「バケラッタ」という言葉がなんだったのか思い出せない、
最近の山崎貴志です。
最近、スティーヴィー・ワンダーをよく聞いています。
今まで、僕は、あまり好きじゃありませんでした。
なんか、おしゃれな感じのする変則的なコード進行とか、
今ひとつしっくりこなかったと言うか。
HIPHOP系のアーティストが彼の影響を口にしたりして、
そういう系の人たちって、もっとワイルドな音楽が
好きなんじゃないの?と不思議に思っていました。
(まぁ、スティーヴィーも、案外ワイルドな曲を
結構歌ってたりするんですが。)
でも、最近CMで流れていたスティーヴィーの声が、
自分が(今現在の所)理想としている発声にぴったりと
重なったので、CDを借りてきました。
前に「Talking Book」というアルバムは聴いたことが
あって、その中では「迷信」のような、ファンク系の
ノリの良い曲の方が好きでした。
3部作と呼ばれる一連の作品中の、上記アルバムは第一弾
なのですが、今回は残り2作を借りてきました。
最近は、モダンな感じのおしゃれな曲もスーッと入ってきます。
これも、僕がおしゃれなオトナになってきたからでしょう。
ああ、少年のこゝろを失いつつあるよ。
夜の校舎窓ガラス、磨いて回ってたりするよ。
(素)
最近の山崎貴志です。
最近、スティーヴィー・ワンダーをよく聞いています。
今まで、僕は、あまり好きじゃありませんでした。
なんか、おしゃれな感じのする変則的なコード進行とか、
今ひとつしっくりこなかったと言うか。
HIPHOP系のアーティストが彼の影響を口にしたりして、
そういう系の人たちって、もっとワイルドな音楽が
好きなんじゃないの?と不思議に思っていました。
(まぁ、スティーヴィーも、案外ワイルドな曲を
結構歌ってたりするんですが。)
でも、最近CMで流れていたスティーヴィーの声が、
自分が(今現在の所)理想としている発声にぴったりと
重なったので、CDを借りてきました。
前に「Talking Book」というアルバムは聴いたことが
あって、その中では「迷信」のような、ファンク系の
ノリの良い曲の方が好きでした。
3部作と呼ばれる一連の作品中の、上記アルバムは第一弾
なのですが、今回は残り2作を借りてきました。
最近は、モダンな感じのおしゃれな曲もスーッと入ってきます。
これも、僕がおしゃれなオトナになってきたからでしょう。
ああ、少年のこゝろを失いつつあるよ。
夜の校舎窓ガラス、磨いて回ってたりするよ。
(素)