今日は晴れで気温も上がる、という予報だったので、別棟のモルタル塗りをすることにしました。
別棟の床は板を貼りましたが、入口の一畳分くらいは既存のコンクリートのままで、ちょっと汚い上に微妙に凸凹している。なので、この上からモルタルを塗って隠してしまう作戦です。(いつもの、姑息な手段)
モルタルは入口(外)の補修でも使ったのでその調子で考えていましたが、今日は前回とは気温が全く違うので、全然乾かない…。しかも、今回は「洗い出し」に挑戦してしまったので、乾かないことには洗い出せない!
「洗い出し」というのは、モルタルの中に「種物」(石とかガラスとか)を埋め込んで、モルタルが乾ききる前に表面を水で洗って種物を露出させる、という方法です。(洗って出すから、洗い出し?)今回は種物として「砕いた瓦」と「ガラスのおはじき」を入れてみました。当初の予定では午前中にモルタルを塗り、お昼休み中に乾かして午後から洗うはずでしたが、2時になっても3時になっても一向に乾く気配がありません。モルタルを練る時に水を入れ過ぎた、というのもあるけど、前回の作業の時と比べると15℃くらいは気温が低いのが大きな原因と思います。
結局、あまり乾かない状態でちょっとだけ表面をこすってみたけど、思ったようにはできませんでした。明日になったら乾いているのかなあ。でも、乾ききっていたらどうしよう。「種物」が表面に出てこないと、ただ埋めただけになってしまう。
つばすの塩焼き。
別棟の床は板を貼りましたが、入口の一畳分くらいは既存のコンクリートのままで、ちょっと汚い上に微妙に凸凹している。なので、この上からモルタルを塗って隠してしまう作戦です。(いつもの、姑息な手段)
モルタルは入口(外)の補修でも使ったのでその調子で考えていましたが、今日は前回とは気温が全く違うので、全然乾かない…。しかも、今回は「洗い出し」に挑戦してしまったので、乾かないことには洗い出せない!
「洗い出し」というのは、モルタルの中に「種物」(石とかガラスとか)を埋め込んで、モルタルが乾ききる前に表面を水で洗って種物を露出させる、という方法です。(洗って出すから、洗い出し?)今回は種物として「砕いた瓦」と「ガラスのおはじき」を入れてみました。当初の予定では午前中にモルタルを塗り、お昼休み中に乾かして午後から洗うはずでしたが、2時になっても3時になっても一向に乾く気配がありません。モルタルを練る時に水を入れ過ぎた、というのもあるけど、前回の作業の時と比べると15℃くらいは気温が低いのが大きな原因と思います。
結局、あまり乾かない状態でちょっとだけ表面をこすってみたけど、思ったようにはできませんでした。明日になったら乾いているのかなあ。でも、乾ききっていたらどうしよう。「種物」が表面に出てこないと、ただ埋めただけになってしまう。
つばすの塩焼き。
