「街の灯り」(まちのあかり)は、1973年リリースの堺正章さんの楽曲。
〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
大人気TVドラマ「時間ですよ」の挿入歌として起用されました。
堺正章さんの「さらば恋人」と、この「街の灯り」は弾き語り時代のお気に入りの
レパートリーだったんですよ。
できれば🎧で
街の灯り 堺正章 歌詞
街の灯り(堺正章)カヌマの歌で
街の灯り 詞 阿久悠 曲 浜圭介
そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸
まるで潮がひいたあとの 暗い海のように
ふれる肩のぬくもり 感じながら話を
もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ
息でくもる窓に書いた 君の名前指でたどり
あとの言葉迷いながら そっといった
街の灯りちらちら あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ
好きな唄を耳のそばで 君のために低く歌い
あまい涙さそいながら そして待った
街の灯りちらちら あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ
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カヌマさんもお気に入りとのことですが、私もお気に入りです!
マチャアキは、昔、ふざけてばかりいる人というイメージでイマイチと思っていたんですが、最近、芸能界のことをすごく冷静に分析してたりとか、改めてお笑いの才能の凄さとか歌が上手いとか…発見だらけで大好きな芸能人の一人になりました(*´ω`*)