冬の間は寒くて薪ストーブの前から離れられないので、YouTubeの視聴時間が長くなりがち(笑)
見て(聴いて)いるのは、主に80~90年代の懐メロなんですが、自動再生をONにしていると思わぬ曲がかかったりして、このところ、人生何回目かの「井上陽水ブーム」が来ています。昔(小中学校生の頃)は「大人すぎるなあ」と思っていた井上陽水の楽曲(「ジェラシー」とか「傘がない」」とか)を今聴くと、名曲!と思えるし、「なぜか上海」に至っては「何これ!ギターめちゃくちゃかっこええやん!!」と思ったら、編曲とギターは高中正義だったという・・・。かっこええはずだ。(「とまどうペリカン」のピアノも素敵!)
発端は明菜ちゃん(飾りじゃないのよ涙は)だと思うんだけど、あ~そういえば「9.5カラット」て、いいアルバムだったよなあと思って、探したら、カセットテープで持ってました。多分、大学の頃にレンタルCDから録音したやつ。
山下達郎も相当天才だと思うんだけど、よくよく聞くと意味わからん詞(「星の降る暗がりでレタスの芽が芽生えて(5月の別れ)」とか、「そのままもそもそもそっとおいで~(なぜか上海)」とか)でも納得させてしまう井上陽水、すごいと思う。
それにしても、84年とか85年とかの曲を懐かしく聴いていると「歌番組にうつつを抜かさず、もっとまじめに勉強していれば、(いいか悪いかは別として)私の人生違っていたのか?」と、ちょっと思ってしまいます(爆)
ほぼおでんの、鍋。やっぱり、おでんは自家製に限る。年明けに博多のセブンイレブンで買ったおでんは、「九州風の味なのかな?」と、ちょっと期待してたんだけど、塩辛すぎた。
見て(聴いて)いるのは、主に80~90年代の懐メロなんですが、自動再生をONにしていると思わぬ曲がかかったりして、このところ、人生何回目かの「井上陽水ブーム」が来ています。昔(小中学校生の頃)は「大人すぎるなあ」と思っていた井上陽水の楽曲(「ジェラシー」とか「傘がない」」とか)を今聴くと、名曲!と思えるし、「なぜか上海」に至っては「何これ!ギターめちゃくちゃかっこええやん!!」と思ったら、編曲とギターは高中正義だったという・・・。かっこええはずだ。(「とまどうペリカン」のピアノも素敵!)
発端は明菜ちゃん(飾りじゃないのよ涙は)だと思うんだけど、あ~そういえば「9.5カラット」て、いいアルバムだったよなあと思って、探したら、カセットテープで持ってました。多分、大学の頃にレンタルCDから録音したやつ。
山下達郎も相当天才だと思うんだけど、よくよく聞くと意味わからん詞(「星の降る暗がりでレタスの芽が芽生えて(5月の別れ)」とか、「そのままもそもそもそっとおいで~(なぜか上海)」とか)でも納得させてしまう井上陽水、すごいと思う。
それにしても、84年とか85年とかの曲を懐かしく聴いていると「歌番組にうつつを抜かさず、もっとまじめに勉強していれば、(いいか悪いかは別として)私の人生違っていたのか?」と、ちょっと思ってしまいます(爆)
ほぼおでんの、鍋。やっぱり、おでんは自家製に限る。年明けに博多のセブンイレブンで買ったおでんは、「九州風の味なのかな?」と、ちょっと期待してたんだけど、塩辛すぎた。