角松敏生軽井沢大賀ホールコンサート

今日の角松敏生の軽井沢大賀ホールのコンサートよかったよ。
なにせ座席が一番前。かぶりつき。首が痛くなるという嬉しい悲鳴。(笑)
今回ストリングス付き。チェロとバイオリンが入った。今までの軽井沢と違って大賀ホールらしい雰囲気になった。バロック音楽のようにアンサンブルを楽しむアレンジもあった。また床を鳴らしたフラメンコのようなアレンジもあった。今の気持ちに合わせた歌詞の曲もあった。よく練られた選曲。
途中で軽井沢だけ来ている人って質問してたけれど、ほとんどの人がいつものコンサートに参加しているファンが軽井沢にも来ていることが判明。熱心なファンが多いねえ。満足度が高い証拠。
限られた予算でここまでファンを楽しませようとしている日本人アーティストっていないんじゃないんじゃないかねえ。
目の前で見るとかなり痩せている。一日一食なんだって。かわパパもそれを目指しているけれど休みが入るとどうしても食べてしまう。心が強いなあ。

一人で新幹線に乗ったのも生まれて初めて。行きも帰りも指定席にした。行きが軽井沢到着が夕方で、帰りは大宮到着が夜中なんで自由席でもいいと思ったけれど、指定席で正解。混雑してた。やっぱり電車は楽。ファンも年を取る。アンコールの間にトイレに行く人が多い。(笑)

ああ面白かった。3連休初日。

かわパパ新幹線の切符を買う

人生で初めて新幹線の切符を買ったよ。
角松敏生の軽井沢のコンサートにいくため。今までクルマだったけれど日帰りだと疲れるもんねえ。

朝の蕨のみどりの窓口には5組が既に並んでいた。おそらく新幹線の券売機で買えるのだろうけれど全く分からないから窓口で買うことにしたのだ。
さすが蕨。アジア系外国人で時間がかかる。

20分位待ってやっと番がきた。夕方到着で指定席窓際、隣に人がいないところが買えた。
帰りは時間が不明なので自由席を買ったよ。

見ていると慣れた人は新幹線の券売機でパパット購入している。
初心者のかわパパは蕨から新幹線の切符を出しそう。(笑)