ぶっち君復活劇の最中に大事件が!
11日、日曜日、ぶっちファンの一人Yさんが食事をしないし大好物のマグロのトロも食べないし、歩くのもやっとというぶっち君の状態を見て、ぶっち君を捕獲して地域猫の連絡所センターへ連れてゆき、獣医さんの治療を受けさせていました。
連絡を受けた弥生パンダは「獣医さんがお腹のガス、水を抜くのは絶対に止めて!ベテランの獣医でも腹水を抜くことはとても難しいことで、下手な獣医が抜くとぶっち君は明日には死んじゃう」とこの地域のリーダー的存在のIさんに連絡。
Iさんもぶっち君が病院へ連れて行かれたことに驚き、連絡所の責任者とYさんに即効公園に戻すように連絡。
連絡を受けたYさんも驚き、急いで点滴が終わったぶっち君を公園に戻すという。。
※腹水を抜くというのはとても難しい技術です。抜きすぎても抜かなすぎてもダメで、ベテランでも生かすという前提で腹水を抜くテクニックを持っている獣医はとても少ないものかと。
公園で待っていると、キャリーバッグに入ったぶっち君が到着!バッグの扉を開け放すと一気にダッシュで住宅のわき道に消えたぶっち君。
治療をした獣医さんから「お腹が張っていて皮膚が紫色で、後少しの命です。このまま安楽死をさせますか?」といわれたそうです。
もちろん、お腹の水、ガスは抜かなかったそうです。というより技術的に抜けなかったというほうが正解です!
すでにベテランの山中動物病院へ連れていったこと、その後動物病院へ連れて行くのは止めようと話した事をYさんは知らなかったようです。
その日の夜、公園とは違う場所で食事をもらったぶっち君。横にいた弥生パンダを警戒しつつ、猫缶もたらふく食べ、Iさんに今日1日大変だったよ~と訴えるようにいつまでもスリスリし甘えて甘えて、最後にIさんに渡した核酸入りのチーズを食べ落ち着いたのか闇夜に消えて行きました。
実はこの地域には毒入りの猫餌を作り、それを要所要所に置き、大量の猫を殺している輩がいます。
以前ブログでご紹介したように犯人は判っているのですが、現場を押さえていないのでホント悔しいです!
現在生き残っている猫ちゃんたちは、悪魔のような人物の所業の中を生き残っている子たちなので、食事のにおいに関しては相当敏感です。そんな敏感な子たちでさえ食べるレシピのご紹介です。
地域猫のお世話をされている方で、病気で薬を飲まない子たちに飲ませるのに最適なチーズ包みです。
言い換えれば大福餅の作り方と同じです。
あんが固形核酸、酵素、ビール酵母等であんを包むのがチーズ。
材料
ビール酵母、酵素、固形核酸 子供用チーズまたは塩分のないチーズ、または鶏肉、薄くしたマグロ
作り方
(1)ビール酵母と酵素を器の中に入れ固くしたいので水をほんの少し入れ混ぜる。
(2)固形酵素1粒を3等分にする。
※まな板に固形酵素を置き、大きめの包丁で切るときれいに切断できます。
(3)チーズを包みやすく小さく切る。(1)を小さく丸める。
(4)(3)のチーズを少しサランラップではさみ平たくし、(2)(3)で作った酵素と核酸を包む。
出来上がり
※鶏肉の場合、薄くした肉をすりこぎ等で更に薄く広げて核酸等を包む。
※マグロの場合、薄くしたマグロで包んでください。
11日、日曜日、ぶっちファンの一人Yさんが食事をしないし大好物のマグロのトロも食べないし、歩くのもやっとというぶっち君の状態を見て、ぶっち君を捕獲して地域猫の連絡所センターへ連れてゆき、獣医さんの治療を受けさせていました。
連絡を受けた弥生パンダは「獣医さんがお腹のガス、水を抜くのは絶対に止めて!ベテランの獣医でも腹水を抜くことはとても難しいことで、下手な獣医が抜くとぶっち君は明日には死んじゃう」とこの地域のリーダー的存在のIさんに連絡。
Iさんもぶっち君が病院へ連れて行かれたことに驚き、連絡所の責任者とYさんに即効公園に戻すように連絡。
連絡を受けたYさんも驚き、急いで点滴が終わったぶっち君を公園に戻すという。。
※腹水を抜くというのはとても難しい技術です。抜きすぎても抜かなすぎてもダメで、ベテランでも生かすという前提で腹水を抜くテクニックを持っている獣医はとても少ないものかと。
公園で待っていると、キャリーバッグに入ったぶっち君が到着!バッグの扉を開け放すと一気にダッシュで住宅のわき道に消えたぶっち君。
治療をした獣医さんから「お腹が張っていて皮膚が紫色で、後少しの命です。このまま安楽死をさせますか?」といわれたそうです。
もちろん、お腹の水、ガスは抜かなかったそうです。というより技術的に抜けなかったというほうが正解です!
すでにベテランの山中動物病院へ連れていったこと、その後動物病院へ連れて行くのは止めようと話した事をYさんは知らなかったようです。
その日の夜、公園とは違う場所で食事をもらったぶっち君。横にいた弥生パンダを警戒しつつ、猫缶もたらふく食べ、Iさんに今日1日大変だったよ~と訴えるようにいつまでもスリスリし甘えて甘えて、最後にIさんに渡した核酸入りのチーズを食べ落ち着いたのか闇夜に消えて行きました。
実はこの地域には毒入りの猫餌を作り、それを要所要所に置き、大量の猫を殺している輩がいます。
以前ブログでご紹介したように犯人は判っているのですが、現場を押さえていないのでホント悔しいです!
現在生き残っている猫ちゃんたちは、悪魔のような人物の所業の中を生き残っている子たちなので、食事のにおいに関しては相当敏感です。そんな敏感な子たちでさえ食べるレシピのご紹介です。
地域猫のお世話をされている方で、病気で薬を飲まない子たちに飲ませるのに最適なチーズ包みです。
言い換えれば大福餅の作り方と同じです。
あんが固形核酸、酵素、ビール酵母等であんを包むのがチーズ。
材料
ビール酵母、酵素、固形核酸 子供用チーズまたは塩分のないチーズ、または鶏肉、薄くしたマグロ
作り方
(1)ビール酵母と酵素を器の中に入れ固くしたいので水をほんの少し入れ混ぜる。
(2)固形酵素1粒を3等分にする。
※まな板に固形酵素を置き、大きめの包丁で切るときれいに切断できます。
(3)チーズを包みやすく小さく切る。(1)を小さく丸める。
(4)(3)のチーズを少しサランラップではさみ平たくし、(2)(3)で作った酵素と核酸を包む。
出来上がり
※鶏肉の場合、薄くした肉をすりこぎ等で更に薄く広げて核酸等を包む。
※マグロの場合、薄くしたマグロで包んでください。
ママさん、公園の猫ちゃん達をお世話してくださっている方達もご苦労様でした。
ぶっち君の復活レシピ大成功でしたね。
そのレシピの内容で質問なのですが、以前からママさんがぶっち君にあげている固形核酸は体にとってどのような働きをするのですか?
また酵素やその固形核酸はどこで入手できますか?量はどのくらいあげればしょう?
我が家の猫達は現在薬を飲んでいませんが、前もって詳細を知っておけば、いざという時にすぐに対応できるので安心です。
ぜひ教えてください!
よろしくお願いします。