別棟の床の合板は貼り終わったので、「杉荒床」という板をその上に貼っていきます。この板、簡単に言うと「和室の畳を上げたらその下にある床板」です。表面は裁断されっぱなしのざらざら。でも、土足で入る所だし、月日が経つうちに踏まれて滑らかになってくるんではないか?という希望的観測により採用しました。目論見通りにいくのかは謎だけど…。
既に貼っている合板にビス止めしていくだけの単純作業なんですが、材料の長さの倍数≠貼りたい床の長さなので、1列貼る度に板のカットをしなくちゃいけないし、(もちろん、先日購入した鋸で手切り)下の合板の継ぎ目と上の床材の継ぎ目が近すぎてはいけないので板を置く場所をその都度確認して位置決めしないといけない(場所が悪ければ別の所に置き換える)&天然材なので割れや反りがあるのは仕方ないけどなるべくまっすぐになるように力いっぱい押さえつけてビス止めする、という結構な重労働です。(ここでも自分の非力さを思い知らされる)
今日は先日購入した材料全部貼る!と思って作業を開始しましたが、どうも頭がぼんやりして(それはいつも?)力も入らない。どうやら娘が東京から持ち込んだ風邪が感染ったようです。重大なミスを犯す前に作業終了することにしました。本日はここまで。(写真手前側が完成した部分です)

ローストポークにするかひれかつにするか迷っていたところ、娘の強い要望により、ひれかつ。

週末の3連休は実家に行かねばならないので、どうしても明日中に風邪を治したい。今日は早く寝ます。
既に貼っている合板にビス止めしていくだけの単純作業なんですが、材料の長さの倍数≠貼りたい床の長さなので、1列貼る度に板のカットをしなくちゃいけないし、(もちろん、先日購入した鋸で手切り)下の合板の継ぎ目と上の床材の継ぎ目が近すぎてはいけないので板を置く場所をその都度確認して位置決めしないといけない(場所が悪ければ別の所に置き換える)&天然材なので割れや反りがあるのは仕方ないけどなるべくまっすぐになるように力いっぱい押さえつけてビス止めする、という結構な重労働です。(ここでも自分の非力さを思い知らされる)
今日は先日購入した材料全部貼る!と思って作業を開始しましたが、どうも頭がぼんやりして(それはいつも?)力も入らない。どうやら娘が東京から持ち込んだ風邪が感染ったようです。重大なミスを犯す前に作業終了することにしました。本日はここまで。(写真手前側が完成した部分です)

ローストポークにするかひれかつにするか迷っていたところ、娘の強い要望により、ひれかつ。

週末の3連休は実家に行かねばならないので、どうしても明日中に風邪を治したい。今日は早く寝ます。