立川ハーフマラソンの観戦で国営昭和記念公園に行ってきた。
今回ビックリしたのは、リクジョいわゆる陸上オタクの女子が多かったこと。みんな一眼レフを持ってお目当ての選手をパシャパシャ。いい場所をキープ。化粧もバッチリメイク。
SNSに上がった写真を見ると写真の腕前も高い。
城西大学応援のかわパパは、今回の収穫は菊地駿弥。ついに復活。待っていたぜ。表情には出さないけれど今回やってやるぞ、っていう
走りだった。感動。
優勝は東洋の相澤選手。監督と2人でいるところに遭遇。来年の箱根駅伝期待できる。パチリ。
全体的にレベルが上がっているなあ。1分台が3人もいる。
城西大学相当頑張らないと箱根駅伝出場できないぞ。
今回たくさんの監督に遭遇。パワハラ気味の叱咤激励監督は一人もいなかった。青山の原監督夫婦は本当に仲がいい。選手の結婚観に好影響を与えているんじゃないかなあ。拓殖の引退した岡田監督。人柄の良さが外から見ても分かる。教え子が監督になった時のお手本を示している。
人を見に行ったのかも。（笑）
