暇人のぐうたら日記

暇人がぐうたらな日々をつづる

希望の党の共同代表選は茶番劇だ

2017-11-08 22:47:12 | 時事

希望の党の共同代表選が行われる。

玉木と大串とやらが出馬しているらしいが、両名ともに東大法学部卒の官僚上がりらしい。東大法学部卒で官僚上りと言えば落選した豊田自民、山尾民進と同じだ。似たり寄ったりだろう。また、共同代表と入っても悪まで代表は小池🐼に変わりはない。希望の党のツイッターのホームには小池🐼の写真がでかでかと出ている。大串一派はほとんどが比例当選しているから党を移ることはできない。前原、小池🐼という悪の枢軸がいる限りこの党は自民と同じと考えた方が良い。基本的には民進党をぶっつぶして自民圧勝させた時点で彼らの役割は終わった。希望の党が存在する意義はもはやないに等しい。自民にぶら下がって生き延びるのがせいぜいであろう。野党共闘に前原、小池🐼がいる限り入れない。

何をやっても茶番である。


希望の党は日米政府により始めから仕組まれていた

2017-11-08 08:46:26 | 時事

小池百合子、前原誠司の失脚の裏に米国政府 在米日本大使館の内部文書入手

上記の記事を読んで目が点になった。先の選挙の希望と党は米国政府と日本政府が仕組んだ罠だった。最初から民進党を潰すのが目的であった。こうなると公平な選挙などはあり得ないということにある。日本国民は何を信じれば良いのか。

しかし、この記事が今頃出てくること自体お粗末である。選挙前に何故入手できなかったのか。どういった経路で入手できたのか、野党に国会で追及してもらいたい。また、民進で攻防の党に行った人はすべて了解していたのだろうか。となると、希望の党はやはり与党と一体ということになる。自公が圧勝したし希望は大敗したから策略は失敗に終わったかのように見えるが、50議席は持っている。もはや戦争は避けられない。