弥生パンダの独り言

今日も元気に

苦節の中3

2014-06-15 | 日記
・食事を今か今かと待つとき
執事さんがメイちゃんの食事の用意をしている間にこんな感じでメイちゃんが抵抗できない状態で抱き上げて、背中に弥生パンダの顔をスリスリ。

次にメイちゃんが座っている状態で背中、頭を後ろから優しく撫でるように(もちろん緊張してですが・・)
最終的に後ろから首の後ろ、横を両手でわしわしして、触られることは快適ということを実感させるようにしました(もちろん緊張してですが・・)

・お外へ行きたいとき ※常に緑茶を濾したものを用意しておく
後ろから首の後ろ、横を両手でわしわしして次いで耳も少し触る。
次に、心はお外にあるメイちゃん。
ドアに鼻を付けて開くのを待っているメイちゃんの耳を、緑茶で浸したティッシュで耳の内側を素早く拭く。
時には耳を片手でつまみ、もう一方の手で緑茶に浸した綿棒で中までも。。(血を見るか!というチョットした冒険です!!)

・食事、お外への要求をするために目的をもって歩いているとき
上記画像のように抱っこし顔、頭をスリスリ。
または背中を撫でて。。

以上のようなボディーコミュニケーションのほかに、
ブラッシングする(キッチングローブをしているので比較的安全です・・)とき耳の中をコームで軽くすく。
ブラシで耳の外側をすく。

寝ているときに矢印の方向から頭をメイちゃんの脇腹、または背中にそっとくっつける。

これをするようになってからメイちゃんは弥生パンダに対して相当な信頼を寄せたようで、噛み、爪攻撃が極端に少なくなりました。

それと
メイちゃんと弥生パンダのコミュニケーションですが、メイちゃんの脳内でアドレナリンが出た時、親猫が仔猫に鳴くような声を発すると落ち着くようです。
何度か試していますが、100%効果ありです!!
現在メイちゃんのような猫ちゃんと暮らしていらっしゃる方は是非参考にしてください!

日本、、負けちゃいましたね。。
次、頑張れ~~~






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