本年は稚ブログをご愛顧頂きありがとうございました🍜
「給湯器のリモコンの呼び出し音が突然鳴り出した」の記事が思いの他バズりました。
翌年は後日談とガストラブル時の対処法などを書きたいと思います。
今年は喪失感の多い一年でもありました。
蒙古斑(仮)の解散宣告。スフバートルコーヒー店の閉店。*エスターの逝去。
エスター: 長年、インスタで見守ってきたペット豚。この豚は家畜豚の大豚で300kg超だったらしい。存在も大きく、今年の10月に逝去。人間の年齢だと90歳前後のように見えた。
飼い主は、男2人暮らしで女と言えば母親か妹の存在しかインスタ上で確認出来なかった。偏見だが多分ゲイカップル。
家畜と人間が同等に生きることを熱心に訴えるゲイ🌈のヴィーガン。私個人的な目で見れば、こいつらは生きる価値ないと思う。
飼い主については全く関心も眼中にもないが、豚とその他ペットが可愛いから見ていた。
生きる価値のない奴らが豚のいないクリスマスを祝っていたが、ツリーにガラスの豚の中に故豚の毛を入れたオーナメントを飾っていて、見ていられなかった。
一番可哀想なのは犬。犬は人間の言う事など一切聞かず、専ら豚に服属していた。
犬の喪失感は人間以上で見ていられない状態だと思う。
蒙古斑はその場で解散して頂いた方が良かった。解散までの残り少ない活動期間が、余命宣告を受けた末期癌患者との一秒が惜しい時間のようで非常に辛い。生きてるうちに後悔しないような時間作りを意識するのと同じで、焦燥感がある。
スフバートルコーヒー原野にある店が今年5月に閉店して、街場に移転したが、オープンの5ヶ月後の11月に突然閉店してしまった。あきるの市にも新店オープンしたが、僅か2ヶ月で閉店。スフバートルに代わる落ち着けるカフェを探して長居するが、どこも1時間30以上居ると、帰って欲しいようなアクションをおこされる。
それと、今年は訃報が多かった。
今年に遭遇した全ての「喪失感」が年の瀬になって、疲れとなって夢として現れたのかも知れない。寝後感がこんなに悲しいのは久しぶりであった。
知識の羅列ばかりで血の通わない文章の為に読者の時間を割いてしまいました。これからは私自身の人となりが伝わるような文章が書けるよう努めます。
よい年をお過ごし下さい🎄
翌年も宜しくお願い申し上げます🍵
来年もよろしくお願いいたします^^
したっけ
都月さんのブログ楽しく拝見させて頂いております。翌年もよろしくお願いします。