ホセ・フェリシアーノ(José Feliciano)は
〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
プエルトリコ出身の歌手兼ギタリスト。
緑内障のため生後まもなく失明したが、盲目のハンディキャップを乗り越え、数多く世界的なヒット曲を生みだす。
スパニッシュ・ギターの名手でもある。
デビューは1964年。
カヌマがフェリシアーノを知ったのは、ドアーズの「ハートに火をつけて」をカバーし、ビルボードで3位を記録し、ゴールドディスクを獲得。
そして同年、グラミー賞で最優秀新人賞を受賞した時(1968年)
日本でも1969年の「雨のささやき」(Rain)、1971年の「ケ・サラ」(Che sarà)がヒットした。
今日、ご覧いただくライブ映像では彼の超絶ギタープレイ、「えっ、ギターって打楽器なの」「ギターでこんなことができるの」皆さんも度肝を抜かれますよ。
曲は映画「黒いオルフェ」からのメドレーです。
できれば🎧で
ホセ・フェリシアーノ 黒いオルフェ・メドレー(Live 1970)
【カテゴリー別・記事一覧】 今は昔、ワンポイントレッスンetc
【カテゴリー別・音声レッスン一覧】 Jポップス、演歌、ジャズetc
【さえ先生とコラボ、etc】love letters、etc 小松音楽教室(リンク)
ご訪問頂きありがとうございます。
「いいね」応援」等のリアクションボタン、
「にほんブログ村」の応援クリック、
ヽ(*´∀`*)ノよろしくお願いします。