オーストラリアでは、中国人留学生が国の法律を脅かすということで、遂に政府が厳しく取り締まることとした。
最近の中国の侵略の手口は、海外留学生として入国させ、国家機密を盗み出したり、土地を買い占めたりしているケースが多い。海外留学生だと国の警戒心が緩くなることを利用した手口である。最終的には周りに多くの中国人が入国し、そこを起点に侵略していくというものである。カナダのバンクーバーがもはや中国人に乗っ取られた。米国では、中国、韓国系の移民が多くなってきており、入国制限を設けたほどである。日本は管理が甘く、簡単に入られてしまう。そして、いろいろな手口で現金やら機密情報やらを盗まれている。さらには、国土が爆買いされ、富良野あたりが買い占められている。大量に中国人が入り込んだら、その町は乗っ取られる。そして、農産物やら、魚介物などが本国に贈られる。リゾートが建設され、大量の中国人が押しかけて来る。そして、さらい土地を拡大してついには社会問題となる。誰もこのことを議題として取り上げないのは摩訶不思議である。政府は、爆買いツアーと言って喜んでいるが、そんな簡単なことでは済まなくなる。内部から取り崩されたら、暴力団も中国マフィアには敵わない。警察もこれまでの装備では間に合わなくなり、いずれ銃社会の到来となる。早く気付けよ馬鹿政府。