かんちがい

、かも知れないけど、思いついたことを書いていく、ヤマサキタカシの日記です。

六文銭と米米CLUB

2006年11月18日 | Weblog
僕はあまり夢を見ても覚えていないのですが、
昨晩はわりと鮮明に覚えていたので、ここに
記してみます。



どこかの中学校、多分、母校の白山中学校の
体育館で、ギターを抱えてステージに立つ僕。

なぜか60年代のフォークグループ、六文銭の
カバーをすることになる。

そこで、”ひとりぼっちのお祭り”をやることにするが、
誰からか、その曲の名前はそんな名前じゃない、
と言われて、そうだったのか、と納得してしまう僕。


いつのまにか、客席からステージを見ている僕。

体育館は、卒業式のように、パイプ椅子がずらりと
並べられている。

ステージでは、米米クラブがショーを行っている。

といっても、照明はふつうの蛍光灯で、客席も明るい。

突如、僕の隣に座っていた友人(誰だかは忘れてしまった)
の態度に激怒し、ステージを降りるカールスモーキー石井。
(どんな態度だったかも忘れた)

そこで、カールスモーキー石井なしで出来るレパートリーを
演奏し始めるバンド。(そんなのあるのか?)

ノリノリの曲で緊迫したムードを和らげようとするが、
会場の雰囲気は変わらない。

そこへ、突如友人の前に立つカールスモーキー石井。

静まり返る会場。

「お前のようなやつは、出て行け!!」
とまだ激怒しているカールスモーキー石井。

去ろうとする友人に、

「待てよ、それでもやっぱりお前、ここにいたいんだろ?」
と、中学生日記のようなセリフを吐くカールスモーキー石井。

うなずきながら泣き崩れる友人。



いきなりその友人の家に遊びにいっている僕。




…ここらで、記憶がぼんやりしてしまっています。

いやー、ひさびさに変な夢を見ました。



…っさて(笑)、明日はライブです。

良かったら来てくださいね。


(酔)
コメント (3)
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