つじ君の結婚式に出席するため、宇和島市へ
披露宴では、きのした君が、いつものように上半身はだかで盛り上げて(?)いました。
会場の中を歩いていると「龍山先輩!」と知らない中年のおじさんに声を掛けられました。
誰かわからないので、わかったフリをして、笑顔であいさつを返して、さっさと通り過ぎようとしたら
「玉川です!」
「伝説の城北中学校相撲部34銃士」
(勝手に名付けました)の一人。
私が中学3年生の時の1年生でした。
実に30年ぶりの再会。
この年になると懐かしいというより、「よかった!おまえも生きていたか!」といった気持ちになります。
「全然、わからんかったわ!なんでオレとわかった!」という問いに
「先輩、全然変わってないですよ!」との答え
本当は、中学生の時から何もかもが、変わってしまっているが、あの時と同じ心を持った人間が30年という長い月日を経て再び会えたことに、感動です。
変わっていないのは、ずっと「相撲」を続けているということ。
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披露宴では、きのした君が、いつものように上半身はだかで盛り上げて(?)いました。
会場の中を歩いていると「龍山先輩!」と知らない中年のおじさんに声を掛けられました。
誰かわからないので、わかったフリをして、笑顔であいさつを返して、さっさと通り過ぎようとしたら
「玉川です!」
「伝説の城北中学校相撲部34銃士」
(勝手に名付けました)の一人。
私が中学3年生の時の1年生でした。
実に30年ぶりの再会。
この年になると懐かしいというより、「よかった!おまえも生きていたか!」といった気持ちになります。
「全然、わからんかったわ!なんでオレとわかった!」という問いに
「先輩、全然変わってないですよ!」との答え
本当は、中学生の時から何もかもが、変わってしまっているが、あの時と同じ心を持った人間が30年という長い月日を経て再び会えたことに、感動です。
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