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図書館で文藝春秋5月号を読んでいたら、面白くてお昼休憩を目一杯でも全然読みきれなかった。
菅義偉「ファミリー」の研究
断片的にしか知らなかった情報が整理できた。やっぱり身内に甘いなあ。言行一致って難しいと思ったね。
その点
バイデン「たくましき男」の履歴書
はその人生を知るだけで涙が出そうになる。ただのお爺さんじゃない。オバマもやっぱり凄いと思ったよ。冷たいエリートじゃない。
私は河村たかし(名古屋市長)の嘘を許さない
大村秀章知事渾身の実録記。
人は変わるなあ。
あと川内優輝の
ピンチはチャンス
は予定調和のエッセーだけど、なんかそれが嬉しい。
と読んだところでお昼休憩終了。
また続きを読もう。