前にも書いたことがあるかもしれないけど、娘の好きな三大おかずは「ひじき」「高野豆腐」「切干大根」。ひじきはともかく、高野豆腐と切干大根は、私は大人になるまで食べられなかったけど、娘はこどもの頃からずっと好き。何で?先日、田舎からの荷物に切干大根が入っていたので、今日は切干大根を煮ました。切干大根はスーパーでも売っているけど、田舎の自家製切干大根のほうがおいしい。 田舎で作る大根は大体「そのまま調理して食べる」「切干にする」「漬物にする」の3種類の用途ですが、娘は漬物分を全て切干に転用したい模様。そんな皮算用する前に、食べられる大根を栽培する技術を身に付けなければ、と思うのだが?
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