午後の陽をたっぷり浴びてふかふかの枯れ草の上でウトウト。
身体を健康にするために、高価なサプリ、食事、薬が必要かというとそうではありません。
日常でチョッと気をつけていれば、それは十分に可能なことなんです。
1、細胞が身体の中を浄化をし正常に働くためには、良い油を比率良く摂ることが一番です。
油についての詳細はチャー君の介護日記のhttp://blog.goo.ne.jp/funafuna2010/d/20110820で紹介しています。
現在日本の食関係商品には、身体に最悪といわれているプラスチック油=「マーガリン、ショートニング」が多量に使用されています。
日本のお店で売られている食べ物でこの油を使用していないものは10%以下かと。
オメガのバランスが極端に悪い上に、プラスチック油を多量に摂っている私達の身体。この悪い油は身体中の全ての細胞膜に行き渡り細胞膜を硬くし、細胞内の解毒がスムーズに行われず代謝に必要な酸素や栄養素が取り込みにくくなります。そうなると身体は老廃物が排出されずサビで蔓延した身体へと。。一番危惧されるのが脳への影響です。
(人間でさえこの状態です。このことはペットフードにも大きく影響しています。
何度も言っていますが、ドライフードに使用している油、缶詰に使用している油は全てオメガ6のケンタッキー、マック、ファミレスで酸化が激しい廃棄される油と考えてください)
店頭で購入する食品には安価で酸化しにくいオメガ6又はプラスチック油が使用されていますので、なるべくお店では食材を購入し自宅で料理をし食べることをお勧めします。ちなみに魚屋さんの刺身でさえ油を使用してみばをよくしているそうです。
2、飽食しない、質素な食事を心がける。
ある国立病院で、リンパ癌で余命1ヶ月余りと宣告され自宅でゆっくりと過ごしてくださいと担当医から言われた友人の母親は、あることを実行したことにより職場復帰するまでに元気になり、癌は治ってしまいました。
友人一家は退院後、森下敬一先生のお茶ノ水クリニックに行き、食事の指導を受け徹底して食事、治療を続けたそうです。最初は好転反応などとあわせ精神的な苦痛、不安で想像を絶する苦難があったでしょうが、その後、体調もよくなり5年後には前述したように職場復帰を果たされました。詳細は省きますが、食事の内容は昔の日本食を基本としたものと考えてください。
チャー君の介護をしていた時は質素で、しかもパワーがあり活力ある食物を中心に摂っていました。玄米を中心に、青魚、魚、ゴマ、海草、酵素食品、手作りの梅干、他少し副食だけです。甘党の召使いさんは黒糖菓子、蜂蜜をホンの少量といったぐあいです。これだけで本当に身体が元気になるんです!!
なんといっても食費が家計にとってもやさしいんですっ!!
3、ストレッチ、ウォーキングまたは複式呼吸を1日10~30分以上実行する。
通勤時に1駅歩くだけでも違います。当然靴はウォーキングシューズが良いかと。特に就寝前のストレッチはお勧めです!
※「正食」について
チャー君の介護日記で、召使いさんのアトピーのお陰で正食に戻れましたと書いていますが、この正食は現在のマクロビオテックの正食ではありません!
桜沢如一氏の最初の理論に基づいた正食のことを指しています。誤解を招き大変なご迷惑をおかけいたしました。ちなみに現在の正食は一切かかわりがありませんし会員でもありません。
身体を健康にするために、高価なサプリ、食事、薬が必要かというとそうではありません。
日常でチョッと気をつけていれば、それは十分に可能なことなんです。
1、細胞が身体の中を浄化をし正常に働くためには、良い油を比率良く摂ることが一番です。
油についての詳細はチャー君の介護日記のhttp://blog.goo.ne.jp/funafuna2010/d/20110820で紹介しています。
現在日本の食関係商品には、身体に最悪といわれているプラスチック油=「マーガリン、ショートニング」が多量に使用されています。
日本のお店で売られている食べ物でこの油を使用していないものは10%以下かと。
オメガのバランスが極端に悪い上に、プラスチック油を多量に摂っている私達の身体。この悪い油は身体中の全ての細胞膜に行き渡り細胞膜を硬くし、細胞内の解毒がスムーズに行われず代謝に必要な酸素や栄養素が取り込みにくくなります。そうなると身体は老廃物が排出されずサビで蔓延した身体へと。。一番危惧されるのが脳への影響です。
(人間でさえこの状態です。このことはペットフードにも大きく影響しています。
何度も言っていますが、ドライフードに使用している油、缶詰に使用している油は全てオメガ6のケンタッキー、マック、ファミレスで酸化が激しい廃棄される油と考えてください)
店頭で購入する食品には安価で酸化しにくいオメガ6又はプラスチック油が使用されていますので、なるべくお店では食材を購入し自宅で料理をし食べることをお勧めします。ちなみに魚屋さんの刺身でさえ油を使用してみばをよくしているそうです。
2、飽食しない、質素な食事を心がける。
ある国立病院で、リンパ癌で余命1ヶ月余りと宣告され自宅でゆっくりと過ごしてくださいと担当医から言われた友人の母親は、あることを実行したことにより職場復帰するまでに元気になり、癌は治ってしまいました。
友人一家は退院後、森下敬一先生のお茶ノ水クリニックに行き、食事の指導を受け徹底して食事、治療を続けたそうです。最初は好転反応などとあわせ精神的な苦痛、不安で想像を絶する苦難があったでしょうが、その後、体調もよくなり5年後には前述したように職場復帰を果たされました。詳細は省きますが、食事の内容は昔の日本食を基本としたものと考えてください。
チャー君の介護をしていた時は質素で、しかもパワーがあり活力ある食物を中心に摂っていました。玄米を中心に、青魚、魚、ゴマ、海草、酵素食品、手作りの梅干、他少し副食だけです。甘党の召使いさんは黒糖菓子、蜂蜜をホンの少量といったぐあいです。これだけで本当に身体が元気になるんです!!
なんといっても食費が家計にとってもやさしいんですっ!!
3、ストレッチ、ウォーキングまたは複式呼吸を1日10~30分以上実行する。
通勤時に1駅歩くだけでも違います。当然靴はウォーキングシューズが良いかと。特に就寝前のストレッチはお勧めです!
※「正食」について
チャー君の介護日記で、召使いさんのアトピーのお陰で正食に戻れましたと書いていますが、この正食は現在のマクロビオテックの正食ではありません!
桜沢如一氏の最初の理論に基づいた正食のことを指しています。誤解を招き大変なご迷惑をおかけいたしました。ちなみに現在の正食は一切かかわりがありませんし会員でもありません。