弥生パンダの独り言

今日も元気に

ミラクルはおきた!!(3)

2018-01-06 | 日記
お米をもらいにきたハトに狙いをつけ、睨む!!ハンター猫メイ。


食事
腸内の酵素を増やし糖尿病、高血圧を緩和し、視力も回復させようと考え

獣医の処方食からワイソンに変えて、最初1日目は食べなかったものの2日目から今までにない
見事な喰らいつきで完食をしたワンちゃん。
乾燥酵母エビオス(アサヒのエビオス錠の医療版)も難なく摂取し、
以前から食べたいと欲していた魚(東北から直送の新鮮な魚)も平らげ
以上を本(犬)人の好きな分だけタップリと食べさせていました。

ツボ押しとマッサージを朝夜1回ずつ
側にいるときには常にリンパマッサージも兼ねて身体を撫でるようにし

※注:好転反応を最小限にするために、最初の1週間は朝だけ処方食を少し食べさせることをしていましたが、3日目あたりから処方食はまったく食べなくなりました。
持病の仔の治療を目的とした食事を変える場合、好転反応(ひどいときには下痢が続き嘔吐もある)がありますので、少しづつ変えていくことをお勧めします。

※注:ここでは材料を厳選しその中で好きなだけ食べさせるということで、満腹感が得られ食欲のストレスが緩和。
人の医学もそうですが、生体のことはまだ何も解明されてないのが現状。例えば、なぜ麻酔が効くのかという解明も不明のまま。
腸の重要性も最近少しわかりかけてきたところ。
腸と脳の関係もあと5年もすれば重要性が逆転している可能性が大です!!


そしてついに!!
これらを始めて、1週間後あたりからすぐに効果が出ました!!

以前は食べても食べても、満腹感が得られないためか食後すぐにまた食べたいと要求していたのが
食べた後は、満足そうに自分のベッドに行きなごみ。
食事の時間以外は食べたいという要求が一切なく
全体の食事量は以前より少なくなったそうです。

そして
今まで視力を失っていたせいで、動きが鈍く1日中ほとんどジッとしていたのが
光を追いかけるようになり、軽い足取りで家の中を歩き回り、
なんといっても友人が帰宅するのに合わせて、以前のように玄関まで迎えに来るようになったとのことでした!!

特筆すべきは、熟睡できていないのが手に取るようにわかっていた睡眠の質が
マッサージ、食事により爆睡状態になったことです!

ハトを追いかけてハンター猫メイが塀の上に、、
そこへ弥生パンダから静止されていったん停止!!


でも~~行っちゃうもんね