本当に自己満足な記事。糞長いので、読まなくても良い。
ただ吐き出したいから書く。それだけ。蒙古斑(仮)というパンクバンドが誰なのか知ることも詮索も共感も必要がない。
ただこの記事では、モンゴルと向き合いモンゴルへの先入観を覆し、好意を抱いていく過程にも触れている。好意を増す為に“蒙古班(仮)”というパンクバンドという存在は大きな手助けとなった。
蒙古斑(仮)が、5月吉日(この場合“吉日”として良いのか。)解散宣言を報じた。蒙古斑(仮)とはモンゴル🇲🇳エルデネト出身で、トロントに拠点を置いていた。現在はロサンゼルスに拠点を置いている。2000年台に一斉を風靡した、世界的超人気のパンクバンドである。日本にも十数回から20数回来日している。
日本でまず、知らない人はいない。
彼らの言葉を借りれば
「1996年から蒙古斑(仮)で活動し、私たちは人生で最高の瞬間を迎える事が出来ました。
(中略)
蒙古斑(仮)は解散する事になりました。
まだ、現在予定されている全てのツアー日程を終え、最後のアルバムをリリースし、それを祝う最後の世界的ツアーを行います。
(以下略)」
という解散宣言を、吉日の朝蒙古斑(仮)のツイートにより知る。
解散宣言をしたらパッと解散して、以後のツアー予定も辞めて、アルバムも辞めてそのまま解散するバンドも決して少なくはない。全て予定通り約束を達成してから解散する。この姿勢はとても誠実な在り方。外国人にしては日本人のように律儀である。
「蒙古斑」という名称は、正しくはない。一斉を風靡しただけあって恐らく、市井で知らない人はいないであろう。その為、蒙古斑のアンチも非常に多い為、正式名称を伏せる。
↑の時点で、蒙古斑とは誰なのかバレてるかも知れない。全く伏せ字になっていない。
自分は蒙古斑のファンではない。ファンという資格がない。俄かだ。
ただのニワカ。
それだけ。
ただのニワカのくせにアンチから攻撃を受けるのを予防する。アンチは非常に面倒くさい。ガチ勢から攻撃される可能性もゼロではない。ガチ勢も面倒くさい。
自分は本当にニワカで、蒙古斑の曲を購入し、積極的に聞き始めたのは2020年の11月頃からである。
実は2015年暮れに、ラジオで蒙古斑の「底辺の英雄」という曲が流れた。この曲にビビッと来て、一目惚れ購入。
後で「蒙古斑(仮)」について検索した。多分ウィキペディアではないものだった。
当時の自分としては衝撃的な事が書いてあった。
蒙古斑(仮)は、モンゴル国エルデネトという第2の都市出身である。
「底辺の英雄」という曲は歌詞が全英語歌詞である。英語曲なのに何故モンゴル?!
めちゃめちゃカッコイイ曲なのにこれを平たい顔族が作って、一重瞼の力士みたいな男が英語で歌ってるのか❤️🩹
ショック😨
メンバーの顔を見たいという気にもならなかった。どうせお相撲さんみたいなんやろ??
曲はカッコよくも美しくもあるのに、夢が台無し😑
「底辺の英雄」という曲は、確かにアメリカ的というか、洋楽的、更にいえば西洋的には聞こえない。やっぱモンゴルか。。。蒙古か💧
当時の自分は、日本という東洋国の産まれ育ちながら、同じ東洋国であるモンゴルを忌避していた。
それは多々理由があって、当時は今とは真逆だった。モンゴルが大嫌いだった。
モンゴルに対してはステレオタイプしか無かった。
不細工なお相撲さんと、はんにゃみたいな見た目、ムクリコクリの鬼、一重瞼、*蒙古斑が消えずに一生ついてる。女も日本人よりも可愛くない。めちゃくちゃ性格がキツい。男女共に血生臭い肉を好む。などの偏見だらけだった。
*ちなみに自分は赤ん坊の頃、蒙古斑が無かった。妹にも無かった。父もその兄弟にも無かった。母にも無かった。母方の祖母にも無かったらしい。他所の赤ん坊を預かった時に生まれて初めて蒙古斑を見て、虐待の痣かと思い、家族中で驚き、児童相談所に連絡しようか悩んだ。蒙古斑が成長に従って消えると知ったのは20歳を過ぎてからである。
容姿や食習慣などに対する偏見よりも更に強い偏見があった。それは、歴史的なもの。
モンゴル帝国による支配のやり方は、共産主義支配の原型。戦勝史観。頭の中が未開で、世界平和は気に食わない奴を殲滅する事から始まるとしか考えてないのではないか?頭の中身がネイティブアメリカンと同じで、大量虐殺とか民族浄化とか文化大虐殺とか、子殺し、断種手術etc….など、ありとあらゆる戦争犯罪しか考えてないのではないか?とにかく、野蛮極まりない人種で、同じ人間だとは思いたくなかった。
とにかく、モンゴルと向き合う事に異常な抵抗があった。
5年もの間、蒙古斑(仮)を見ないように見ないようにしていた。
当時、自分がもっと賢ければ「国は国、音楽は音楽」と分けて考えられたのかも知れない。
蒙古斑(仮)は、モンゴル人であるという事実を絶対に認めず(じゃあ蒙古斑はなに人?)別の国の人間だとバイアスが掛けられる程の知恵が欲しかった。
そんな知恵、あるはずも無く、音楽とかカッコよさよりも“気に食わない真実”が勝った。
そんなモンゴル嫌いが、好きに転換する迄にはきっかけがあった。5年経っていきなり治癒した訳ではない。
チンギス・ハーンという元凶のやり方が、思ったより人道的だと思えた事が、転換する契機となった。ネイティブアメリカンと同じ頭の中身かと思ってたが、それは誤解だった。
抵抗する者は徹底的にぶっ潰すが、服属する者には許し、手厚くする。
捕虜も皆殺しをしない場合がある。ハーン一族は戦争犯罪をする事しか頭にない訳ではなく、国の発展に貢献した。
書くとキリがなくなるので今は割愛する。
その他に英米諸国の“偽善”と比較した、モンゴル帝国の“露悪”。
これも長くなるので今は割愛するが、英米諸国の悪行の積み重ねはそもそもモンゴル帝国のそれよりも数多く、質悪く、それを“偽善”で以て隠すという行為の方が、モンゴル帝国の“露悪”より、一層罪深いという事を知った為。
英米諸国と比較した結果、モンゴル帝国の方が善良だった事を知る。
そして、余りにも酷い事をネイティブアメリカンに書いたが、あれは有名な話で、世界一戦ってはいけない相手だ。それは、事実のようだ。しかしそれは仕方のない事で、ネイティブアメリカンは、長い時間そのような生活をしていた為に、そうなってしまった。ネイティブアメリカンは露悪にしては、悪過ぎるが、英米加に比べても少しはましである。英米加は近代国家を樹立してからこっちの世界線である。ネイティブアメリカンは、言って良いのか分からないが、長い時間を石器時代とあまり変わらない生活をしてきた。罪の意識なども近代国と比べて、違うのは当然。他部族を浄化する事は罪ではない。殺らなければ殺られるという、国境なき世界で生きている。彼らは先祖に物凄く感謝をする。
それに比べて英米加はどうか?という問題。
ネイティブアメリカンは、人様に偽善などを説いてはいない。
英米加は、殺るか殺されるかというほど深刻な状況下ではない。近代的な宗教や法の概念があり、その上で悪行を重ねに重ねている。寧ろ猟奇的で面白半分罪を犯している様にも思え、本当にサイコパスだ。アングロサクソンはどういう生き方をして来たらこんなになるのか。遺伝的なものに起因しているとしか思えない。同じ人間とは思いたくない。
そしてコロナ禍に突入。コロナ禍からこっちは、遊牧民のように縛られない生き方をしなければこの先、生きてはいけないという風潮と、
フリーランスがカッコいい。みたいな風潮になる。
世間が“遊牧民”の生き方に注目し始める。遊牧民は戦争だけではない。という事を知る。今まで遊牧民の生き方に着目するという発想は無かった。
コロナ禍真っ只中の2020年11月。モンゴルを意識し始める。嫌という程忌避した反動か、今まで負の方向に過剰な意識を向けていただけあって、正に向かうのも早かった。
モンゴルといえば蒙古斑(仮)やん!!
という事で蒙古斑(仮)の曲をダウンロードして聴き始める。めちゃめちゃカッコいい!!ビリビリ来る!蒙古斑(仮)て全体的に神曲ばっかやん!!
1曲だけ当たりで、あとは糞というワケでは決してなく、神曲が多く耳も心も気持ちがいい。遊び心の要素もあり、青春が羨ましいという想いにもなり、聴いてて清々しい曲から、病んだ曲迄あり、振り幅がとても広い。
曲は全て英語、否、一曲だけフランス語の曲もある。こいつは言語モンスターか?!と思う。発音が蒙古訛りがあるのか、洋楽の米語などの発音とはやや違う。
何より騎馬民族らしい。ザッザカ、ザッザカ、ザッザカ、ザッザカという馬が駆けるリズムとホーミーになる手前の歌い方をする。歌い手のダミ声が大好きだ❤️
蒙古斑(仮)のフロントマンは、貧困出身のアル中の男だ。現在はだいぶましになったという情報を元に、初めてYouTubeでお目にかかる。どんな姿でも…と覚悟を決めて見た。
妄想してたのと全然違う。貧困出身アルコール依存症男は、若い頃は白鵬関のまだ若くて痩せていた頃の容姿に何となく似ていた。この容姿であのダミ声を出す。
彼も含め、蒙古斑(仮)というグループの容姿は、巨デブはいなくて全員がスッキリとした出たちだ。ド東洋モンゴル人という容貌ではなかった。むしろ露人ミックスか露人に見える。うち3人(アル中男含む)は、ブロンド髪や金髪だとタタール人に見え、1人は、コテコテの露人に見え、残り1人は浅黒く、中東人かトルクメン人かウイグル人のようにも見えた。
懸念していたド東洋はいなかった。ただ、タタール人的な3人は黒髪にした状態の時はモンゴル人に見える。不思議だ。
言ってみれば全員イケメンの部類である。顔というより佇まいが。
YouTubeでライブ映像を見ると本当に面白そうであった。客がどのライブでも満員。
日本でのライブ映像も結構ある。客が満員。2000年台に日本で一斉を風靡したというのはどうやら本当だったらしい。日本でもまず彼らを知らない人は誰もいないだろう。
知らないのは自分だけであった。
自分が知ったのは2015年に初めてその存在を知った。
例えるなら、ジャニーズの嵐の存在を知らないのと同じであった。
それくらい蒙古斑(仮)は超有名だったらしい。全盛期にはテレビでも芸能・エンタメニュースでほぼ毎日報道されて、ラジオでもほぼ毎日かかっていたらしい。映画音楽にも結構使われていたらしい。
パンク好き界隈だけでの人気ではなく、全国的に一般的な知名度だったらしい。
それだけマスコミで取り上げられても、なぜ全く気にも留まらず、目に留まらず、存在自体知らなかったのであろう?
2015年になって蒙古斑(仮)の話をしても、もう終わったコンテンツとして、懐かしいと語られていたのかも知れない。蒙古斑(仮)カッコ良かったね。今どうしてるんだろう?まだ存続してるの?
と。
拠点を置くトロントなどの北米では更に人気であったらしい。
ロシアやウクライナでも超有名であった。世界中でも超有名で、知名度はビートルズ級の大御所だったらしい。
非常に哀しい。出来る事なら2000年頃に戻って蒙古斑を推したい。知る機会が欲しかった。
知る機会は幾らでもあったのだが。
無かったのは、縁。
蒙古斑(仮)と本当に縁が無いと思えるのは、知れなかったという事よりも、下らない理由で5年間も避けていた事だった。
コロナも明け、昨2022年は全米ツアーなどの北米ツアーや欧州ツアーもおこなった。昨年、自分は仕事や試験勉強などで忙しかった為、ろくに蒙古斑(仮)に向き合えなかった。コロナ中も、就職活動や片付け、整理、試験勉強などで、ろくに蒙古斑(仮)に向き合えなかった。2023年3月に試験に合格し、さあこれから蒙古斑(仮)に向き合うぞ!
23年3月にパンクの春の祭典に参戦した。
しかし蒙古斑(仮)はキャンセルをした。蒙古斑(仮)の生の演奏を聴きたかった。やっぱ自分は蒙古斑(仮)とは縁がない。来年こそはパンクの春祭りに出演してくれる。と思い、安閑としていたら5月吉日、解散宣言。
推しは推せる時に推せとはよく言うが、あの5年間は無駄だった。
”解散“は、解散宣言をした時点で既に”解散“である。
もっと早く出会いたかった。
解散に伴うツイートのコメントを見ると
「青春をありがとう」
という声があり、非常に羨ましかった。自分も蒙古斑(仮)と共に青春を過ごしたかったし、人生を歩みたかった。
アルバムを発売した年を見ては、この頃自分は何をしていて何を考えていたのだろうと感慨に耽る。
”解散“後、もう遅いが、蒙古斑(仮)の歌詞の訳に真剣に向き合い始める。
売れてる曲の歌詞の多くは、戦争を連想させられるものが多かった。その次は、自分たちの置かれた貧困層という環境について。貧困層出身の親友のHIV感染、別の貧困層出身の親友の自殺。自身の家出。自身のアルコール依存症。などについて書かれていた。それと、彼女の浮気、不信、別れ。米国非難。
現在も終わらないロシアとウクライナの戦時下のロシアという国について書いた曲かと思えるようなものもある。
歌詞の中には”若さ“特有の苦悩なるものがあり、自分が若い頃に悩んでいた事とも重なる。
若い時に蒙古斑(仮)に出会っていれば、リアルタイムで共感出来たかも知れない。
彼らは、貧困から抜け出す為にロックの道を歩んだ。だからか解らないが、日本のロックのような、大の男が愛だの恋だのノロケだの、そんなのの繰り返しではない。それが良い。何より「僕が君を守る」などという束縛的な気に食わない発言をしない。
それが良い。
蒙古斑(仮)のフロントマンは波瀾万丈に富んだ人生だった。*生まれた国からして波瀾万丈だが、バンドを始めてからの人生も過酷である。蒙古斑(仮)の曲は、フロントマンの人生を実にリアルに再現している。決して夢や妄想ではない。
*社会主義時代や、ソ連崩壊後の自由主義への過渡期・混乱期
今、解散してしまった後のこのグループの足跡(ソクセキ)とフロントマンの人生を、順を追って追っている。
早くに出会ってリアルタイムで追いたかった。
解散後、閉店セールに赴くように、グッズを買い込んでいる。こないだは、可愛いTシャツを日本のロックTシャツ屋で購入した。そして公式ショップではもみじ🍁をあしらった蒙古斑(仮)という文字の入ったキャップ帽を購入。そして昨日は初期の初期のDVDを購入した。
自分は以前、蒙古斑パズルを購入している。
彼らがデザインした絵などは、遊び心に満ちていてとても可愛いらしい。
ところで何故、”蒙古斑“と言うに至ったのか?
彼らの好青年ぶりから着想を得た。気のいい奴らで、人からモノを頂いた時の反応が良かった。公式の場での誠実な対応。
蒙古の好青年。青年や青二才という言葉の語源は蒙古斑から来ているという説がある。
モンゴルの好青年→蒙古斑
となった。
兎にも角にも、蒙古斑の曲もデザインも、中毒性がある。
自分が、遊牧世界にハマってしまう契機となった大きな要因のひとつが、蒙古斑のサウンド。
その美しい旋律とリズムの虜になる。神曲!
良いものはいい!!世界中に受けるに決まっていると思えるほど、素晴らしく聴こえた。
蒙古斑の旋律の民族的ルーツは何処なんだろう?
という歴史アディクト的な疑問を持つ。
蒙古斑の他にモンゴルの音楽を多数聴いたが、ハルハ族の紡ぎ出す旋律は、演歌調が多く、同じモンゴリアンロックでも、演歌ロックになっているものが多すぎる。
蒙古斑はパンクスなので、もしかすれば英国に寄せているのかも知れない。何故なら、古き良き英国がそこにあるようにも感じられた。
そういう曲もあれば、蒙古斑らしい曲もある。初期の頃はポップパンクらしかった。
ただその頃はドレミ音階に当てはまらない曲も多かった。蒙古斑の紡ぎ出す旋律はあまりにハルハからかけ離れていたが、曲のノリはモンゴルらしかった。
蒙古斑の旋律の民族的ルーツを探して、モンゴルやブリヤート、カザフ、アルタイ、トゥバ、ハカシア、タタール、バシコルトスタン、ウイグル、ウズベク、チュバシetc…の音楽を聴きまくった。
その為か中央ユーラシアにも明るくなってしまった。
そして辿り着いた自分なりの結論が、蒙古斑の旋律の民族的ルーツは、トゥバ音楽に最も近い。
トゥバのフーメイ:喉歌(ホーミーと同じ意)の旋律と、蒙古斑の歌のパートの旋律は酷似している。
トゥバ民謡での歌唱の和音が素晴らしいが、蒙古斑はそれを受け継いでいるように思える。似ている。
これは本当に私観だが、蒙古斑のフロントマンと、長身のベース担当はトゥバ人なのではないかと思う。この2人は、元々黒髪なのかブロンドなのか解らないが、ブロンドの時はタタール人に、黒髪の時はモンゴル人に見える。その上、トゥバ人の顔にそっくりである。ハルハ系の顔には見えない。
以下は私観ではなく、プロフィールにあった情報。
メタルギターの浅黒いトルクメン人に見える人は、実はインド系カナダ人である。
ドラム担当のコテコテの露人に見える人はアメリカ人である。
ギター担当は、白系カナダ人である(カナダ白人)
ワケわかんねーバンドである。
蒙古斑の出身地は、トロント近辺であるとしている記事もあり、そのように報じるラジオもある。
蒙古斑の出身地はモンゴルのエルデネトでは??
エルデネトと記された記事はまだ存在しているのかは不明だが、空白の5年間は帰って来ない。
さあ、どうしてくれる?
ウィキペディアでも、出身地はトロント近郊という内容である。
実際にはどっちなんだろう?
トロントに拠点を置き、このアジアヘイト・クライムが非常に盛んで危険な国で安全に生きていく為には、自らの出身国を隠す必要があったのかも知れない。
という以前にモンゴル人は様々な事情で己の出身地を誤魔化したり嘘を言う人が多いという。
とはいえあの2人は見てくれ的に、ド東洋の顔立ちではない。比較的安全だとは思うが、見てくれではなく肩書きなのかもしれない。
それで、蒙古斑は自称カナダ出身としてしまったのではないかと思われる。公的な人物だからしょうがないのかも知れない。
彼らの中には哀しいトゥバの血が流れていると思うと非常に感慨深い。
短い間でしたが、素晴らしい時間を共に過ごすことが出来て感謝しかありません。新アルバムを記念したワールドツアーを楽しみにしています。
まだまだ若くまだ全然やれると思うので解散しなくても良い気がするが、余りにも急な解散宣告だったので残念でなりません。
さようなら蒙古斑(仮)👋
これで、蒙古斑の話は終わりです
🔚