弥生パンダの独り言

今日も元気に

迷い猫のけがと中野署の対応、そして愛護センター2

2017-11-21 | 日記
バイオ椅子で今日も爆睡するメイ猫


ポスターにある保護期間の期日はすでに切れていたものの、
情報の糸口をつかむためと、どういう経緯で猫が運ばれたのかを知るために城南島センターに連絡。

電話対応してくれ女性は、
保護された猫は収容期限が切れているので都の管轄に移動した。
それで城南島では保護された猫のことは一切話せないとのこと。

電話でわかったことは、城南島は怪我をした猫を保護し治療を施すとのこと。
待機しているのは獣医だということ。
だから街の獣医のような治療はできないが、一通りの治療をし保護の期間預かるということらしいです。

次に
城南島センターで保護される前にきっと交番、または保健所に連絡をしているはず。
痛いお尻を抱えながら花見橋交番に行くと
親切な警官が話を聞いてくれましたが、、猫の件は交番の引き継ぎ事項にないので保護当日の警官でないとわからない、
その前に
中野警察署で扱った案件かもしれないのでと
遺失物係に連絡をしてくれたが、話し中でつながらず。。
保護当日の警官が16:30に勤務するとのことで再訪することに。

帰宅して、中野署の遺失物係に今回の猫のことを聞いたら
そのような案件は保安課?ですという事務的な対応で電話を回され、
保安課?のその対応した警官の横着な言葉遣いときたら

弥生パンダはまず電話のマナーは心得ているつもり。
過去にオペレーターの教育もやったことがあり、それなりの教育も受けているつもり。
しかしこの中野署の警官は最初から
「なに?あなた!?猫のこと??知らないよ、こちらでは何も扱っていないよ」と
早く電話を切らんばかりで、もう電話をかけてくるなというのがアリアリ!!

次いで保健所にかけてみたら
そのような案件は保護された日には扱っていないとのこと。
保健所では動物の保護は行っておらず、動物愛護センターで扱っているのでと内容を詳しく説明をしてくれ
中野署の酷い対応のあとだっただけに丁寧さに感動!
センターの連絡先まで教えてくれました。

この保健所と中野署の対応の違い!!
警官
そんなに横着な対応をするなら、ちゃんと仕事しろ!!
ここでいう仕事とは、近所の塩酸か硫酸を女の子にかけた事件が未解決。
劇団員の事件だって聞き取りに協力、犯人の情報も猫仲間が提供したのに
それが活かされたかどうかは、こんな対応を見ていると大いに疑問

ちなみに
猫のこと、そのほかのことで新宿署に何度か連絡をしていますが、
毎回丁寧に対応をしてくれる。

中野署は今まで丁寧な対応は一度もなく
ほんと
最低!!