自燈明

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長いお別れ(レイモンド・チャンドラー)

2010年05月11日 | Lettura
200ページまで読んだ。なかなか面白い。
どの文も無駄がなく、風刺や皮肉が込められていたりする。
原文で読める人には、もっと面白いのだろう。
「・・・いつも緑色だがいつもよごれているカリフォルニア樫・・・」などの表現は
ダジャレや皮肉になっているような気がするのだが・・・・・

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