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〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
そのお店にはいろいろな人が集います。
ファッション関係で言えば 高田賢三さん(お店の女の子のお客さん、彼女もファッション業界にいた人)
お店のママ関連では「長い髪の少女」のザ ゴールデンカップスのギタリスト、エディ藩さん。
ママさんの実家は横浜中華街で中華のお店をやっていて、ママとその弟が六本木にお店を出したのです。
ですからわざわざ横浜からたくさんのお客さんが来るのです。
エディ藩さんに
「ちょっとギター弾いて」と言うと、気さくに「いいよ、ギター貸して」
弾いたのはブルースでしたが「ギターが体の一部」目の当たりにしました。
「メガネは顔の一部です」はどこかで聞いたことがあるキャッチフレーズですが(笑)
上手だけど、いかにも「こう弾くぞ」とか「こう弾かなきゃ」ではなくホントの自然体。
体の一部。カヌマはきっと口をポカンと開けて見ていたと思います。
完全にノックアウト。降参です。
そして、
「ギターが体の一部」と言えば
この人の演奏を初めて聴いた時の驚きはw(°0°)w オォー
当時、この映像があったらな~ 1951年の映像ですもの、そりゃ、無理、無理
先日、記事にしましたが、ギブソンギター「レスポール」の生みの親、レスポールの大ヒット・ナンバーをご覧ください。
そして彼の超絶ギター・テクニックをご堪能ください。「ハウ ハイ ザ ムーン」歌っているのは彼の奥さんです。
できれば🎧で
HOW HIGH THE MOON LES PAUL & MARY FORD (1951)
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なるほどですね~。
エディ藩+和田静男両氏のYou Tubeと
下のLES PAUL & MARY FORD を拝見しましたが、まるで口笛でも吹くように楽しんでいますね。
昔ギターコードを少し弾いていましたが、私のが正に「こう弾くぞ」とか「こう弾かなきゃ」スタイルだったようです(汗)
有難うございました。