリスの地図をグーグルからプリントアウトしながら
読んでいる。