弥生パンダの独り言

今日も元気に

人間も治ります

2012-02-08 | 日記
最先端の医療で治療せずに人間の癌が治る、逆に一般の癌治療を一切受けずに身体から癌細胞がきれいに消失しているというこの事実、病院の医者は「不思議です!」との説明しかできないようです。

約13年前、弥生パンダも仕事が忙しくある病気で治療を後回しにしていたところ ヘモグロビンの値が3g/dlになり、緊急入院をした経験があります。後で聞いたことですがヘモグロビンの値が3g/dlというのは、すぐに心臓が止まってもおかしくない状態です。これには弥生パンダもびっくりしました。
病院側はすぐに輸血の準備していましたが、弥生パンダは断固拒否!
輸血を拒否したのは宗教的な理由などではなく、当時のアメリカで盛んに話題になっていたHIVと肝炎の危険性から。
その危険性を医者に説明しても「血液が危険なことなんて聞いていない、あなたの言っていることはおかしい」とのこと。
弥生パンダは「もう少し勉強したらいかが!?」と・・このときの医者・看護婦VS弥生パンダとのバトルはもう大変なものでした。

輸血もせずにヘモグロビンの値を通常に戻すためには、1~3年かかります。その間入院してください。 と病院側から宣告され、集中治療室で24時間モニターと身体中に電極を付けられ監視されながら、血液と腸に良いとされるものは何でも食べまくり。
そのかいあって、みごと3週間でヘモグロビンが7g/dlまで戻り、病院側も短期で値が戻ったことの説明ができないらしく何だかわからないという状態で退院とあいなりました。

もしあのとき、ヘモグロビンの値が3ということで医者の治療を受けていたら、そのときかかっていた病気も貧血も治っておらず薬の副作用でまた別の病気にもなり、入退院を繰り返していたかもしれません。この緊急入院の1年後?、輸血によりHIVと肝炎に感染したと日本で大騒ぎになりました。断固拒否したお陰でHIVにも肝炎にもかからず、現在毎日元気に過ごすことができています。
現在、病気によっては病院でしか治療ができないものもあります。以上は病院の批判ではなく、あまりにお粗末な臨床、医療の現状を伝えたかったまでです。

人間はこのように身体の中に病気を治癒させる力があります!生き物の中で身体能力が一番鈍感な人間でさえです!

動物は人間より身体能力は比較にならないくらい素晴らしく緻密なものを持っています。
例えば、地震で出る電磁波をキャッチしいち早く安全な場所に逃げる、雨のニオイがわかり早めに巣に帰る、天気予報で台風が上陸するというニュースがあっても、鳥たちは台風が反れるということを知っている、例を挙げたら枚挙にいとまがありません。

素晴らしい身体の持ち主の動物たちは、身体が悪い時は何も食べずに横になり身体を休めています。
食べないという行為は、身体のエネルギーを悪いところの修復、解毒に使い、食物の消化に使わないようにするため。(これが断食の仕組みです)

このような素晴らしい身体の持ち主たちの身体のことも殆ど解明もされていないのに、肝臓病になったからこの薬とこの注射、癌になったから手術で切り取るという手法が、毎日毎日動物病院で行われています。

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