蔵書をあげると言われて断るの巻

本好きの方から溜まりにたまった本をあげると言われて断った。
本好きにとって愛着のある本たち。
古紙回収に出すのがしのびない。
かといって買い取り専門店に持っていっても二束三文。
自分までバカにされた感覚。第一店に持っていくのが面倒。
そこまで言われたけれど蔵書って個人個人の嗜好がある。
人から洋服や絵は貰いたくない。商品券がいいのと一緒。
だいたいかわパパは電子書籍なんでリアルな本は買わない。
本が溜まるのがストレス。

レンタルビデオで返すのもストレス。ネットである。
片付けがアメリカで話題のようだが、最初から片付けなきゃ
いけないものは買わない時代かもねえ。