木に登るとか、卑怯すぎる

昨日からの雨も上がり、今日の仕事は愛車たち（桜号＆小豆号）の駐車スペースの草むしりから（笑）腰をかがめての草むしり作業は１時間程度が限界なので、（それ以上続けると、めんどくさくなって仕事が雑になる）適当なところで休憩して他の仕事（畑の見回りなど）をしていますが…。
柚子の木の花芽が少ないけど、柚子の木に絡まっている藤の花が妙に立派だ、と思ったり。

今年はすももの実もいっぱい付いているなあと思ってすももの木を見上げていると、何かひも状のものがすももの木に絡まっている。風に飛ばされてきたごみ？と思ってよく見たら、なんと！私の苦手な細長い爬虫類でした！！ええっ、木に登るとか、何なんですか⁉もう、この時点で「外仕事」をする意欲が全く失われてしまいました。（見るのも怖いので、もちろん、写真など撮れません）
幸い、すももの木の場所と愛車たちの駐車場所は全然違うところなので駐車スペースの草むしりは完了できたんですが、「いつ樹上から襲われるかわからない」という恐怖心は消えることがありません。しばらくすももの木は見ないようにしよう…。でも、畑に入るにはすももの木の横を通るのが近道なんだけど…。
さばの竜田揚げ。