昨日予約しておいた個人番号カードを市役所の地下に取りに行った。
土曜日なんで裏口から入って行ったんだけれど、誰もいない事務室の横を一般市民を通らせるのってどうかなあって思ったね。引出しを開けられたらどうするんだろう。
階段を下りて受付へ。取りに来ているのはかわパパ一人だった。受付で持参書類をすべて持ってきているかの確認があって、暗証番号が記入されているかもチェックされた。
受付のおねえさんに個人番号カードの使い途を質問したら「身分証になる」だって。「将来的にはいろいろ活用できる」とのこと。かわパパが作ったのは「人に自慢するため」(笑)
そのあと席を移って、パソコンに暗証番号を入力して終了。カードをまだもらっていないのに受領証にサインを壇蜜に似たおねえさんにさせられたのはどうなんだろう?個人的な解釈としてはカードとの交換するという意味だと思うけれど、壇蜜はサインに時間がかかる人が多く先にしてもらっているという説明であった。
正味10分。とっても簡単であった。みんな個人番号カードもらっておいたほうがいいと思うなあ。だってタダだから。(笑)