弥生パンダの独り言

今日も元気に

執事さんの鼻歌

2014-03-27 | 日記
お久しぶりです。
去年から精神面で忙しくしておりました。

そんな時、支えてくれていたのはパートナー(執事さん)、友人たち、メイちゃんです。
その詳細はまた次回に。



2012年にメイちゃんが我が家に来てもうすぐ丸2年がたとうとしています。
メイちゃんのコミュニケーション能力も格段に上がってきて、何が欲しいのか、何をしてほしいのかを伝えることができるようになりました。
というより、私たちがメイちゃんの行動を理解できるようになったという方が正解ですが。

食事:身体を弥生パンダのふくらはぎにすり~とし、2,3歩先に行き止まる、そして振り返り美人でこちらを見る。弥生パンダが「な~に?」と声掛けするのを待ちスタスタと欲しい器の前に。メイちゃん器はドライ、カツオ節、ミルク、その他と4つありその器に鼻先をもってゆき「これよ」と教えるという具合です。

そのほかはやりたい放題で、弥生パンダが立っていようが座っていようが、食事していようが肩、背中、お腹と抱っこタイムはいつでも自由。
それを見ている執事さんは、「こんなに尽くして?いるのにメイちゃんは僕には抱っこさせてくれない」と愚痴と弥生パンダにライバル心を。

最近では、弥生パンダがあまりにも忙しくしているので悪いと思ったのか、執事さんにも短時間ですが抱っこを要望するように。
もちろん執事さんは感激感激で、その日は鼻歌が。。

一昨年から、冬は湯たんぽをメイちゃんハウスに入れています。
この湯たんぽは2011年東日本大震災で避難するときのためにチャー君用に購入したもの。
爪をこまめに切ることができない、あまり人馴れていない猫ちゃんに電気を使用したものは危ないのでとても重宝しています。











最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。